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Fターム[2F081GG09]の内容

予め定められた時間間隔の測定 (286) | タイマの制御 (39) | スタート機構 (4)

Fターム[2F081GG09]に分類される特許

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【課題】 タイマーのセットが容易で、カップ麺の種類や麺のかたさ等の好みに応じた食べ頃時間を知ることができるカップ麺タイマー装置を提供することである。
【解決手段】 カップ麺容器10が載置される載置部12を上面に有するケース20と、前記載置部12にカップ麺容器10を載置した時の重さを感知して作動するスイッチ手段と、前記スイッチ手段の作動によりタイムカウントが開始される一方、前記載置部12からカップ麺容器10を取り除くとタイムカウントが停止してリセットされると同時にスイッチ手段がオフとなるように制御されるタイマー制御手段と、前記タイムカウントの開始からの所定経過時間にLEDの発光/点滅及び音声案内を介した情報を知らせる第1の報知手段31及び第2の報知手段32とを備えた。 (もっと読む)


【課題】多種類の動作時間と異なる動作モードが設定できるとともに動作時間と動作モードを選択して利用でき、汎用性に富む時素リレーを得る。
【解決手段】複数の入力インタフェースを有する入力回路11から入力する制御入力に応じてCPU13で記憶装置14に格納されているコマンドにより論理処理と設定時素を選択して論理計算を行って時素計数出力を出力するとともに、論理計算するための必要な設定時素と論理処理を示すコマンドを書込器インタフェース15から入力して記憶装置14に格納し、1台の時素リレー10で複数の制御入力に応じて記憶装置14に格納されたコマンドの設定時素を使用して各種計時処理を行い時素設定範囲を大幅に拡大する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、カップ麺を調理する際に調理中の蓋を押さえながら、出来上がりのタイミングを知るためのタイマー機能付きの重しである。通常は容器の蓋にある「ツメ」の部分を折り曲げて蓋を押さえ、時計や料理用タイマーで出来上がりの時間を計るが、「ツメ」が外れて蓋がめくれ上がったり、時計では何度も時間経過を確認する不便さがあるために、蓋を押さえながら出来上がりのタイミングを知ることで、カップ麺メーカーが指定する調理方法を遵守することのできる、タイマー付き蓋押さえ重しを提供する。
【手段】カップ麺の蓋がめくれ上がることのない大きさの重しに調理用のタイマーを設ける。タイマーに残り時間を表示する小窓と、3分、4分、5分等の時間に設定されたスタートボタン、停止ボタン、及びカウントダウン作動中ランプ、カウント終了を知らせるアラーム音発報機能及びランプを設ける。 (もっと読む)


【課題】ケーブルに接続される制約をなくした各種競技用タイマー装置を提供する。
【解決手段】車、飛行機などの汎用ラジコン制御器の制御動作(前進、後退など)を行うモータへの正転、逆転動作の出力を変換回路で変換して、モータ駆動の代わりに競技用タイマーのスイッチ動作を行わせる。このことにより、ラジコン制御器からの送信により競技用タイマーの制御が行われ、ケーブル接続の制約もなく、ラジコン制御装置を流用して安価に競技用タイマーを製作できる。 (もっと読む)


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