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Fターム[3E038JB00]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | 入出するものの識別 (340)

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Fターム[3E038JB00]に分類される特許

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【課題】IDカードホルダ等を所持していない不正利用者を検出し、警告できる出入管理システムを提供する。
【解決手段】利用者管理装置と、利用者に所持される携帯媒体と、所定領域に携帯媒体が存在していることを検出し利用者管理装置に通知する所在検出装置と、利用者が通行資格を有するか否かを認証し利用者管理装置に通知する認証装置とから構成される出入管理システムであって、利用者管理装置は、利用者と携帯媒体との対応関係を示す対応情報が保存されている記憶部と、認証装置にて利用者を認証できたときに、当該利用者に対応する携帯媒体が所定領域内に検出されなければ、当該利用者を媒体未所持と判定する判定手段と、判定手段により媒体未所持と判定されると、媒体未所持である旨を報知する報知手段とを有し、認証装置は、所定領域に包含される領域内にいる利用者のみを認証するよう設置されたことを特徴とした。 (もっと読む)


【課題】運用上の利便性が高く、通行が許可されるべき人物の生体情報の登録処理を効率的に実施できる顔認証装置および入退出管理システムを提供する。
【解決手段】顔認証装置1は、ドアの通行制御を行う集合玄関機2とのデータ通信を行う機能を有し、顔画像による認証処理により通行者が入場を許可されるべき登録者であると判定された場合、当該通行者の通行を許可する旨の信号を集合玄関機へ送信し、顔画像による認証処理により通行者が入場を許可されるべき登録者であると判定されなかった場合、当該通行者の顔画像を一時的に保存する。この状態において、上記集合玄関機2から当該通行者の入場を許可した旨の情報を受信した場合、上記顔認証装置1は、一時的に保存している当該通行者の顔画像を入場が許可されるべき登録者の生体情報として辞書に登録する登録処理を行う。 (もっと読む)


【課題】利用者の移動方向を判断し、その移動方向に応じたサービスを提供する。
【解決手段】複数の電極4a,4cを配置し、利用者の携帯する送信器2から送信された
信号を受信した電極4a,4cの順番を検出する。これにより、利用者の移動方向を判断することができるとともに、入室時・退室時に応じたサービスを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】動作パラメータの設定に不備がある場合でも、これに伴う動作不具合が発生しうる状況を未然に抑制する。
【解決手段】パラメータ設定部37は、領域管理部32と端末認証部35とを動作させるために必要な動作パラメータを設定する。パラメータチェック部38は、パラメータ設定部37によって設定される動作パラメータに設定不備があるか否かを判断する。動作モード設定部39は、それぞれが異なる複数の動作モードの中から、パラメータチェック部38による判断結果に応じた動作モードを選択し、この選択された動作モードに基づいて、領域管理部32および端末認証部35の動作状態を管理する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、より迅速に利用者の特性変化に対応できる個人認証システムを提供することを目的とするものである。
【解決手段】画像解析装置210は、監視カメラ110の画像から、例えば傷害事件を起こした等、アクセス権限(通行許可範囲)を変更する必要がある利用者の特性を検出し該特性を示す特性情報を作成する。また、画像解析装置210は、撮影手段100の画像から該利用者の特徴データを作成する。サーバ310は、画像解析装置210によって作成された特徴データと記憶している特徴データとの照合を行うことで利用者を特定し、検出された特性に基づいて該利用者のアクセス権限を変更する。 (もっと読む)


【課題】
入退室が深部に行く程厳重な個人認証が求められるような施設において、厳重さのグレード付けに対応してより確実な個人認証を行うようにした認証時間が早く、利便性が良く、かつ高い認証精度を実現する個人認証装置および個人認証方法を提供する。
【解決手段】
指静脈特徴検出データ以外の検出データを第1のおよび第2の検出データとし、前記指静脈特徴検出データを第3の検出データとしたときに、第1の検出データとその格納データを照合して第1の認証判定を行う第1の認証手段と、第2の検出データとその格納データを照合し、かつ第1の認証判定を参照して第2の認証判定を行う第2の認証手段と、第3の検出データとその格納データを照合し、かつ第2の認証判定を参照して第3の認証判定を行う第3の認証手段を有する (もっと読む)


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