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Fターム[3B104XA04]の内容

杖、傘、扇 (1,256) | 雨のしずく受け (47) | 石突部 (30) | 排水構造を有するもの (14)

Fターム[3B104XA04]に分類される特許

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【課題】足下に雨だれがかからない傘の提供。
【解決手段】形状を逆形状傘1にすることにより、雨水を傘の中心部に集め、パイプ柄中を通し、パイプ柄底部に設けたチューブ管2にて排出する。 (もっと読む)


【課題】雨傘使用時に、傘の周囲から落ちる雨だれによる履物や衣服の不快な濡れを防ぐ雨だれ防止傘を提供する。
【解決手段】雨水を特定の箇所より排出するために雨水排出孔を数カ所明けた樋を傘の周囲に設けたことを特徴とする雨だれ防止傘。 (もっと読む)


【課題】
除水時に傘挿入口からの水滴の噴出がなく、設置時の床占有床面積が小さく、使用者が容易に傘を挿入することができ、子供など身長が低くい場合でも使い勝手がよい傘除水機を得る。
【解決手段】
箱体の上部に箱体の側部に傾斜して繋がる傾斜部と、傾斜部に設けられた傘挿入口と、箱体の上部に設けられ傘の上部を保持する上部保持部と、傘の石突を受ける石突保持部と、上部保持部と石突保持部で保持される傘に向かって高速空気を噴出するノズルとを備えた傘除水機。 (もっと読む)


【課題】
除水時に傘挿入口からの水滴の噴出がなく、使用者が石突保持部に傘の石突を挿入しやすく、また傘の姿勢を変えても石突保持部から石突が外れることない傘除水機を得る。
【解決手段】
箱体の上部に設けられた傘挿入口と、傘の上部を保持する上部保持部と、傘の石突を保持する石突保持部と、石突保持部が傘の未挿入のときは傘挿入口に向き、上部保持部に傘が保持されるときには上部保持部に向く石突保持部向変更手段と、傘に向かって空気を噴出するノズルとを備えた傘除水機。 (もっと読む)


【課題】 雨傘の雫が垂れる部分を納めると共に、雨傘から滴下する雫を貯めて、適宜貯まった雨水を確実に排出することができ、且つ設置スペースを小さくすることができる雫受け器を提供する。
【解決手段】 本発明に係る雫受け器は、閉じられた雨傘の少なくとも先端部を収納可能な収納部3と、該収納部3に連設されて前記雨傘から滴下する雫を貯める貯水部4とを備える雫受け器であって、前記貯水部4は、先端部に開口8を有すると共に、該開口8を閉鎖する弁閉状態と、開口を開放する弁開状態とに切り替え可能な弁体11が内部に設けられ、しかも、少なくとも先端部が収納部3内に挿入可能な形状であると共に、別の雫受け器の収納部3内に挿入された状態で、前記弁体11の先端部が相手側の弁体11の後端部と当接して両弁体11,11が作動的に連結するように構成される。 (もっと読む)


【課題】携帯に便利な傘の収納袋を提供する。
【解決手段】収納袋本体開口部近傍に指を差し込み、開口支持するループ或いはポケット構造を形成した。開口部の補助布を取り付け開口部を広げるとともに、その下部を開いたままにすることにより、傘を入れ終え補助布を内側にしまった際、補助布に残った水滴を収納袋本体内に取り込むことが出来る。石突を出して入れる傘収納袋の本体下部に、水受けの袋を取り付けた。これらにより、通常にも使用できる傘の収納袋を製作した。 (もっと読む)


【課題】本発明は、濡れた傘から滴る雨水を確実に回収して不用意な漏水を防止するとともに必要に応じて簡単に排水することができる傘用雨水回収具を提供することを目的とするものである。
【解決手段】雨水回収具1は、傘の石突側中棒が挿着される取付管3と、取付管3を中心軸に沿って内設し雨水の捕集面部22を備えた筒状の雨水回収容器2と、捕集面部22に穿設された雨水流入口23に設けられるとともに重力により弁体54が開閉する回収弁機構50と、外面部24に穿設された雨水排水口25に設けられるとともに弁体62が常時閉じた状態に付勢される排水弁機構60とを備え、回収弁機構50の弁体54が閉じた状態で雨水回収容器2を圧縮変形させて内部の空気圧を高めることで排水弁機構60の弁体62が付勢力に抗して開いた状態となって排水される。 (もっと読む)


【課題】降雨時において、使用者が乗用車等に乗り込む際に傘を瞬時に収納することを可能にするとともに、その後の一連の動作において傘に付着した水滴が使用者、座席、床に付着・飛散することを防止することができる傘ホルダを提供する
【解決手段】傘ホルダは、それぞれ径の大きさが異なっており伸縮自在に連結されている第1筒状部材11〜第4筒状部材14で構成される。未使用時には、第1筒状部材11の内部に第2筒状部材12〜第4筒状部材14が収納されている。そして、使用時には、傘の先端側を第1筒状部材11の上端側から挿入すると、第2筒状部材12〜第4筒状部材14が伸長して傘がホルダ内部に収納される。 (もっと読む)


【課題】水滴を一箇所に集めることにより、水滴の飛散落下を、軽減させた傘を提供する。
【解決手段】雨の当たる面の下部に、水滴止め(2)を全周に設け、水滴止めの一箇所に水滴の落ちる隙間(6)を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】シート22が上傾して開閉するようにしたパラソルの軸を中空にすると共に上下方向に伸縮可能にして、軸の伸縮動に関連してシート22の開閉状態を調節可能にし、安全性、性能性及び美観性に加えて低コスト化を図る。
【解決手段】支柱2、3、4、5の上端に案内パイプ6を夫々枢着している。台板1の中央には内筒11及び外筒9を上下方向に伸縮自在に立設している。内筒11には、骨取付片14を具備した内筒挿通用パイプ13を取り付けている。骨19は案内パイプ6内を挿通され、内端は骨取付片14に枢着されて案内パイプ6の軸心を中心として放射状に配置され、外端間にはシート22が張設されている。シート22の上面には内筒11の上端に形成した漏斗状雨受け12が開口している。内筒11、内筒挿通用パイプ13の高さ方向位置との関連により、シート22は開閉する。 (もっと読む)


【課題】水滴の通り道を作り、飛散を軽減させた傘を提供する。
【解決手段】雨の当たる面(1)に、螺旋状にひだ(2)を設けひだの最終部に帯(3)も設け、重り(4)を取り付けた事を、特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 常に傘本体との一体化が図られることによって、これを使用しないとき、すなわち傘を差して使うという本来の使用状態のときにも、その携行がわずらわしくない構造を提案するものである。また更に併せてこのような機能の付加に伴い必要とされる部材を、更に機能的・意匠的な効果を高めて利用できるようにして、更なる実用性、趣味性、ファッション性の向上を図り得る携行を容易にした傘並びに傘に用いる携行具を提供する。
【解決手段】 傘本体1の握り部13または石突12のいずれかに対し、肩下げストラップ21が引き出し自在とされたリール部22が設けられ、肩下げストラップ21を引き出してその先端を前記リール部22が設けられていない握り部13もしくは石突12に対し連結し得るように構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造としてランニングコストを低減しながら、しかも短時間で傘に付着している水分を確実に除去する。
【解決手段】傘の脱水装置は、傘30を挿入する開口部10を備える傘受容器1と、この傘受容器1の内面に配設されて、傘30の表面に付着する水を吸収する吸収材2と、吸収材2に吸収された水を吸引する吸引機3とを備える。吸収材2は、吸水性とクッション性とを有する。傘の脱水装置は、吸引機3を吸引状態として、吸収材2の内側面に傘30の生地31を密着させて吸収材2の体積を減少させると共に、吸収材2に含まれる水分を吸引機3で吸引して排出し、吸引機3を吸引停止状態として、吸収材2を元の体積に復元させて、傘30の生地31の表面に付着する水を吸収する。 (もっと読む)


【課題】漏斗状の雨受け5を備えた中空支柱4の内側に支柱2を隙間3を介して配設し、雨受け5の内側において骨7、8の内端を枢着し、支柱2と同軸上に設けた筒体15に内装された上下動可能なモートルシリンダシャフト12の上端と作動骨7とを一定長のチェーン14で連結することで、下方からシート10の開閉桟構を視認不可能にし、安全で雨水が溢れ落ちないようにする。
【解決手段】支柱2の外側方に隙間3を介在させて上端に雨受け5を備えた中空支柱4を配設している。支柱2の上部には骨枢着板6を設け、骨枢着板6にはピン9により作動骨7と自由骨8が周方向に交互に枢着されている。作動骨7の下面側と自由骨8の上面側にはシート10が設けられている。支柱2の上端には、モートルシリンダ11が同軸上に取り付けられ、モートルシリンダ11のモートルシリンダシャフト12の上端に設けた取付片13と作動骨8の中途部位とは、筒体15の上端に設けたスプロケット17と噛合する一定長のチェーン14で連結されている。 (もっと読む)


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