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Fターム[3H076CC10]の内容

圧縮機、真空ポンプ及びそれらの系 (11,917) | 構成 (5,835) | 駆動部 (709) | 人力によるもの (30) | 足踏によるもの (8)

Fターム[3H076CC10]に分類される特許

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【課題】
タイヤの空気補給装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
タイヤの回転に伴い、タイヤチューブに自動的に空気を補給するタイヤの空気補給装置であって、タイヤの空気補給装置は、緩衝体と、可撓性/弾性を有するピストン軸と、タイヤの挿入口に挿入され、空気を充填する空気室が形成された中空状のシリンダーと、シリンダーの上端部と接合しており、抑止部を備えたバルブと、ピストン軸と接合しており、シリンダーの内壁に沿ってピストン軸とともに上下移動し、空気室に充填された空気をタイヤのチューブに送り込むためのピストンリングと、を備える、タイヤの空気補給装置である。 (もっと読む)


【課題】気体の膨張仕事を有効活用した高効率な駆動が可能な気体機械及びそれを用いる車両、及び気体機械の駆動方法を提供する。
【解決手段】気体室7と高圧源14とが略同一の圧力状態でのみ閉鎖状態と高圧状態とを切替え、気体室と低圧源15とが略同一の圧力状態でのみ閉鎖状態と低圧状態とを切替え、気体室7が略最小容積の状態でのみ低圧状態と高圧状態とを切替えるように、制御部101が弁装置20を動作させ、制御部が、弁装置により閉鎖状態と高圧状態とが切替えるタイミング及び閉鎖状態と低圧状態とが切替えるタイミングを変化させて、回転軸6に対するトルクの発生を制御する。 (もっと読む)


【課題】 足踏み式レバーを使用してシリンダ内のピストンを往復運動させることによって圧縮空気を発生させる足踏み式エアコンプレッサを提供すること。
【解決手段】 揺動自在な一対の足踏みレバー3の基端部に第1の主平歯車111と噛合させた第1の従平歯車112と、第1の主平歯車111と同軸で小径な第2の主平歯車121及び第1の従平歯車112と同軸で小径な第2の従平歯車122との間に噛合させたラック杆123を設ける。第1の圧縮空気発生シリンダ101に、ラック杆123のラック軸に設けたピストン132を収容する。足踏みレバー3に隣接して設けられ、足踏みレバー3と同期して回転するフライホイール6と、フライホイール6と同期して回転するクランク円盤216を設ける。第2の圧縮空気発生シリンダ201に、クランク円盤216にピストンロッド217を介して設けたピストンを収容する。 (もっと読む)


【課題】作業者が長時間使用しても疲労することがなく、また、容易に動き周りながら使用することができる空圧ポンプを提供することにある。
【解決手段】シリンダ111とピストン112を有する空気圧縮装置110と、矩形状に枠組みされており、一辺部が前記シリンダに連結され、該一辺部に対向する他辺部が人の足で踏まれる足踏み部134として設けられている第1枠部材131、及び矩形状に枠組みされており、一辺部が前記ピストンに連結され、該一辺部に対向する他辺部が足踏み荷重を受ける荷重受け部140として設けられ、他の対向辺部が前記第1枠部材の他の対向辺部に沿って摺動可能な第2枠部材132を有し、人の足踏み運動により前記第1枠部材と前記第2枠部材が接近・離間して、該足踏み運動を前記ピストンの往復運動に変換する運動変換装置130とを備える。 (もっと読む)


【課題】上記事実を考慮し、ユーザーの負担を少なくなくし、効率良くタイヤに空気を供給できるようにすることを課題とする。
【解決手段】シーソー部材14に作業者が乗り、一方の足から他方の足へ体重を移動させて、シーソー部材14に搭乗した作業者が、体を傾けて左右の足に交互に体重を掛ければ、シーソー部材14の両側に設けられた吸排気装置16から、タイヤ64に空気が供給される。したがって、作業者が力を掛けることなく(筋力を使うことなく)、シーソー部材14に搭乗して体重を一方の足又は他方の足に掛けるだけで、タイヤ64に空気を供給できるので、筋力の弱いユーザーでも簡単にタイヤ64に空気を供給することができる。 (もっと読む)


【課題】 電気エネルギーが不要で、電気設備から遠く離れた屋外であっても、22%〜30%程度の酸素濃度、条件によっては30%以上の酸素濃度を有する酸素富化空気を供給することが可能な携帯用の酸素富化空気供給器を提供する。
【解決手段】 酸素富化膜を内蔵し、空気を原料として該酸素富化膜を透過させて酸素富化空気を生成し、排出口から酸素富化空気を排出する手動のポンプ手段、例えば、蛇腹部及びバネ、ピストン及びバネを有してなる携帯用の酸素富化空気供給器とする。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で手軽に使用できて、物品を収納した袋から効率よく空気を吸い出して袋をコンパクト化できる袋からの空気吸い出し装置を提供することを課題とする。
【解決手段】袋の開口部を通気可能状態にて窄めて保持する袋保持具と、チューブ26を介して前記袋保持具に接続されるポンプとから成り、前記ポンプは、両端にペダルを備えたシーソー18と、中間部にピストン7を有していて対設された支持板3、4間において支持されるピストンロッド6と、支持板3、4間に配置されてその内側をピストン7が摺動するシリンダー8とから成り、シーソー18の両側から延びるワイヤー21、22がシリンダー8の両端に固定され、以てシーソー18の運動に伴ってシリンダー8が往復駆動可能にされ、シリンダー8内に形成される2つの気密室12、13に分岐チューブ27を接続して成る。 (もっと読む)


【課題】 長時間使用しても疲労することなく且つ作業者が容易に動き周りながら使用することができる空圧ポンプを提供する。
【解決手段】 本発明の空圧ポンプ1は、シリンダ2と該シリンダ内で摺動して空気を圧縮するピストン3とを有する空気圧縮装置と、空気圧縮装置を人の脛に取付けるための取付装置5、6と、上記空気圧縮装置に連結されると共に該空気圧縮装置が取付けられた人の足踏み運動を該空気圧縮装置のピストンの往復運動に変換する運動変換装置とを具備する。 (もっと読む)


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