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Fターム[3D050DD05]の内容

ハンドカート (9,598) | 接地装置 (1,472) | そり (12)

Fターム[3D050DD05]に分類される特許

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【課題】雪道や、雪の積もっていない道路、屋内外通路等をいずれも円滑に走行できる万能ショッピングカーを提供する。
【解決手段】上端開放の容器部2と、容器部2の底部に固着され、底面に複数の横滑り防止用の突条部4,4…が形成されたスノーボート5と、スノーボート5及び容器部2の後部左右底部に形成された左右車輪取付凹部6,6内に収納され、車輪下端部がスノーボート5の底面下方に突出して設けられる左右後輪7,7と、スノーボート5の前部に回転自在に軸支される前輪9と、前輪9の牽引・操舵棒とを備え、左右後輪7,7は、前記突条部4,4…のうち、スノーボート5の底面左右両端部に形成される左右端部突条部14,14の後方に、左右後輪7,7の車輪幅W2、W2が、夫々、左右端部突条部14,14の所定幅W1、W1内後方に納まるように配設されている車輪付きショッピングカー1を提供する。 (もっと読む)


【課題】
従来、手押し除雪具は手押し方式で考えられてきたが、しかし手押し方式の手押し雪掻き具は大きな労力が必要であり、また特許製品のショルダーベルト牽引型手押し道具(除雪具)はテンションバー及びショルダーベルトが作業者の身体を束縛する事で、除雪作業効率が落ち安全性にも問題がある。
【解決手段】
上記の課題を解決する為に本発明の固定ベルト型手押し除雪具は、雪掻きバケット2に取り付けられた支持棒1にハンドル3を取り付け、更にテンションバー5を取り付け、テンションバー5の後端に固定ベルト7を装備し、固定ベルト7に作業者の身体の体重を掛け、徒歩により前進することで作業者の除雪労働負荷を軽減し、またショルダーベルト牽引型手押し道具(除雪具)に於けるテンションバー及びショルダーベルトからの作業者の身体の束縛から解放し除雪作業効率を上げ、束縛からの作業の安全性を向上させる。 (もっと読む)


階段の上を摺動することができ、通過を容易にする弾性材料の一対のスライドシューを備えたキャスター付き鞄またはスーツケースから成る手持ち旅行鞄。 (もっと読む)


【課題】キャリーバッグを手に提げたり抱えたりすることなくかつキャリーバッグに衝撃を与えることなく階段等の段差部分の昇り降りを行うことのできるキャリーバッグを提供することを目的とする。
【解決手段】 キャリーバッグ本体1と、操舵用ハンドル2と、走行用車輪3、3とを備えたキャリーバッグである。キャリーバッグ本体1の後部より前部が浅くなる傾斜状底壁11を備え、該傾斜状底壁11の外面に、階段等の端部を滑動する摩擦軽減用滑り板部5、5が設けられている。キャリーバッグ本体1の背面下部に、階段等の段差部分の立ち上がり壁を転動可能な補助輪4、4が設けられている。階段の昇りには補助輪4が階段の立ちがり壁を転動する。階段の降りには、キャリーバッグ本体1の摩擦軽減用滑り板部5、5が階段角部を滑動する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で、積載物の移送等の作業と運搬作業の安定性と効率の向上を図ることができる運搬用具を提供する。
【解決手段】積載物を載せる載置部12と、載置部12の一方向に設けられ積載物を移送する移送部12dと、載置部12の移送部12dと反対側に設けられた柄部材14を有する。柄部材14の途中に設けられた切断部16と、切断部16を跨いで両側に取り付けられ柄部材14の先端部分が載置部12と反対側に折り曲げ可能に連結したヒンジ部材17を備える。柄部材14には、切断部16を摺動可能に覆い柄部材14の折り曲げを防止する筒状のスライダ18と、スライダ18に連結された操作部26を備える。 (もっと読む)


【課題】台車などを通す対象の床面が、作業現場でのコンクリート打設前でのデッキスラブや床配筋が終了した状態である場合でも、その上を台車が通れるようにし、作業階での小型の搬送物を手持ちに頼ることなく台車を利用して簡単に搬送できるようにする。
【解決手段】収納部2を、床配筋の鉄筋を乗り越える滑り支承部3と、配筋ピッチより車輪径が大寸である駆動輪7に台車手押し走行時に駆動源から駆動力伝達をして駆動輪7が手押し走行補助力で駆動回転する転がり支承部4とで支持し、接地する下端が駆動輪7の下端より床配筋の配筋1ピッチより短かい距離で手押し走行方向の前方または後方に位置して下端高さが前記駆動輪7の下端高さと同じとされた回転自由な補助輪8を備えた。 (もっと読む)


【課題】本発明は、キャリーカート運搬時に段差や階段の昇降を容易にするためのものである。従来、段差昇降時にはキャリーカートを持ち上げねばならなかったが、キャリーカート本体を段差の凸部に滑らせることによって昇降を容易にし、身体に無理な姿勢を強いることなく通常歩行時と同様に牽引できるキャリーカートを提供する。
【解決手段】キャリーカート背面部7に段差凸部と接地する滑り具6を設ける。滑り具6は段差凸部との摩擦を軽減するため接地面積を極力小さくし、接地時の衝撃を緩衝するため両端5は滑らかな曲線にする。支持部10に可動部9と伸縮部11を設ける。 (もっと読む)


【課題】安価で、かつ操作を容易とした上で、家庭における除雪作業の労働力の軽減
【解決手段】手動リフター1におけるフォーク部12に支持される支持部31と、当該支持部31に前後回動可能に軸支され、前方回動によって収容した雪を出すことが可能な構成とする雪収容部32と、当該雪収容部32を後方回動させるための引っ張り部33とを含む雪運搬装置3を備える。
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【課題】 従来のキャリーカートは、柔らかな雪の上では車輪が雪に埋まるという問題があり、凍結路面では押して歩行する時に車輪が横滑りを起こし利用者が転倒するという問題があった。また、スキーを設けた従来のショッピングカートは、構造が複雑で重量が増し製造コストが増えるという問題があった。
【解決手段】 キャリーカート直立時にはソリは接地するが車輪は接地しないようソリの底面よりも車輪の底面が高くなるようにし、利用者側に傾けた状態では車輪は接地するがソリは接地しないようにした。これにより、柔らかな雪の上や凍結路面では直立させ安定して押して歩行することができる。舗装路では従来のキャリーカートと同じように使用でき、ソリと車輪の切り替え装置が不要なため軽量で製造コストを押さえることができる。 (もっと読む)


【課題】 従来のショッピングカートは、北国、とりわけ降雪量が多い雪国において冬期間利用するときに、雪が車輪に付着して車輪が雪だるま状態を呈し、又、車輪が雪に埋まる状態を呈し、利用不可能な状態に陥るという問題があった。
【解決手段】 従来のショッピングカートにおいて、底部の一部分を橇化に図ることにより、一年間の約六ヶ月間を積雪が多い環境で暮らす北国の人々にとって、取り分け、高齢化社会におけるお年寄りが、冬期間にもショッピングカートが利用でき、暮らしに便利なオールシーズン利用可能な橇付きショッピングカートを提供する事ができる。 (もっと読む)


【課題】容易に所定の高さを有する段差部、突起部等を含む障害物を手動によって乗り越えられる経済的で且つ使用価値の高いコンパクトな、車輪構造体を提供する。
【解決手段】車輪支持部、当該車輪支持部に設けられた車輪を取り付けた車軸、当該車輪支持部に設けられた車体接合部、当該車輪支持部に設けられた摺動片部、当該摺動片部にバイアスを与える弾性部材とから構成されている車輪構造体であって、当該車体接合部6に衝撃吸収機構81が設けられている車輪構造体20。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、車道から歩道に向かう段差等を簡単な構造と操作により容易に乗り越えて安全に走行出来るようにした。
【構成】
台車フレーム1の前車軸5には、前主車輪2と補佐輪3を回動可能に取り付けた、車輪取り付アーム4を台車フレーム1に後方向のみ回動可能に、キャスター角を保持させて取り付けられている。又、後車軸6側には補助ハンドル10が結合され、補助ハンドル10の中間から連接杆8がリンクアーム7に軸結合され、又、前車軸5と後車軸6とを連結固定された、スライダー9が設置されている、段差に当接したら補助ハンドル10を押すだけで梃子の倍力とリンク作用で、軽く段差を乗り越える。尚且つ、安全である。 (もっと読む)


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