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Fターム[2H105EE34]の内容

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Fターム[2H105EE34]に分類される特許

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【課題】
撮像画像内の被写体からの音声と関連する、撮像画像外の被写体からの音声を記録する。
【解決手段】
CPU106は、撮像素子102による撮像画像のフレーム単位で、検出されるワイヤレスマイク200〜200の音声をRAM109に取り込む。CPU106は、マイク200が撮像画像内に存在するか否かを、マイクと関連付けられた被写体により判定する。CPU106は、撮像画像内にあるワイヤレスマイクの音声に対して、撮像画像内にないワイヤレスマイクの音声であって、撮像画像内にあるワイヤレスマイクの音声と相関のある音声を検出する。CPU106は、撮像画像内にあるワイヤレスマイクの音声と、これと相関のある、撮像画像内にないワイヤレスマイクの音声を記録媒体110に記録する。 (もっと読む)


【課題】 操作部材をカバー部材で覆ったとしても、現在の設定値がわかりやすく、かつ、撮像装置の大型化を招くことがない撮像装置を提供する。
【解決手段】 外部マイクが接続可能な外部接続コネクタと、前記外部接続コネクタが配置される面と対向する面に配置される操作部材と、前記外部接続コネクタが配置される面および前記操作部材が配置される面とは異なる面にて、上面および側面が露出するように配置されるダイアル部材と、前記操作部材および前記ダイアル部材の側面を露出させる開状態と、前記操作部材および前記ダイアル部材の側面を覆う閉状態になるカバー部材とを有し、前記カバー部材を前記閉状態とすることで、前記ダイアル部材の操作を妨げる。 (もっと読む)


【課題】操作する雲台、カメラ、レンズの機種が異なると、操作器を同じように操作をしても、ズーム、フォーカス、パン、チルト、アイリスの実際の動作が異なる。
【解決手段】本発明の、複数の雲台を切り替えて操作器から遠隔操作するシステムに使用される操作器は、操作者が操作する操作部と、該操作部の操作量を検出する操作量検出手段と、該操作量から指令値を決定する指令値決定手段と、該指令値を送信する送信手段と、該操作器から制御可能な雲台、レンズ、カメラの少なくとも一つの機種を認識する機種認識手段と、撮映に応じた操作モードを選択して設定する操作モード設定手段、を備え、該指令値決定手段は、設定された操作モード及び認識された機種に応じて、ズーム、フォーカス、パン、チルト、アイリスの少なくとも一つに対する該操作量と該指令値の関係を変更する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】撮像装置の水中環境用の設定および解除の設定操作が煩雑であるという課題があった。
【解決手段】撮像装置100と、撮像装置100に着脱自在に装着される防水ケース200とからなり、防水ケース200は、防水ケース操作部230による操作指示を送信する送信部210を備え、撮像装置100は、防水ケース操作部230のいずれかの操作部材が操作されたことによる操作指示を受信部110で受信した際に、画像処理部150における設定を水中撮影に適した水中撮影モードに設定し、操作部130のいずれかの操作部材が操作されたことによる操作指示を受け付けた際に、設定した水中撮影モードを解除する水中制御部120と、を備える (もっと読む)


【課題】カメラ本体の姿勢に関係なく良好なステレオ音を取得することができるカメラ及びレンズ鏡筒を提供する。
【解決手段】対物レンズ(25)の周囲に配置された少なくとも4つの集音手段(21,22,23,24)のなかから対物レンズ(25)の光軸Lを通る垂直軸に対してほぼ線対称な位置に配置されている少なくとも2つの集音手段(21,22)を選択して音を取得する選択制御手段(14)を備えている。 (もっと読む)


【課題】 被写体の撮像情報と、距離情報を同時にセンサーから出力する撮像装置において、被写体付近の音声端末装置にて入力された信号を、赤外線信号として本体撮像装置に送信する。
【解決手段】 RGBをそれぞれ吸収する膜と近赤外光を吸収する膜を設けたセンサーと、センサー近くに取り付けた赤外発光素子を用いて、赤外発光素子からの照射光が被写体からの反射光をセンサーの各画素の近赤外光吸収膜で捕らえることにより、距離情報を得ると同時に、被写体までの距離が一定以上となる場合、被写体に備えてある、音声入力端末に入力された被写体近辺の音声情報を、赤外信号に変調して撮像装置に送信し、音声の補助とする。 (もっと読む)


【課題】 4つの無指向性集音素子により集音された音声信号を用いて、例えばマルチチャンネルのサラウンド音声信号を生成する際に、サラウンド音声信号生成の為の演算がしやすく、装置全体の大型化を防止する。
【解決手段】 第1の集音素子と、前記第1の集音素子よりも後方に配置された第2の集音素子と、第3の集音素子と第4の集音素子とを結んだ線分が第1の集音素子と第2の集音素子とを結んだ線分と略平行であって、第1の集音素子と第2の集音素子とを結んだ線分と第1の集音素子と第3の集音素子とを結んだ線分とからなる角度と第1の集音素子と第2の集音素子とを結んだ線分と第2の集音素子と第4の集音素子とを結んだ線分とからなる角度が略同一とする。 (もっと読む)


【課題】 着脱可能に構成された第1の機器と第2の機器間において低消費電力のデータ伝送を実現する。
【解決手段】 ビデオ・カメラやデジタル・スチル・カメラなどの撮像装置において、レンズ部と本体部を分離し、超低消費反射波伝送システムを用いてレンズ部で撮像した画像データを本体部に送信する。撮像部はレンズと超低消費反射波伝送の送信モジュール及びボタン電池などの小型電池を搭載すればよく、撮像部を超小型化することが可能となる。レンズ部を取り外したときにだけ、本体部から無変調キャリアを発して反射波通信を行ない、さらに低消費電力化を図る。 (もっと読む)


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