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Fターム[3K017DE00]の内容

ガスバーナ (3,173) | 安全装置 (42)

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【課題】ラジアントチューブ自体に亀裂等の欠陥の自己検出機能を付与することで、操業中に亀裂等の欠陥が発生したラジアントチューブを容易に特定することができ、非常に高負荷の調査作業からの解放ひいては操業安定性のレベルアップに結び付くラジアントチューブを提供する。
【解決手段】ラジアントチューブ本体11の表面全体に耐熱性の絶縁性物質12を塗布した後、その絶縁性物質12の表面に導電性物質13をラジアントチューブ本体11の全長にわたって螺旋状に連続的に巻き付け、その導電性物質13に電源21とランプ22を取り付けて回路を形成しておき、ランプ22の消灯によって、ラジアントチューブ本体11の亀裂の発生を検出する。 (もっと読む)


【課題】ガスコンロにおいて、立ち消えが生じないコンロバーナを搭載して使い勝手が良好で、燃焼性がよくて熱効率が高く省エネが得られること。
【解決手段】バーナキャップ4とバーナボディ3でこんろバーナ2を構成し、バーナキャップ4は、斜め上向きに噴出して火炎を形成する炎口A8を中心に向かって配列した構成とし、バーナキャップ4の外周壁13には一端9を他端面10より突出させた断面を有する炎口16、19を対向させて配置した補助炎口部28を形成し、前記バーナボディ3より供給される混合ガスを噴出して衝突火炎21を形成すると共に、前記補助炎口部28の略中間部に立ち消え安全装置20の熱電素子部20Aを配設したものである。 (もっと読む)


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