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Fターム[3K082AA31]の内容

放電灯の点灯回路一般 (1,438) | 目的、効果 (280) | 正確・信頼性の向上 (52)

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【課題】 火災発生時でも視認性が確保されやすい非常用照明器具を提供する。
【解決手段】 二次電池2と、それぞれ発光ダイオードからなる複数個の第1光源4とを備え、停電時には二次電池2を電源として第1光源4を点灯させる非常用照明器具1であって、床面92に埋込配設される。天井面に配設される場合に比べ、火災発生時に煙の影響を受けにくいことにより視認性が確保されやすい。 (もっと読む)


【課題】誘導灯装置において、非常動作確認時に、第1の光源の動作確認のしやすい点滅型誘導灯装置の提供を目的とする。
【解決手段】誘導灯装置120は、リモコン発信機から非常時動作の確認を指示する動作確認信号を送信することにより非常時動作を遠隔操作で確認可能である。マイコン111は、リモコン受信部6が動作確認信号を受信すると、誘導灯点灯回路11をバッテリを電源とするバッテリ駆動させることにより、第1の光源12をT1期間点灯させ、次に、点滅回路14をバッテリを電源とするバッテリ駆動させることにより、第2の光源4をT2期間、点滅させ、T2期間の後に、音声回路15をバッテリを電源とするバッテリ駆動させることにより、スピーカ8から音声をT3期間発生させる。作業者は、第1の光源と第2の光源をことなる時間に確認できる。 (もっと読む)


【課題】MERS4を用いて照明灯を駆動する場合に明滅現象の発生を未然に防止する。
【解決手段】照明灯2と交流電源3との間に接続され、それぞれ駆動信号に応じてスイッチング動作を行う第1ないし第4MOS21A〜24A、各MOSに並列に接続された第1ないし第4ダイオード21B〜24Bからなるブリッジ回路20、及び、ブリッジ回路20の中点に接続されたコンデンサ25を有するMERS4と、このMERS4に駆動信号を入力する制御装置13とを備え、制御装置13は、コンデンサ電圧検出部6、負荷電流検出部8、又は、負荷電圧検出部7によって検出されたMERS4の特定の状態によって、照明灯2に明滅現象が発生する条件を判定して、明滅現象が発生する条件であると判定した場合には、交流電源3に対するゲート駆動信号G1、G2、G3、G4のゲート位相角αを変更する。 (もっと読む)


【課題】MERS4を用いた照明灯2の光量を自動的に適切な明るさに維持する。
【解決手段】照明灯2の光及び照明灯2以外の光を受光してその光量を検出して検出光量データを出力する光検出部15をさらに備え、制御装置13は、調光量設定部5によって設定された光量に応じて交流電源3に対する駆動信号の位相を制御した際に、光検出部15から取得した検出光量データを基準光量データとして記憶する記憶部16と、交流電源3に対する駆動信号の位相を制御した後は、光検出部15から新たに取得した検出光量データと記憶部16に記憶した基準光量データとが一致するか否かを判定して、その判定結果に応じて交流電源3に対する駆動信号の位相を制御する制御部11とを有する。 (もっと読む)


【課題】常用点灯状態、非常点灯状態の切り替え動作確認を短時間に行うことができ、メンテナンス性を向上させることを目的とする。
【解決手段】バッテリ3と、商用電源21からの電力により前記バッテリ3を充電する充電回路25と、前記商用電源21からの電力または前記バッテリ3からの電力を切り替えてランプ6を点灯させる切り替え回路24と、外部から送信される点検信号15を受信する受信回路35と、前記点検信号15を受信している期間、前記切り替え回路24を動作させて、前記バッテリ3からの電力により前記ランプ6を点灯させる点検動作を有する制御回路27と、を備えているので、外部から点検信号15を受信している期間、制御回路27に点検動作させるようにしたので、常用点灯状態、非常点灯状態の切り替え動作確認を短時間に行うことができ、メンテナンス性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】二次電池の性能のばらつきや故障があっても非常時に光源を点灯させる。
【解決手段】停電時、制御部14はスイッチ16をオフするとともに切換スイッチ15を点灯回路11側に切り換えて二次電池12から供給される直流電力によって点灯回路11が光源10を点灯させる。また制御部14は二次電池12の残容量を算出し、点灯回路11における電力消費量と二次電池12の残容量とを比較して他の非常用照明装置1に二次電池12の直流電力が供給可能であるか否かを判断し、供給可能であれば、制御素子17を制御して二次電池12の直流電力の一部を直流供給線路Wdcを通して他の非常用照明装置1に供給する。 (もっと読む)


【課題】 通常点灯時において定電力で放電灯を点灯制御する常用点灯装置を非常点灯時に共用し、非常点灯時に放電灯の光束低下を防止できるとともに非常点灯を長くすることができる放電灯点灯装置を提供することである。
【解決手段】
通常時には、交流電源を整流して直流を得る整流器13で得られた直流電圧を昇圧回路14で昇圧し、インバータ回路15は昇圧された電圧を高周波電圧に変換し放電灯17を高周波点灯する。非常用電源充電回路18は整流器13で得られた直流電力を非常用電源21に充電する。非常用電源昇圧回路22は、非常時に非常用電源21の電圧を昇圧する。点灯制御部27は、通常時は昇圧回路14で昇圧された電圧を高周波電圧に変換し、定電力で放電灯を高周波点灯する通常点灯動作を行い、非常時には非常用電源昇圧回路22からの電圧を高周波電圧に変換し、定電力で放電灯17を調光点灯する非常点灯動作を行う。 (もっと読む)


【課題】 周波数成分を有するエネルギーを放電ランプに供給しながらも、直流光源に近い点灯状態を発生させる技術を提供する。
【解決手段】 放電ランプに電極を3つ備え、各々の電極間で放電可能とする。放電ランプの最大出力時は、3つの電極端子間電圧VeAB,VeBC,VeCAの少なくとも1つが放電域となるよう、電極端子に電圧を印加する。 (もっと読む)


【課題】放電灯の過冷却といった不具合がなく、安定的に放電灯を点灯させられることを目的とする。
【解決手段】漏洩変圧器3の鉄心に一次巻線34と二次巻線35を設け、二次巻線の外側に三次巻線36を巻回する。二次巻線35には調光回路9が放電灯4に直列に接続されており、この調光回路9はチョークコイル91にスイッチ92が並列に接続されている。放電灯4にはこれを空冷するための冷却ファン10が設けられており、その冷却ファン10はインバータ装置11によって可変速駆動され、インバータ装置11の制御入力端子には三次巻線36が整流回路100を介して接続され、直流に変換された三次電圧がインバータ装置11に入力される。 (もっと読む)


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