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Fターム[2H102BB04]の内容

カメラの表示・駒の計数 (14,080) | 表示手段 (3,756) | 視覚的手段 (3,392) | 構成表示エレメント (2,124) | 光源 (346) | ランプ (18)

Fターム[2H102BB04]に分類される特許

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【課題】 従来のカメラは、撮影を依頼した者が撮りたい構図で撮影するには、撮影を依頼する者が他の者に依頼する前に予め仮撮影を行わねばならず、手間がかかっていた。
【解決手段】 S6において、位置検出手段によって検出された被写体の位置が予め設定された構図の位置と異なる場合、または、S7において、頭部検出手段によって検出された被写体の頭部の一部が撮像範囲から外れている場合に、CPU21によって修正が促される。このため、デジタルカメラ1を用いた撮影を依頼する者は、構図アシスト設定によって単に被写体の構図位置を予め所望に設定しておき、撮影を依頼された他の者が、CPU21によって促された修正を行うことで、所望の構図で、被写体の頭部を撮像範囲内に収めて、撮影をしてもらうことができる。この結果、撮影を依頼する者は、他の者に撮影を依頼する前に予め仮撮影を行わずにすむようになる。 (もっと読む)


【課題】撮影範囲を把握することを可能とする。
【解決手段】撮影範囲ランプ14は、カメラの筐体の所定の面に設けられているランプであって、そのランプが点灯することにより、面の方向にある対象物の面上に形成される光点の位置は、カメラの撮影範囲に対応する位置となる。撮影範囲ランプ設定スイッチ22は、撮影範囲ランプ14の点灯を設定するものである。液晶表示パネル26は、被写体の画像等を液晶表示するものである。本発明は、カメラに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 映り込みの影響が少ない動画を記録可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】 被写体を撮像して画像データを出力する撮像部と、前記撮像部から出力された複数の画像データを動画像データで記録する動画撮影を制御する動画撮影制御部と、前記動画撮影が動作していることを発光により報知する発光部と、被写体輝度を測光する測光部と、前記測光部が測光した被写体輝度に基づいて、前記発光部を消灯するかどうかを判定する判定部と、前記判定部が判定した結果に基づいて、前記発光部の発光を制御する発光制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】被写体である人物に撮影装置の状態を通知するに際し、無駄な電力を削減し、省エネルギー化を図ることができる撮影装置を提供する。
【解決手段】画像を撮影する撮影手段(撮像素子14)と、画像の中に人物の像が含まれているかを検知する検知手段(顔認識回路21)と、人物にむけて撮影手段の状態を通知する通知手段(タリーランプ58)とを備える。また、検知手段が人物を検知しているときは、撮影手段の状態を通知手段によって通知し、検知手段が人物を検知していないときは、通知手段を動作させないように制御する制御手段(システム制御回路50)を備える。 (もっと読む)


【課題】撮影光学系と、それと異なる光軸を有するファインダ光学系とを有するデジタルカメラにおいて、ファインダ光学系を用いた撮影においてパララックスが発生する場合にも、所望のフレーミングを可能とすることを目的とする。
【解決手段】撮像素子とは異なる光軸を有する内蔵、又は取り外し可能なファインダ光学系と、撮像素子により撮像された撮像画像を表示する表示手段と、撮像素子から被写体までの距離を算出する測距手段とを有する撮像装置において、測距手段によって算出される撮影レンズの焦点距離と被写体までの距離から、撮像領域とファインダ光学系による観察領域とのずれ量であるパララックス量を算出するパララックス量算出手段と、パララックス量算出手段において算出されたパララックス量に基づいて、パララックス量を補正するためのガイダンスを行う撮影ガイド手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】操作性の向上を図るとともに、映像の視認性を高める上で有利なビューファインダーおよびその制御方法並びに撮像装置を提供する。
【解決手段】検出信号S0がオフ状態であれば、すなわち接眼ユニット36が装着されていなければ、CPU104は、第1の信号処理部118に制御信号を供給して映像反転処理を非実行とさせ、EEPROM106に格納されている前記第2の輝度に基づいてバックライト駆動部128を制御し、EEPROM106に格納されている前記第4の輝度に基づいてLEDドライバ110を制御することにより、表示面3402に表示される映像の輝度を第2の輝度とし、第1乃至第8のランプ120A〜120Hの輝度を第4の輝度として動作させる。 (もっと読む)


【課題】発光体(タリーランプ)の視認性を向上することができるテレビレンズ装置を提供する。
【解決手段】 上面、下面、左側面、及び、右側面を備えた筒体であるフロントカバーと、前端側左上隅部及び前端側右上隅部それぞれに開口が形成された筒体である本体カバーと、を備えるレンズカバーと、前記開口を覆うタリーランプ用窓と、前記レンズカバーが着脱されるレンズ本体の外周面に設けられており、前記タリーランプ用窓を介して視認される発光体と、を備えたテレビレンズ装置において、前記フロントカバーの上面と前記左側面との間のフロントカバー部分、及び、前記フロントカバーの上面と前記右側面との間のフロントカバー部分をそれぞれ傾斜面として構成することにより、前記タリーランプ用窓の少なくとも一部又は全部を前記フロントカバーの外側に位置させたことを特徴とするテレビレンズ装置。 (もっと読む)


【課題】デジタルカメラ等の撮影装置において、被撮影者が撮影視野に収まっていない場合に被撮影者を確実に撮影視野内に収めるように自動的に画角を調整する。
【解決手段】任意の画角におけるズームレンズのズーム位置を検出して記憶し、記憶されたズーム位置における撮影視野内に検索空間を設定し、ズームレンズを前記駆動手段により広角端へ移動させた後で、本撮影部及び測距用撮影部により撮影し、撮影により生成された画像データ中の前記検索空間に対して所定の対象物を検出し、所定の対象物が検出されたときに、検出された対象物の位置情報を算出し、算出された位置情報から対象物の少なくとも一部が、検索空間の左右又は上方の端面にあるか否かを判断し、対象物の少なくとも一部が前記端面にあると判断されたときに、ズーム位置記憶手段により記憶されたズーム位置を広角側に所定量移動させて記憶させる。 (もっと読む)


【課題】好みの構図の自分撮り画像を簡単に撮影できる撮像装置を提供する。
【解決手段】自分撮りモードに設定されると、撮像素子122から得られた画像から被写体の顔が検出され、検出された顔が、撮影者によって任意の位置、任意の大きさで設定されたフレームに収まるか否かが判定手される。顔がフレームに収まると判定されると、セルフタイマランプ18が点灯され、収まらないと判定されると、セルフタイマランプ18が点滅する。これにより、好みの構図の自分撮り画像を簡単に撮影できる。 (もっと読む)


【課題】 手振れの度合(状態)を正確に知ることにより、再撮影の必要性について的確な判断を行えるようにし、無駄な撮影回数の低減や希望する撮影品質の確保を図る。
【解決手段】 レンジファインダ2を備えたフィルム式カメラ1を構成するに際して、カメラ本体3の設定及び/又は検出に係わる一又は二以上の一次情報(Fa,Fb,Fc,Fd,Fe)に基づいて手振れの度合に係わる二次情報Fsを演算する演算処理手段4と、この演算処理手段4により得られた二次情報Fsを、少なくとも定量的に表示する表示手段5を備える。 (もっと読む)


【課題】 露光時間が長い撮影条件下で、コストを増大させることなく、カメラが撮影動作中であるか否かを被写体となる人物に確実に認知させる。
【解決手段】 シャッタ(14)は、露光動作のために予め決められた設定時間開く。発光部(20)は、被写体に向けて光を照射するために設けられ、撮影用のメイン発光動作およびメイン発光動作より光量の弱いサブ発光動作を実施する。制御部(18)は、発光部(20)に対して、シャッタ(14)の閉タイミングの直前でメイン発光動作を実施させる前に、シャッタ(14)の開タイミングを含む期間で、かつメイン発光動作の実施直前までの期間にサブ発光動作を実施させる発光制御動作を実施する。 (もっと読む)


【目的】電子スチル・カメラの記録媒体の残容量不足による記録不能を未然に防止する。
【構成】電子スチル・カメラに装着されたメモリ・カード90の残容量を検出する(ステップ111)。検出された残容量にもとづいて,複数の撮影モード(例えば,高い圧縮率での撮影,低い圧縮率での撮影)の中からメモリ・カード90に記録可能な撮影モードを設定し,設定した撮影モードで撮影し,得られた画像データを記録する(ステップ112-114,115-117)。 (もっと読む)


【課題】 通常撮影とマクロ撮影とに対応した撮像装置において、いずれの撮影モードであるかの表示を切り換えるスイッチング手段を簡素な構成で実現する。
【解決手段】 レバー17を操作することで移動リング13を光軸中心に回転させレンズ5を支持するレンズホルダー12を光軸方向に移動させ、かつ、鏡筒3の第1の規制部材7と第2の規制部材8とで光軸方向の移動が規制されることで通常撮影とマクロ撮影とに対応した撮像装置において、いずれの撮影モードであるかの表示の切り替えのためのスイッチング手段として、移動リング13を第2の規制部材8のカム面11に付勢・当接させる板ばね10と、第1の規制部材7に設けた接点基板20とで構成する。板ばね10はレバー17の操作にともない、接点基板上の固定接点間を導通/非導通に切り換える。 (もっと読む)


【課題】被写体となるユーザが単独で正確かつ容易に証明写真を撮影することができる撮像装置を提供すること。
【解決手段】本発明にかかる撮像装置10は、被写体1からの光を集光して被写体像を結像する撮像光学系31と、被写体像に対応する画像を撮像する撮像素子32とを備えた撮像装置において、撮像装置10の外部のスクリーン2に、撮像素子32によって撮像される画像の特定範囲に対応する輪郭を少なくとも投影する特定範囲投影部20を備える。この特定範囲投影部20は、少なくとも特定範囲の輪郭に対応する光遮断部と前記特定範囲以外の範囲に対応する光透過部とを有する特定範囲設定部21と、特定範囲設定部21に対して光を照射する照射部22とを備え、照射部22が照射した光は、特定範囲設定部21における光透過部を透過後に撮像光学系31に集光される光の光路上の少なくとも一部に重なった状態で、当該撮像装置10外部に出力される。 (もっと読む)


【課題】周辺環境が明るくてもセルフ撮影の開始をユーザに分かりやすく知らせることのできる撮像装置を提供する。
【解決手段】セルフタイマー発光モードでは、シャッターボタン80の半押しからセルフ撮影が開始するまでの所定の待機時間(例えばシャッターボタン80の半押しから5秒間)の間セルフタイマーランプ20を点滅させてセルフ撮影開始のタイミングを知らせる。セルフタイマー発光モードにおいて、処理部110は、測光処理部157の測定した外光の光量に応じた発光光量でセルフタイマーランプ20を点滅させるよう光量調節部160を制御する。即ち、外光の光量が大きければ、セルフタイマーランプ20の発光光量を増加させ、逆に外光の光量が小さければ、セルフタイマーランプ20の発光光量を減少させるよう光量調節部160に発光光量を指示することで発光を制御する。 (もっと読む)


【課題】従来のカメラ装置は、被写体がカメラに取り付けられた表示ランプが光っているかどうかで撮影状態を把握するのみであった。映っている範囲を把握するためには映像モニターで確認する必要があった。
【解決手段】本発明のカメラ装置は、表示ランプ2の見え方を制限する遮蔽手段4の形状・位置により、表示ランプ2の見える範囲を制限する構成をとり、表示ランプ2が見える範囲をカメラの画角と合わせることで、撮影している状況で、被写体が表示ランプ2の見える範囲にいると撮影画角内に入り、見えない位置にいると撮影画角から外れていると認識できる構成とした。 (もっと読む)


【課題】いずれの位置にあっても所定の情報の表示ができるような低コストかつ省スペースの表示部を有する可動部を備えた電子機器を提供する。
【解決手段】電子機器の表示装置5は非表示面5−1を形成するカバー部21と報知部6−1及び6−2を有する発光部22と表示面5−2を有する表示部23とから成り、表示面5−2を閉じる位置と開く位置とに回動自在である。カバー部21の表示窓24と表示部23の表示窓25とに挟まれて、発光部22の導光板31及び導光板31の両側に一体に形成された報知部6−1及び6−2が配置される。本体装置の制御部にフレキシブル配線27を介して接続されている基板28に搭載されているLED29による電子機器の特定の状態を報知するための発光は、報知部6−1及び6−2に二分され、表示窓24及び25から外部に放射され、表示装置5が表示面5−2を閉じる位置又は開く位置のいずれに在っても容易に確認される。 (もっと読む)


【課題】 無駄なフラッシュを使用することなく、被写体の輝度が不足しているときに警告を発するカメラを提供することを目的とする。
【解決手段】 測光部13は外光輝度を測定し、測距部は被写体までの距離を測定する。測距部により測定された距離に対応して定められた基準判定レベルが測光部13により測定された輝度(BV値)より大であると制御部21が判断する場合、輝度警告灯20およびディスプレイ部17にて被写体の輝度が不足している旨の警告を行う。 (もっと読む)


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