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Fターム[2H102CA34]の内容

カメラの表示・駒の計数 (14,080) | 表示位置 (2,235) | ファインダ内表示 (1,089) | 一眼レフ以外のファインダ内の表示 (638) | その他のファインダ内の表示 (556)

Fターム[2H102CA34]に分類される特許

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【課題】暗闇でも被写体を識別することができ、識別した被写体にフレーミング可能なデジタルカメラ、及びこのようなデジタルカメラにおけるファインダ表示方法を提供すること。
【解決手段】スルー画用の測光、ホワイトバランス検出を行い(ステップS1)、得られた画像信号を記憶しておく(ステップS2)。次に、低照度フレーミングボタンが押されているか否かを判定し(ステップS3)、低照度フレーミングボタンが押されている場合には、低照度フレーミング用の画像処理を行って(ステップS4)、画像の2値化を行い、この2値化した画像に基づいてLCDへの表示を行う(ステップS5)。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーの撮影熟練度や撮影情報に対する知識度等に応じた適切な撮影関連情報を表示する。
【解決手段】 ユーザーが予め設定した仕様が「プロ仕様」「ビギナー仕様」「カスタム仕様」のいずれであるかを判断する(S119、S121、S123)。「プロ仕様」である場合には(S119;YES)、絞り、シャッター速度など撮影データや設定情報を所定のプロ仕様の表示様式で、スルー画像とともに電子ファインダーに表示する(S120)。「ビギナー仕様」である場合には(S121;YES)、撮影データや設定情報を所定のビギナー仕様の表示様式で、撮像スルー画像とともに電子ファインダーに表示する(S122)。ユーザーが予め設定した仕様が「カスタム仕様」である場合には(S123;YES)、撮影データや設定情報を、予め登録したカスタム仕様の表示様式で、スルー画像とともに電子ファインダーに表示する(S124)。 (もっと読む)


【課題】撮影前にシャッタ速度,絞り等の違いによる被写体画像の効果を表示部に表示可能にすることにより、撮影画像と同じ画像を予め確認することができるディジタル一眼レフカメラを提供する。
【解決手段】電子プレビュースイッチ28が操作されると、CPU21はその信号を検知してミラー駆動装置22によりメインミラーなどの反射ミラー系を上昇させ、シャッタを開く。露出モードに従った露光条件で撮像素子13は被写体像を取り込み、画像処理装置14で所定の処理が施され、表示データ処理装置15によって撮影画像と同じ露光条件の画像が表示装置16に表示される。電子プレビュー中に露光条件のパラメータが変更された場合には、そのパラメータで演算された画像が表示される。レリーズ操作がなされるまで、この表示が繰り返される。 (もっと読む)


【課題】撮影シーンに応じて使用する撮影モードは複数存在するが、カメラのモード選択メニューの表示順番は固定しているので、そのシーンで設定したいモードまでが遠いことがある。これを少ない操作で設定できるようにする。
【解決手段】時計で時刻を判断し、時間帯によって撮影モード選択メニューの表示順番を入れ換え、その時間で多用されるモードを最初に持ってくる。これを時計だけでなく、AEからの輝度情報、GPSによって屋内・屋外かの情報、時計の日付による季節情報、温度計による気温情報、GPSと通信機能による天気情報、圧力計による水中/高所かの情報を元に撮影シーンを推定し、そのシーンで多用される撮影モード・WBモードを一番最初に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 ヘルプ表示を適切に制御することにより操作性を向上できる撮像装置を提供する。
【解決手段】 デジタルカメラ(撮像装置)は、液晶ディスプレイ(LCD)10と、接眼を検知する機能を有する電子ビューファインダ(EVF)20とを備えている。LCD10にヘルプ情報H1やヘルプメニューH2が表示されるヘルプモードの状態で接眼が検知される場合には、ヘルプ表示を禁止して、画像表示LGおよびカメラモードなどの情報表示IGをEVF20で行う。このように撮影準備動作が検知される場合にはヘルプモードを解除するため、シャッターチャンスを逃すのを防止でき、デジタルカメラの操作性が向上する。 (もっと読む)


【課題】 光学式ファインダーの視野のみで撮影しているときに、不用意にデジタルズームが作動し、撮影範囲をはずれた位置に被写体を配置してしまうという撮影ミスを回避すること。
【解決手段】 レンズ系101の焦点距離を変化させ、被写体を光学ファインダーを通してズーム撮影を行なう光学ズーム機能と、モニター表示LCD122を用い、信号処理によりズーム撮影を行なうデジタルズーム機能とを備えたデジタルカメラにおいて、モニター表示LCD122を用いないで、光学ファインダーのみで撮影している場合にデジタルズーム機能が選択された際、当該ズーム動作を光学ズームによる撮影状態とし、当該デジタルズームの作動を禁止する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、用途に応じて視野率を変更することができるデジタルカメラ、及びファインダーを提供することである。
【解決手段】 CPU2は、ファインダー表示制御処理において、操作部6から入力される指示に従って、100%の視野率を示す固定視野枠71及び80%の視野率を示すフレーム72をEEPROMから読み出して表示装置35に表示させる。または、不透明の固定視野枠81と半透明な固定視野枠82を同時に表示させる。或いは、固定視野枠81を常に表示し、可動視野枠82の表示、非表示を切り換えて表示させる。或いは、表示装置35に予め固定視野枠101を表示させ、切換機構44を制御してファインダー像の倍率を変更することにより、ファインダー像の視野率が80%または100%となるように制御する。 (もっと読む)


【課題】 電子ビューファインダ(EVF)を見ながらピント合わせを行う際に、ピント合わせの目安となる合焦度合データをEVFに随時表示する。
【解決手段】 基本的な映像信号処理を行った撮像信号は複数のBPFに出力され、各周波数成分が抽出される。次に、EVF15に表示されているピントを合わせたい被写体にフォーカスエリアを設定する。BPF5から出力される低周波成分から切り出し、その最大値と位置を検出し、更に、同位置の撮像信号に対して異なる周波数成分を検出する。検出された各周波数成分は、合焦度合算出回路13により、あらかじめ用意されている合焦時の各周波数成分と比較し、合焦度合データとして出力する。そして、表示変換回路14により信号処理回路4から出力される撮像信号に合焦度合データを加えてEVF15に表示する。 (もっと読む)


【課題】 複数のオートフォーカス方式を組合わせるハイブリッドオートフォーカス機能における検知対象領域およびフォーカシングの判定結果を、詳細に且つ具体的に、ユーザに提示する。
【解決手段】 位相差式オートフォーカス方式の場合には、AFセンサ9で測距を行う。コントラスト検知式オートフォーカス方式の場合は、中央処理装置1がCCD撮像素子3で検出された画像のコントラストを解析検知する。CCD撮像素子3から取り込まれる画像情報は、A/Dコンバータ4でデジタル化され、画像プリプロセッサ5でYUV変換され、D/Aコンバータ6を介して再びアナログ化されて液晶表示装置7に表示される。液晶表示装置7における被写界領域のモニタリング画面に重ね合わせてオートフォーカスの検知対象領域が表示される。検知対象領域の表示は、フォーカシング判定結果に応じて表示色が変更される。 (もっと読む)


【課題】 合焦ポイントなどの指定において利便性が向上するデジタルカメラを提供する。
【解決手段】 デジタルカメラでは、液晶ディスプレイの画面G1において合焦ポイントとして用いるAFカーソルCRが表示される。そして、撮影者はAFカーソルCRをピントを合わせたい被写体の箇所に移動させ、設定が行える。ここで、光学ズーム操作により、画面G2に被写体がズーミングされた場合には、被写体に追従してAFカーソルCRが画面G2に表示される。さらに、電子ズーム操作により、画面G3に被写体がズーミングされた場合にも、被写体に追従してAFカーソルCRが画面G3に表示される。これにより、ズームが行われた場合にも、AFカーソルCRの位置を調整することが不要となるため、デジタルカメラの利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】 操作性が向上できるデジタルカメラを提供する。
【解決手段】 デジタルカメラ1Aは、撮影画像を表示可能な液晶ディスプレイ(LCD)10と電子ビューファインダ(EVF)20とを備えている。ここで、例えばEVF20に画像20sが表示される状態で、メニューボタン34が押下されると、画面の大きいLCD10にメニュー画面が表示される。これにより、メニュー画面が視認しやすくなるため、デジタルカメラの操作性が向上できる。 (もっと読む)


【課題】 被写体に応じたより適切な撮影条件を容易に設定することができるカメラ装置を提供する。
【解決手段】 複数の撮影モードに対応して、装置の撮像条件を特定する複数のパラメータと、その撮影モード適した被写体の見本となる見本画像103を記憶しておく。撮影モードの設定時には、撮影しようとする被写体に応じた見本画像103を選択させ、見本画像103に対応するパラメータに基づき撮像条件を設定する。撮影モードの種類が多数存在する場合であっても、撮影モードの設定に混乱を生じることなく、誰もが被写体により適切な撮影条件を容易に設定することが可能となる。同時に、撮影者の好みに応じ撮影結果を簡単に得ることができる。 (もっと読む)


【目的】 測距エラー状態を確実に認識できるカメラのファインダ装置を提供する。
【構成】 撮影光学系とは別に設けたファインダ光学系と、被写体までの距離を測定する測距手段とを備えたカメラに設けるファインダ装置であって、ファインダ光学系内に、透明状態と、入射光を散乱させてファインダ観察画像をぼかす光散乱状態とに変化可能な光透過調整媒体を設け、測距手段による測距結果で合焦が可能なとき光透過調整媒体を透明状態にし、測距手段による測距結果で合焦が不可能なとき光透過調整媒体を光散乱状態に変化させる制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】マルチセルフ撮影モードやインターバル撮影モードなど、連続的に画像を取り込む撮影モードにおいて取得される複数の画像を撮影後に容易に確認することができるカメラを提供する。
【解決手段】マルチセルフモードでは複数コマ分の画像取得が予定されるため、当該モードに設定された際にカメラの液晶モニタの画面に分割線202が表示され、分割画面が形成される。2ショットセルフの場合、1ショット目の画像が取得されると、画面上段の領域に1ショット目の撮影画像がフリーズ表示される。続いて、2ショット目の画像が取得されると、画面下段の領域に2ショット目の撮影画像がフリーズ表示される。こうして、2ショット分のセルフ撮影が終了した時点で2コマの画像が同時表示され、その表示状態が一定時間以上保持される。 (もっと読む)


【課題】を提供すること。
【解決手段】採光窓14から採り入れた外光及びバックライト13の光を同時に測光することが可能な位置に配置された明るさセンサ17と、この明るさセンサ17の出力に基づいてバックライト13の明るさを調節する光量調節手段とを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】 近接撮影モードにおける利便性を向上する。
【解決手段】 近接撮影モードが設定された時に倍率がほぼ最大Mmaxのズーム位置P1またはズーム範囲Z1を表示する。これにより、撮影者は最大の倍率で最も被写体に近接して撮影ができるズーム位置を知ることができ、最良の近接撮影性能で近接撮影を行うことができる。 (もっと読む)


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