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Fターム[3E054JA07]の内容

包装位置への供給−物品の供給 (7,769) | 包装方法 (453) | 熱収縮 (2)

Fターム[3E054JA07]に分類される特許

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【課題】横倒させた円柱体Wを移動及び回転させながら、円柱体Wの回転位置決めを行うに際して、摩耗粉の発生を防止し、摩耗粉を原因としていた各種不具合を防止する。
【解決手段】レール部材3上の円柱体Wに当接する回転ローラ20と、回転ローラ20を回転駆動するローラ回転機構21と、回転ローラ20をレール部材3上の円柱体Wに接離させるローラ接離機構22と、回転ローラ20を送り爪5に同調させつつレール部材3に沿って移動させるローラ移動機構23とを有し、ローラ移動機構23には、回転ローラ20が円柱体Wに当接するよりも先に円柱体Wの一端部に当接して円柱体Wを送り爪5よりも搬送方向の下流側へ離反させる先行送り爪53が設けられており、この先行送り爪53には、回転ローラ20で回転される円柱体Wから転動力を受けて従動回転するロータ54が設けられている。 (もっと読む)


【課題】ストローを貼付した飲料用容器の向きを調整して、ワンパックに纏められた複数の容器に貼付されているストローの向きを一定方向に揃えることが出来るストロー貼付容器の方向調節装置の提供。
【解決手段】ストロー(1)を貼付した飲料容器(2)が移動する移動装置(例えばベルトコンベア3)と、ベルトコンベア(3)の両縁部近傍に設けられて飲料容器(2)を自転せしめる第1の容器自転機構(4)及び第2の容器自転機構(5)と、移動装置(ベルトコンベア3)の両縁部に設けられ且つ移動装置(3)の移動方向に延在する案内部材(ガイド6A,6B)とを有し、該案内部材(6A,6B)は飲料容器(2)の自転により貼付されたストロー(1)が当接すると飲料容器(2)のそれ以上の自転を制限する様に構成されていることを特徴としている。 (もっと読む)


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