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Fターム[3K073BA26]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 検出対象 (6,602) | 光(電磁波)検出 (1,339) | 光量検出 (428)

Fターム[3K073BA26]に分類される特許

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【課題】 従来の照明装置では、主照明光源と補助照明光源(常夜灯)との切換え時の両照明光源の光束または照度の連続性がなく、そのため使用者に切換えによる違和感による不快感を与えることを避けることができなかった。
【解決手段】 本発明の照明装置成は、主照明光源2を有する第1の照明ユニットと、補助照明光源4を有する第2の照明ユニットとを備え、前記両光源間で照明用光源を切換える照明装置であって、第1の照明ユニット及び第2の照明ユニットは、共に調光制御信号により、それぞれの光源が連続的に調光する照明ユニットであり、また、調光制御信号が、所定の調光率の切換え調光信号に達したとき、略連続する光束を出力する、または略連続する照度が得られるように、主照明光源2と補助照明光源4間で照明用光源を切換えるものである。 (もっと読む)


【課題】ランプ寿命やランプ外れなどランプの状態が異常な場合でも電池が正常か否かを確実に点検することができる照明装置および照明システムを提供する。
【解決手段】商用電源ACから電源供給を受けてランプ2を点灯させる常用点灯回路部6aと、商用電源ACの停電時に2次電池1から電源供給を受けてランプ2を点灯させる非常点灯回路部6bと、2次電池1の電池電圧を検出する電圧検出部11と、ランプ2の光出力を検出する光検出部12と、非常点灯回路部6bにより所定の点検時間以上強制的にランプを点灯させた場合の電圧検出部11の検出結果をもとに2次電池の点検を行う判断部13とを備え、判断部13は、非常点灯回路部6bによりランプ2を点灯させている状態でランプ2の異常の有無を光検出部12の検出結果をもとに検出する。 (もっと読む)


【課題】非常灯のような照明機能を備える。
【解決手段】二灯直列逐次始動形の蛍光灯器具100の一方の対のソケット25,25間に蛍光管30を、他方の対のソケット26,26間に通電回路と白色LED48a〜48dとを含んだダミー管20をセットする。前記通電回路により、前記他方の対のソケット26,26間は接続される。また、前記白色LED48a〜48dが周囲の暗転に伴って点灯する。 (もっと読む)


【課題】撮影条件に応じた照明を行うことができる照明装置を提供する。
【解決手段】異なる波長分布パターン、および照射角度の異なる複数の発光素子302を設け、撮像条件に適合する波長分布パターンや照射角度となるように複数の発光素子302の輝度を制御する制御部304とを設けたので、撮影条件に応じた波長分布パターンや照射角度で被写体に照明を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】周辺の明るさが変化しても見やすい画像を得ることができる照明装置を提供する。
【解決手段】照明制御装置13によって照明パネルAの主光源である蛍光管が点灯され、光センサ14により液晶表示装置の周辺の明るさが検知され、照明制御装置13は光センサ14から入力された検知信号に基づいて照明パネルAの補助光源である有機EL素子を液晶表示装置の周辺の明るさに応じた輝度で発光させる。例えば、液晶表示装置の周辺が明るい場合には、有機EL素子の駆動電流を増加して発光輝度を高め、これにより照明パネルA全体の輝度を向上させる。 (もっと読む)


単数または複数の発光半導体を含む照明を駆動するように構成され、電流源および/または電圧源と電流センサおよび/または電圧センサとを含む照明コントローラであって、該コントローラはほぼ一定の電流または電圧を使用して特定の発光半導体または各発光半導体を駆動するように構成され、さらに、該白光半導体または各発光半導体内の断線または障害の発生を検知できるように、電圧を監視するように構成された該発光半導体および該コントローラを流れる実電流を監視するように構成され、または、該発光半導体内の断線または障害の発生を検知できるように、電流を監視するように構成された該発光半導体および該コントローラの両端間の実電圧を監視するように構成されたコントローラ。
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【課題】 発光の利用効率が高くホワイトバランスが良好な、経時変化の影響が少ない発光装置を提供する。
【解決手段】 発光装置は、赤色波長域に発光ピークを有する第1の光源と青色波長域と緑色波長域に発光ピークを有する第2の光源少なくとも青色波長域に発光ピークを有する第2の光源とを備える。上記第1の光源の発光強度をモニターする第1の光センサと上記第2の光源の発光強度をモニターする第2の光センサとを設け、上記第2の光センサによって得られたモニター値によって上記第1の光源の発光強度を制御する。上記第1の光源の赤色の光強度と、上記第2の光源の青色の光強度との、強度比が一定になるように、上記第1の光源と上記第2の光源の少なくとも一方の光強度を制御する。 (もっと読む)


ランプアセンブリ(50)は、光反射領域(53)を規定するリフレクタ(52)と、回路ハウジング領域(55)を規定するヒートシンク(54)とを採用する。LEDアセンブリ(51)が前記光反射領域(53)内に配置され、ヒートシンク(54)がLEDアセンブリ(51)から熱を放散させる。LEDアセンブリ(51)の1つ又は複数のLEDが、これらLEDを通じるLED電流の流れに応答して光を発する。LEDアセンブリ(51)の1つ又は複数の光パワーセンサが、前記1つ又は複数のLEDによる発光を検出する。LEDドライバ回路(30)が前記回路ハウジング領域(55)内に配置され、前記1つ又は複数のLEDを通じるLED電流の流れを、前記少なくとも1つの光パワーセンサによる発光の検出と、前記1つ又は複数のLEDに関連する所望レベルの1つ又は複数の光変数との関数として制御する。
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