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Fターム[2H051EA21]の内容

自動焦点調節 (17,376) | AFのシーケンス制御 (940) | AFとドライブ (3)

Fターム[2H051EA21]に分類される特許

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【課題】 ハイブリッドAF方式のオートフォーカス装置において、連写中に主要被写体に対するピントがずれてしまうのを防止することができるオートフォーカス装置の提供。【解決手段】 連続撮影中に、ステップS11で検出される被写体距離Pと記憶された前回被写体距離P0との差が所定値thより大きいと判定された場合、すなわち、測距エリアが主要被写体から外れた場合には、そのときに検出される被写体距離Pではなく前回被写体距離P0に基づいて合焦動作が行われる。このとき、前回被写体距離P0は主要被写体の被写体距離となっているため、主要被写体にピントの合った画像を撮影することができる。 (もっと読む)


【課題】高速連写によって得られた一連の画像の中から、簡単且つ迅速にベストショットを探し出すことができる画像表示装置を提供すること。
【解決手段】ユーザが、画像選択操作部420を用いて所定の操作を行い、表示データ選択部424に再生表示画像の選択を行うよう指示を出す。これにより、表示データ選択部424内の焦点データ比較部426及び輝度データ比較部428のうち少なくとも一方において、それぞれ画像データ406と対応付けして記録メディア404に記録された焦点データ412又は輝度データ418に基づいて、再生表示画像の選択が行われる。その後、焦点データ比較部426により選択された再生表示画像が、画像表示部422に再生表示される。 (もっと読む)


【課題】AFキャリブレーション時の操作が容易で、煩雑な設定が必要でなく、かつAFキャリブレーションに必要な撮影画像が確実に得られるカメラを提供する。
【解決手段】焦点検出手段を有するカメラにおいて装着された撮影レンズを判定手段と、撮像手段と、撮影レンズ判定手段による判定結果と、撮像手段により得られた画像データに基づき焦点検出手段による撮影レンズの合焦位置を補正する補正量を算出/設定する補正量算出モードと、補正量算出モードにて算出された補正量を、装着された撮影レンズ毎に記憶する記憶手段と、通常撮影時には撮影レンズ判定手段の判定結果に基づき、記憶手段に記憶された補正量を焦点検出手段の出力信号に加味するものであって、補正量算出モード時おいて、レンズとカメラのどちらか一方、または両方を所定の撮影条件の設定する撮影条件設定手段を有することを特徴とする。 (もっと読む)


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