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Fターム[3K005SA13]の内容

燃焼制御 (1,906) | 回路上の特徴 (40) | 点火(消火)確認回路 (5)

Fターム[3K005SA13]に分類される特許

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【課題】1つ以上の態様において、工業廃液、例えば、半導体及び液晶表示装置の製造プロセスで生成される廃液を処理するのに用いる熱反応器装置を提供する。
【解決手段】コントローラと、コントローラにより制御されるように用いられる反応チャンバ32と、反応チャンバへの管と、反応チャンバ内の管の第1の端部に配置されたパイロット16と、反応チャンバ外の管の第2の端部に配置され、コントローラに結合され、コントローラにパイロットが点灯したかどうかの指示を与えるように用いられるセンサと、管の開閉のために操作可能なアクチュエータとを含むシステムを有する。本発明の数多くのその他の態様が開示されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、パームステアリンを石油ボイラで燃焼する際に,パームステアリンの混合による火炎特性(火炎の輝度,形状)の変化に柔軟に対応でき,正確に火炎を検知できる火炎検知システムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の火炎検知システムは,燃料混合比を測定する混合比測定装置と、前記バーナーの火炎の画像を撮影するカメラと、燃料混合比と輝度管理値のパターンを記憶する記憶装置と、前記カメラにて撮影された前記画像から輝度を算出する輝度算出手段と、前記燃料混合比と輝度管理値のパターンから前記混合比測定装置で測定された燃料混合比に対応する輝度管理値を選択し,選択された前記輝度管理値と前記輝度とを比較して火炎の存在または失火を判定する火炎判定手段を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、異常発生の早期段階から操作者が燃焼状態の異常発生を把握できる燃焼状態監視装置及び燃焼状態監視方法を提供することを目的とする。
【解決手段】燃焼により発生する紫外線量を検出する紫外線量検出手段40と、
前記紫外線量が正常値より低下したときに、低下量に応じて段階的にアラーム信号を発生させるアラーム信号発生手段50と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 燃焼火炎についてフォトダイオードを用いて火炎検出する場合に、一般灯油やGTL燃料等の石油燃料の種別が相違していても、青火〜赤火の火炎照度の異なるあらゆる燃焼火炎でも安定的かつ確実に火炎検出し得る火炎検出装置を提供する。
【解決手段】 逆電圧をフォトダイオードのカソード側に印加し負荷抵抗を付設した火炎検知回路とする。フォトダイオードに印加される逆電圧を15Vにし、負荷抵抗の抵抗値を2.0〜10.0kΩの範囲に設定することにより、フォトダイオードに発生する光電流値を1.0〜5.0mAの範囲に制限する。 (もっと読む)


【課題】燃料の着火不良を防止し、火炎を安定して形成することができるバーナを提供すること。
【解決手段】バーナ1は、噴出用開閉弁を開き、バーナノズル2から噴出させた燃料ガスGを、スパークユニット4により着火し燃焼させて火炎を形成する火炎形成ステップと、噴出用開閉弁を閉じて燃焼を停止させる燃焼停止ステップとを繰り返し交互に行うよう構成してある。スパークユニット4は、ホット側電極ロッド41とアース側電極ロッド42とを備えたスパーク電極組40を、バーナノズル2の外周における複数箇所に配設してなる。各ロッド41、42におけるロッド先端部411、421同士は、バーナノズル2のノズル先端201よりも鉛直方向上方に突出した位置において、バーナノズル2の径方向に向けて対向して、スパーク用間隙43を形成している。 (もっと読む)


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