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Fターム[3B104XA01]の内容

杖、傘、扇 (1,256) | 雨のしずく受け (47) | 石突部 (30)

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【課題】製造コスト、消費電力、運転騒音を抑制することができるとともに、傘の長さに関わらず水飛散を抑えることができる衛生的な傘除水機を得ること。
【解決手段】傘除水機1は、本体4に設けられた開口部7から閉じた状態で挿入される傘10を収容する除水室8と、除水室に設けられ傘の露先10f側から石突10c側に向かって突出し傘の傘布の内側に挿入される遮蔽板15と、除水室であって傘の中棒10aよりも遮蔽板側に設けられ、傘の石突側から傘の露先側に向かってエアーの噴出するエアー噴出部14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】石突きに装着しておけば、傘の自立が可能な傘の石突き装着具、それを用いた傘を提供する。
【解決手段】地面や床面に設置されるベース2aの中央に、傘20の石突き21を挿嵌して、傘20を自立した状態に保持する傘挿着部1を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】雨に濡れた傘から落下する滴を受け、傘の開け閉めに伴い、自動的に伸縮して、大型・小型になるようにした滴受けを設けた傘を提供する。
【解決手段】傘の石突19側の中棒13先端部に上部容器1、石突19側のスライド軸9先端部に下部容器2を設け、雨に濡れた傘から落下する滴を、この2個の容器からなる滴受け容器Aで受けるようにしたものである。中棒13の外周面には、開口する長孔15が形成され、そこを台座12と下部容器支え部材3がスライドする。中棒13内には、スライド軸9とスプリング16を備える。スライド軸9の一端部は下部容器支え部材3、他端部は台座12と接続する。傘の開け閉めによって、下ロクロ10と接触する台座12が上下にスライドし、それに伴い下部容器2が上昇・下降して、滴受け容器Aが、自動的に大型・小型になるようにしたことを特徴とする滴受けを設けた傘。 (もっと読む)


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