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Fターム[3K058CA33]の内容

抵抗加熱の制御 (7,459) | 検出部 (1,548) | 検出目的 (157) | 断線検知 (51) | 発熱部以外のもの (4)

Fターム[3K058CA33]に分類される特許

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【課題】ガラスシステムを制御する処理装置の汎用性を向上することができるガラスシステム、処理装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】 ガラスシステム100は、抵抗体12を含むガラス体10と、抵抗体12に流れた電流の電流値を測定する電流測定部32と、ガラス体10の温度を測定する温度測定部32と、抵抗体12の大きさに基づく昇温プログラムデータを記憶した記憶部と、 電流測定部32により測定された電流値と温度測定部30により測定されたガラス体10の温度とに基づき、昇温プログラムデータを参照して、ガラス体10の状態を導出するための処理部20とを含む。 (もっと読む)


【課題】温度検知手段の異常と、片寄せ通紙による端部昇温を判別でき、画像不良の発生や加熱部材、加圧部材の劣化を防止できる画像形成装置を提供する。
【解決手段】定着ローラ9、加圧ローラ10それぞれの両端部に端部サーミスタ12a,12b,13a,13bを備え、端部サーミスタ12a,12b,13a,13bの検知温度から得られる定着ローラ9、加圧ローラ10の温度左右差や(Step4)、定着ローラ9と加圧ローラ10の温度上下関係(Step2)に基づき、端部サーミスタ12a,12b,13a,13bの異常検知(Step2−1,Step4−3)及び端部昇温検知(Step5)をおこなう。 (もっと読む)


【課題】高電圧が用いられる電気機器において、吸湿に起因する絶縁不良を抑制する。
【解決手段】このインバータ基板10上には湿度センサ12と温度センサ13が搭載されており、これらの出力は同様にインバータ基板10上に搭載されたコントローラ(制御部)14に接続される。ヒータ15は、コネクタ11等が配された面と反対側の面に、例えば複数のチップ抵抗を直列に接続することによって構成される。コントローラ14は、例えばマイクロコンピュータであり、湿度センサ12からの出力を見て、湿度が高い場合にはドライバ回路16を制御してヒータ15に通電を行う。また、温度センサ13からの出力を見て、温度がある設定値以上であると判定した場合には、この通電をオフする。 (もっと読む)


【課題】チャタリングを生じた場合に電磁接触器の異常を検知して電磁接触器を保護することのできる空気調和装置を得ること。
【解決手段】この空気調和装置は、空気を加熱する電気ヒータ1と、ヒータ1への通電をON・OFFする電磁接触器2と、ON・OFFに係る制御信号を出力して電磁接触器をON・OFFさせる制御器3とを含む電気ヒータ回路4を有する空気調和装置において、電磁接触器2のON・OFF頻度を検知する制御器3の頻度検知手段と、頻度検知手段により検知されたON・OFF頻度に基づいて電磁接触器2への通電を休止させる通電休止時間を制御する制御器3の通電休止時間制御手段とを備えている。 (もっと読む)


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