説明

Fターム[3B104AA00]の内容

杖、傘、扇 (1,256) | 杖、傘の細部 (421)

Fターム[3B104AA00]の下位に属するFターム

石突 (90)
軸柄 (82)
握柄 (96)
傘布 (34)
傘骨 (52)
露先 (11)
連結ダボ
ろくろ (21)
係止爪(ハジキ) (4)
玉留 (2)
傘カバー (23)

Fターム[3B104AA00]に分類される特許

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【課題】
本発明は、閉じられた傘を開かないようにして、盗難を予防する。
【解決手段】
閉じられた傘1の傘生地5中間部にはめられた囲繞体2と,一端部は該囲繞体2に繋ぎ、他端部は傘1の下ロクロ7の骨 7aに繋いだ係留体3と,該係留体3の中間部には前記囲繞体2を傘1の先端部9への移行の引き留めと、傘1の露先部8への移行を突支いして阻止する支柱の支柱部材4を備えてあり、尚且つ該支柱部材4には、前記囲繞体2を分合可能な連結部4cの円筒部材 4aと円柱部材 4bとを連結して施錠する施錠部6が設けられている。 (もっと読む)


【課題】自立時の安定性を維持しつつ、脚片が座屈しにくい杖体を提供する。
【解決手段】杖体1は、支持筒2の下端部に、上脚片52と下脚片54を枢支連結して開閉自在に設けた複数の倒立保持部材5、5を具えている。上脚片52は長手方向に加わる座屈荷重に対して弾性変形可能で、下脚片54は長手方向に加わる座屈荷重に対して剛性を有する。倒立保持部材5は支持筒2の下面開口から出没可能に設けられている。上脚片52は細長の金属板を捻って形成され、長手方向の中央部に面が上を向いた弾性変形部56を有する。 (もっと読む)


【課題】 杖を装飾することができる杖カバーを提供する。
【解決手段】 杖カバー1は、一端に第1の開口部3が他端に第1の開口部3の直径より大きい直径を有する第2の開口部4がそれぞれ設けられると共に、第2の開口部4へ繋がる切れ込み部6が設けられ、第1の開口部3が設けられた端部からカバー本体の全長の2/7の距離ほど離れた位置から、第1の開口部3の端部まで順次細くなった、杖を包む布製のカバー本体2と、第2の開口部4の縁に取り付けられて杖を飾り立てる布製のひだ状部材5と、一端に雄型スナップボタン7aを備えると共に他端に雌型スナップボタン7bを備えた、V字形の切れ込み部6の一方の縁と他方の縁とを係止する、第2の開口部4付近に取り付けられた布製で帯状の係止部材7からなる。 (もっと読む)


【課題】 閉じた傘を一時的に保持してくれ、使用後はコンパクトに収まる仕組みを持った傘保持具を提供する。
【解決手段】 渦巻状のスプリングを備えた円形状の開口部を中央部位に有する扁平状のホルダー本体と、当該ホルダー本体とヒンジ部を介して係止手段で開閉可能に延設された扁平状のカバーと、当該カバーを壁面に取り付けるための取付手段からなることを特徴とする傘保持具。 (もっと読む)


【課題】杖本体又は杖に装着された環状物やストラップに取付けて使用できるため携帯性に優れ、屋内外を問わず、広範囲な場所で使用でき汎用性や利便性に優れ、被固定物の形状を問わず固定でき、また棒状の被固定物の径の大小を問わず確実に固定できると共に衝撃、振動に強く使用性、安定性に優れ、夜間時等の視認性及び杖使用時の安全性に優れた杖転倒防止具を提供することを目的とする。
【解決手段】杖又は杖に装着された環状物やストラップに着脱自在に取付けられる取付部と、少なくとも先端が交差して対向配置された挟持部と挟持部に各々延設された摘み部とを有し杖を被固定物に固定するための杖固定部と、一端が前記取付部に連結され他端が前記杖固定部に連結された連結部材と、挟持部の少なくとも先端内側に配設された滑り止め部と、少なくとも摘み部の表面に形成された蓄光面及び/又は再起反射面と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】傘の握りに取付けてある環状のひもを使って,傘を両端が壁等に固定してある掛け棒等には吊掛けて置くことができなかった。
【解決手段】傘の握りに,端部にスナップボタンが取付けてある棒状のひもを取付けることによって,両端が壁等に固定してある掛け棒等に傘を吊掛けて置くことができる。 (もっと読む)


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