説明

Fターム[3J039CA06]の内容

棒、管の相互結合 (4,052) | クランプ結合 (427) | 棒、管の外周を緊縮、把持するもの (311) | 棒・管を挿通する孔を傾動するもの (2)

Fターム[3J039CA06]に分類される特許

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【課題】
本発明の目的は、エレメント管列端部に限定しないで吊下型伝熱器エレメント管列のどの位置にも横架材を取り付け可能な管列用クランプを
提供することである。
【解決手段】
管列の間隙に挿入する挟持金具と、横架材を挿通状態で支持、固定する緊結金具とから構成される管列用クランプであって、
管保持部底面片で管を保持し、可動金属片を押込ボルトで管の他側面を圧着することによりエレメント管に固着し、
支持台を介して挟持金具と、緊結金具が連結し、管保持部底面片の、断面形状が、該管保持部の端においては円弧状であり、該管保持部の中央部では、円弧の位置から更に凹んだ形状であることを特徴とする管列用クランプ。 (もっと読む)


【課題】軽量形鋼材の形状如何にかかわらず軽量形鋼材に取り付けることができる長尺物保持具及び長尺物保持具の軽量形鋼材への設置方法を提供する。
【解決手段】保持具本体5は、電線管を保持可能な保持部4と、軽量形鋼材Pの背面板部Pb又はリップ部Pdに当接する取付台座2とを備える。さらに、保持具本体5には、取付台座2の一側面2aから取付台座2に対して直交するように延設され、取付台座2を軽量形鋼材Pの背面板部Pb又はリップ部Pdに当接させた状態で、取付台座2が当接された背面板部Pb又はリップ部Pdに対して隣接し、かつ直交する側板部Pcに当接する突出部3が設けられている。そして、突出部3には、突出部3を取付台座2から分断するために機能する分断補助部としての被把持部21c及び被係合部が設けられている。 (もっと読む)


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