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Fターム[2E181BC05]の内容

野外携帯装備品 (392) | 付属的な収納部 (50) | 背面及び側面 (7)

Fターム[2E181BC05]に分類される特許

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【課題】ユーザーが背負ったまま水没するような場合であっても、溺れる危険を回避することができる背負いバッグを提供する。
【解決手段】一対の肩ベルト3が設けられた背負いバッグである。各肩ベルト3に非膨張状態で収容されると共に気体を供給することで膨張する浮力部と、この浮力部に気体を供給するガスボンベが取り付けられるガス供給口と、このガス供給口に取り付けられるガスボンベを開栓してその気体を供給させる開栓手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 自然災害や水難事故において、体が水に浮いたり頭部を守るヘルメットとしても活用でき水陸両用に使える万能なる水に浮く防災型リュックサックを提供する。
【解決手段】 リュックサック本体(1)の両側ポケットに空ペットボトルを入れ、抜けないように固定バンド(2)で止める。左右の背負い部の上下2箇所に固定ベルト通しバンド(3)を設け、取り外し自由な体をはさむ固定ベルト(4)を装着する。本体の底部両端に水抜き穴(5)を開ける。本体内部にゴム紐(8)の付いた発泡樹脂板(6)と空ペットボトルを入れ、これを本体に取り付けてあるバンド(7)で止める。これによりリュックサックを体の前後に着用でき水にも浮き、体から外れなく水難救命用になる。陸上避難では紐付き発泡樹脂板はヘルメットの代用になり、水の補給やクッションや椅子としての活用を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】スケッチ板をバッグ上に所定の傾きで安定支持させ、スケッチを長時間に亘って疲労なく実施可能にする。
【解決手段】バッグ本体1内に設置されたフレーム2と、フレーム2に取り付けられて、バッグ本体1外の上方へ取り出し可能なスケッチ板3と、を備え、スケッチ板3の取り出し操作に続いて、スケッチ板3をフレーム2に対し水平または所定の傾きに保持可能な構成である。 (もっと読む)


【課題】カメラ設置装置を袋体に収容し、両手を自由に使えるというザックの本来の利点を維持しつつ、重量バランスを良くして、背負いやすく、歩きやすいカメラ用ザックを提供する。
【解決手段】上端に上側蓋体41を備えた袋体3を有するカメラ用ザック1において、袋体3内で、袋体3の左右方向の中央部、かつ、背当て部2に接する背当て部2側に、上側蓋体41の下側に向けてカメラ設置装置収容部10を設けるとともに、このカメラ設置装置収容部10の下側であって、袋体3の下端に下側蓋体81を設け、さらに、袋体3の上端の上側蓋体41の部分に可撓性でナイロン製の上側筒体43を設け、この上側筒体43の上端部に紐状の上側端部縮閉拡開手段44を設け、袋体3の下端の下側蓋体81の部分に可撓性でナイロン製の下側筒体83を設け、この下側筒体43の下端部に紐状の下側端部縮閉拡開手段84を設けた。 (もっと読む)


【課題】 リュックとテーブルを一体化したテーブル付リュックを提供する。
【解決手段】 スポーツ観戦に使用する応援グッズの、メガホン等が収まる大きさの、リュック本体(1)にメガホン等が係止可能である、メガホン立て(4)を設けたリュック本体(1)と、そのリュック本体(1)の中に設置する着脱自在な、組み立て具(5)と、リュックのふた(10)に設置する着脱自在なテーブル板(13)と、から成るテーブル付リュック。 (もっと読む)


【課題】防災グッズ等の収納部とフード付コートを一体化させた機能性に優れたリュックサックを提供する。
【解決手段】物品を収納するための収納部本体11と、この収納部本体11に接続された一対のショルダー紐14と、フード付コート30とを備え、このフード付コート30のフード部31には、利用者の頭部を保護するための緩衝材38が取り付けられており、このフード付コート30の一部が、収納部本体11に縫合されたコート収納袋12の接続片40に対し着脱自在に係合されているリュックサック10。 (もっと読む)


本発明によれば、支持部材(1)と、最下部領域内の両側で前方へ突出する2つの延長部(2a)と、同様の肩掛け部(6)とが、がっしりとした構造を持つプラスチックの硬質シェルを形成している。ウエスト・ベルト(4)を支持しており垂直方向に調節可能な帯部(3)は延長部(2a)に固定され、一方、肩取付部(8)がボールソケット継手(7)を介して肩掛け部(6)に隣接している。前記肩取付部(8)は、夫々1つの頂部ベルト(9)と、バックル(11)を介して頂部ベルト(9)に結合されている下側ベルト(10)とを含む肩ベルト機構を支持しており、下側ベルト(10)は、前記バックル(11)を介して延長部(2a)までずっと引っ張られて、ここに固定されている。運搬されるべき物体を運ぶためのバッグは、支持部材(1)の前面に配置され、硬質シェル内で、前記バッグ(12)には前方から近づくことが可能であり、一方、スノーボード、スノーシューズ、ヘルメット又は他の大型の物体を固定するための固定紐(14,15)は、背面上に取り付けられている。装着者の身体に対する前記物体の位置は、支持部材(1)が肩ベルト機構とウエスト・ベルト(4)へ固定されるか、又は強固に連結されることによって、確実に固定されている。
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