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Fターム[3B011BB06]の内容

職業用、工業用又はスポーツ用保護衣 (7,020) | エプロン類の構造 (172) | 装飾表示手段 (5)

Fターム[3B011BB06]に分類される特許

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【課題】 子供が玩具で遊んでいるとき、大人は遠くで見守るしかなく、スキンシップが取れないことがあった。また、かといって、着物の表面具がついている玩具付き着物だと、大人が子供を抱くとき邪魔になったり、玩具が子供を傷つけるおそれがあった。
本発明は以上の問題点を解決するためになされたもので、安全に、子供が大人に抱きかかえられながら、大人の体と本発明を使って、音を出したり、触り心地を楽しんだりでき、大人と子供のスキンシップをはかることができる。
【解決手段】 着物に玩具を内設することを特徴とする、玩具を内設した着物。 (もっと読む)


【課題】おしゃぶりを取り付けるタイプのよだれ掛けにおいて、おしゃぶりの紛失を防止するとともに、衛生面を向上させ、さらに、乳幼児に対して、よだれ掛けとおしゃぶりを活用した情操教育を可能にする。
【解決手段】乳幼児の胸から腹を覆い衣服の汚れを防止する本体部11と、少なくとも上端部12aが本体部11の前面に取り付けられたおしゃぶり保持体12と、おしゃぶり保持体12の下端部に取り付けられたおしゃぶり13と、おしゃぶり13を覆うおしゃぶりカバー14とを備え、おしゃぶり13の使用時には、おしゃぶり保持体12を折り曲げるとともに、おしゃぶりカバー14を開けておしゃぶり13を取り出して口にくわえることができるようにした。おしゃぶり保持体12とおしゃぶりカバー14を、関連した組み合わせのデザインにより構成することが好ましい。 (もっと読む)


吸収性紙をエンボス加工し、かつエンボス加工された領域をプラスチックフィルムとヒートシーリングすることによって、吸収性紙の細長いウェブをプラスチックフィルムの細長いウェブに積層して、積層ウェブを形成するよだれ掛けの製造方法。エンボス加工した領域は、予め定められたジオメトリの、間隔のあいた領域のアレイの形態である。接着剤のストライプが、吸収性紙の積層ウェブの縁に沿って、そのプラスチックフィルム側のプラスチックフィルムに付与される。接着剤のストライプは剥離テープで被覆される。積層ウェブは、予め定められた長手方向の間隔で横方向に切断されて、個々のよだれ掛けを形成し、それらは収集される。別の実施形態では、よだれ掛けは、前面側および裏面側、上部および下部ならびに対向する側端からなる。よだれ掛けは、一緒に積層されたプラスチックの層と、吸収性紙の2つの層とから製造される。接着剤が、よだれ掛けの裏面側の上部付近に塗布され、対向する側端間を延在する。剥離テープが接着剤を被覆する。ポケットが、よだれ掛けの下部に形成された対向する側端間によだれ掛けの裏面側で延在し、ポケットの内側にはプラスチックが、ポケットの外側には紙があるので、ポケットを裏返すと、よだれ掛けの前面側にきて、開いた状態を維持する。そのようなよだれ掛けの製造方法。
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【課題】▲1▼外出時、手持ちのハンカチが付属品を一切使わなくても膝用ナプキンとして使える。▲2▼膝用ナプキン外に、老若男女や子供も瞬時に胸前用ナプキンとして使える。▲3▼女性外出時、手持ちのハンカチが、膝用ナプキンとしてできる外に、胸用ナプキンとネッカチーフ兼用できる。以上の機能を持つ美観と実用的ナプキンやネッカチーフ兼用できるハンカチを提供する。
【解決手段】 ▲1▼ハンカチの四角に付けた装飾物の僅かな重さによって安定させ、美観と実用的な膝用ナプキンにもできる。▲2▼膝用ナプキン外にも使えるように、装飾ストラップ(菱形頂点・一辺両端式・三角巾式・四角式の4方式)と装飾チェーンの2種類の装飾物を用いて、掛ける方法か交差挿入方法などによって解決させた。
▲3▼装飾ストラップの三角巾式のものを交差挿入方法によって、前後の方向に寸法を調整すれば、胸用ナプキンとネッカチーフの兼用を即時にできる。 (もっと読む)


【課題】軽装備にて、所持品を身につけ、衣服や装飾品としても使用できる、身体着用品を提供することを目的とする。
【解決手段】身体着用品1は、布で形成されており、ベルトに通すためのベルト通し部2と、ベルト通し部2の下方に設けられた垂れ布部3とを備え、垂れ布部3はポケット35を有する。ベルト通し部2を、ズボン5やスカート等の被服の腰ベルト6に通して着用することにより、所持品を身体着用品1のポケット35に入れて持ち歩くことができるため、ズボン5のポケット35に物を入れることにより生じる不快感や、外観の悪さを生じない。ウエストポーチのように、腰ベルト6の上からさらに、ベルトを巻きつける必要がなく、軽装備であり、動きやすい。また、上着の裾よりも下方に、垂れ布部3が垂れ下がり、外から見えるように、着用するならば、垂れ布部3に、装飾を施したりすることにより、装飾品として利用できる。 (もっと読む)


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