説明

Fターム[3K023MA01]の内容

空気の供給 (2,109) | 火の後のダンパ配置(機能) (15) | 煙道内の圧力、流量の調整 (7)

Fターム[3K023MA01]の下位に属するFターム

高圧排ガスの排出(例;圧力緩衝)
排ガス分布の調整 (2)
検知手段を有する調整(例;温度検知) (2)

Fターム[3K023MA01]に分類される特許

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【課題】燃焼排気を煙突に排気をするだけで燃料を無駄に消費していた。
【解決手段】上述の問題を解決する為、燃焼排気煙突にダンパー設け、無駄な熱排気を制御出来るようにし、ワイヤーに突起を設けマイクロスイッチでダンパーの位置を検出し、ワイヤー巻取りモーターを制御し任意の角度を得られる様にする。 (もっと読む)


【課題】安価な構造にして、誘引ファン出口ダンパからの排ガスのリ−ク流入を防止することのできる燃焼装置を提供する。
【解決手段】第1の誘引ファン5aと第1の誘引ファン出口ダンパ4aの間から引き出されて第1の誘引ファン入口ダンパ3aの排ガス流れ方向上流側に接続された第1の吸出管7a、ならびに第2の誘引ファン5bと第2の誘引ファン出口ダンパ4bの間から引き出されて第2の誘引ファン入口ダンパ3bの排ガス流れ方向上流側に接続された第2の吸出管7bと、第1の吸出管7aの途中に設けられた第1の止め弁8aならびに第2の吸出管7bの途中に設けられた第2の止め弁8bとを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】廃棄物を乾留、燃焼処理するときに、一酸化炭素の排出を確実に阻止できる装置を提供する。
【解決手段】廃棄物Aを乾留して可燃性ガスを生成する乾留炉1と、可燃性ガスを燃焼させる燃焼炉2と、可燃性ガスの燃焼温度を検知する燃焼温度検知手段3と、該可燃性ガスの燃焼温度を略一定に調整しつつ乾留炉1に酸素を供給する酸素供給手段4とを備える。前記可燃性ガスの発生量に応じて燃焼炉出口12aの開口面積を調整する開口面積調整手段25a,25b,25c,25d,26を備え、前記可燃性ガスが助燃手段17により燃焼を補助されるときに燃焼炉出口12aの開口面積を助燃手段17の火力に応じて所定の範囲に制限する。開口面積調整手段25a,25b,25c,25d,26は、前記可燃性ガスの自然燃焼開始後に、該可燃性ガスの燃焼温度が増加するほど前記燃焼炉出口12aの開口面積を大きくする。 (もっと読む)


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