説明

Fターム[2E139AC63]の内容

異常な外部の影響に耐えるための建築物 (12,908) | 対象構造物 (3,103) | 構造物の形状 (184) | 平面 (117) | 床面積が大きな大規模建築物 (2)

Fターム[2E139AC63]に分類される特許

1 - 2 / 2


【課題】電算センターを対象とする有効適切な制震構造を実現する。
【解決手段】電算室を設置するための基準階1の直下階に機械室を設置するための設備階2を設ける。設備階にその階高寸法に相当する成寸法の主トラス架構10を設けるとともに、その側方に主トラス架構と独立に挙動する付加トラス架構20を並設し、それら主トラス架構と付加トラス架構との間に制震機構を介装する。制震機構を回転慣性質量ダンパーと同調ばねにより構成し、その制震機構および付加トラス架構とにより構成される付加振動系の固有振動数を主振動系としての主トラス架構の上下方向の固有振動数に同調させる。 (もっと読む)


【課題】駐車効率がよく、かつ利用しやすい駐車場を提供する。
【解決手段】進入退出路14、15の間に駐車ゾーン12が設けられ、駐車ゾーン12には駐車区画34が連続して複数設けられ、駐車区画34の出入口は、進入退出路14、15のいずれかに面している。駐車ゾーン12の内部には第1分離帯16が駐車ゾーン12を2つに分離している。第1分離帯16と直交する方向に帯状の第2分離帯20が設けられ、第2分離帯20は、第2分離帯20A、第2分離帯20Bの順に複数が設けられている。第1分離帯16の内部には、複数の第1柱22が設けられ、第2分離帯20の内部にも2本の第2柱24が設けられている。駐車ゾーン12の隣には、進入退出路14を挟んで、駐車ゾーン12と同じ構成の他の駐車ゾーン11が設けられ、いずれか一方に設けられた第2分離帯の延長線上には、他方の駐車ゾーンの第1柱が配置されている。 (もっと読む)


1 - 2 / 2