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ベランダ (39)

Fターム[3K099EA01]に分類される特許

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【課題】 本来、靴下を整理ダンスなどの引き出しに入れておくと、奥に入っている靴下が取り出しにくい時がある。また、同一の引き出しに使用する人みんなの靴下を入れておくと、誰のか分からなくなる。
【解決手段】 本体1の上部をフックなどに掛けて、伸び縮みする輪2に結んだ、もしくは折りたたんだ靴下を入れ、ゴム3で固定し、使用する時にいつでも容易に取り出して使えるようにする。そして、使用する各個人が誰の靴下か分かるようにする。
【構成】 本体1は、平テープを主に使用し、伸び縮みする輪2とゴム3を数個つけ、上部はフックなどに掛けられるようにマジックテープで固定できるようにする。
伸び縮みする輪2とゴム3は、使用目的に応じて個数を変えることが出来るようにする。 (もっと読む)


【課題】衣服用のハンガーについて、簡易な構成でコストを最小限に抑えながら屋内での通常使用と屋外の物干しポールでの使用の両方に適したものとする。
【解決手段】1本の線状体を屈曲させた形状の部材からなりハンガー本体3Aから延設された線状体が鈎状に屈曲して第1のフック41を形成しその先端部分からさらに延設して第1のフック41下側にその内径よりも内径及びフック開放部の幅の大きな第2のフック42を形成してなる形状のフック体4Aとし、第1のフック41は物干しポール100の外径よりも僅かに小さい内径でフック開放部の幅がその内径よりも小さく、フック内側部41aからフック内側部42aに続く部分に幅狭部41bを形成して、物干しポール100が第2のフック42頂部側で係止した状態から下に引いて幅狭部41bを広げることで第1のフック41内に収まり、弾性変形による反発力で固定力を発揮するものとした。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で、いったん掛ければ、外れることがない二重フックを提供する。
【解決手段】 二重フック10では、フック11,12が板状の素材で形成され、反転した状態で重ねられている。フック11,12は、鉤状であり、鉤先端部11a,12aと鉤基端部11b,12bとの間がそれぞれ開口している。開口の奥は、鉤先端部11a,12aと鉤基端部11b,12bとの間を弧状に連結する鉤弧状部11c,12cとなっている。開口部分同士は重ならないで、必ず、開口部分と鉤弧状部11c、12cの部分とが重なる。したがって、二重フック10は、簡単な構成でも、掛けた棒14から外れないようにすることができる。 (もっと読む)


【課題】物干し枠における中央支持部材の一端側に位置する鴨居やタオル掛け具等の各種条件の被係止部に対して、物干し枠の姿勢を水平姿勢に極力近づける状態で容易に係止操作することができ、しかも、物干し枠やこれに吊下げ支持されている干し物に人等が接触しても、物干し枠の姿勢を吊下げ部材の係止時に設定した適切な姿勢に維持する。
【解決手段】環状の物干し枠Bの中央部位に架設された中央支持部材1に、長手方向中央側ほど上方に位置する円弧状のガイド経路を構成するガイド部10が形成され、この中央支持部材1のガイド部10には、吊下げ部材Aの取付け基台12が、円弧状ガイド経路の高位から低位への移動に連れて吊下げ部材Aの姿勢が傾動する状態で移動自在に取付けられ、中央支持部材1と取付け基台12との間には、取付け基台12を円弧状ガイド経路の複数位置で選択的に係止保持する位置係止手段が設けられている。 (もっと読む)


【課題】物干し本体の軸受け部に嵌合された掛止部材の嵌合軸部に対する縮径規制操作の簡便化を図りながら、縮径規制機能の喪失を抑制する。
【解決手段】物干し本体の筒状の軸受け部12Dに掛止部材11の嵌合軸部11Cが回転自在に嵌合装着され、この掛止部材11の嵌合軸部11Cには、軸受け部12Dの端縁に抜止め状態で係止可能な係止部11bと、軸受け部12Dの軸受け孔を通過可能な外径にまでの係止部11bの弾性変形による縮径を許容する溝部11aとが形成され、嵌合軸部11Cの溝部11aには、係止部11bの縮径側への弾性変形を規制する軸受け孔の内径よりも小なる縮径規制部材13Cの装着部13Aが形成され、軸受け部12Dには、嵌合軸部11Cの溝部11aの装着部13Aに対して縮径規制部材13Cを径方向外方から挿入する挿入孔13Bが形成されている。 (もっと読む)


【課題】傘、杖の先端に足踏み板つきキヤップをつけた足踏み付きキヤップを提供する。
【解決手段】弾力姓素材からなるキヤップに傘、杖の先端が挿入できる中空穴を設ける、底面部に足で踏み押さえる足踏み部を設けたことを特徴とする足踏み付きキャツプである。 (もっと読む)


【課題】今までの壁面を利用した保護帽保管具では壁面でしか取付けが出来ず、マンションのコンクリート壁の場合はしかたなくロッカーの中や机の上に置くしかなかった。建設現場では必需品の転落防止安全帯も同様に困っていた。壁取付型保管具は広い壁面積が必要であったり、出入り口の近くの壁面が設置条件になっていた。
【解決手段】扇形の棚板に保護帽が抜け落ちない大きさの穴が開けてあり、そこに保護帽の内側が上向きになる様セットし、その保護帽の内側に高所転落防止帯を丸めて入れ両者一帯で保管する事が出来、転落防止策を講じ、省スペースと美観を保ち、床置きの為部屋のコーナーや机の上等、置き場所を選ばない。組立て分解可能な構造の為輸送コストも安く出来る。 (もっと読む)


【課題】通常の衣類を干すためのハンガーはアームが下向きになっているため靴類を干すことはできない。また、靴類を干すためのハンガーは、このアームが上向きになっているため衣類を干すことに不向きである。1本のハンガーを使い分けることにより、衣類と長靴などの履物の両方を干すことができれば非常に便利な物となるが、そのためには通常のハンガーの形状を大きく変化させる必要がある。
【解決手段】ハンガーのアームの両端を直角に曲がった形状とし、フック部は上下にスライドできる構造として、両端にフックを設けることにより衣類及び履物を干すことが可能になるハンガーとなるものである。 (もっと読む)


【課題】今までの壁面を利用した保護帽保管具では壁面でしか取付けが出来ず、マンションのコンクリート壁の場合はしかたなくロッカーの中や机の上に置くしかなかった。建設現場では必需品の転落防止安全帯も同様に困っていた。壁取付型は広い壁面積が必要であったり、出入り口の近くの壁面が設置条件になっていた。
【解決手段】扇形の棚板に保護帽外型がなじむ深皿状のくぼみを作り、そこに保護帽の内側が上向きになるよう保管し、その保護帽の内側に安全帯を同心円状に丸めて両者一体で収納出来るようにし、横から落下しないよう遮へい物を施し、前面から出し入れするため少し傾けて棚板が取付けられており、前面から出し入れを行う。保護帽と接する棚板面はすべりにくくし、床又は壁に本発明保管具転倒防止のため金具やビスを使って固定した。床置きにすることで壁面だけにこだわらず設置場所の選択肢が増え、空間の有効利用を目的とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、竿体をフック内側に挿入しやすく、かつフック外側にも抜去しやすくし、しかも、通常の使用状態ではフックが竿体から脱落しない脱落防止機能付き衣類用ハンガーを提供する。
【解決手段】本発明の脱落防止機能付き衣類用ハンガー1は、フック3の先端に形状の重なる馬蹄形状の第1振り子アーム11の先端部を枢支し、枢支部の上端縁に第1振り子アーム11を押し上げるための隆起部12を形成すると共に、フック3の基部4にフック3の切欠開口部5を開閉すべくフック3の馬蹄形状と対向する反馬蹄形状の第2振り子アーム21の下部を枢支し、第2振り子アーム21の先端部にフック3の切欠開口部5を開放方向に押し広げる突出部22を設けたことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】物干し竿に保持された洗濯物を、上方から屋根状に覆うと共に左右側方を覆うことができ、しかも使用しないときに小さくできるようにする。
【解決手段】方形のカバー部材1の相対向する2つの特定端縁部1a、1bにそれぞれ、端部補強板11が設けられる。特定端縁部1a、1bの長手方向中間部に、カバー部材1を物干し竿71に取付けるための端部取付具31(130)が取付けられる。端部補強板11は、特定端縁部1a、1bの長手方向端部には存在しないで、その長手方向中間部分にのみ存在するように設定される。カバー部材1の中央部分に、物干しハンガ95の取付部95bが通過可能な中央貫通孔41を形成することもできる。また、一対の端部取付具11の間に、端部補強板11と同様な中間補強板61を設けることもできる。 (もっと読む)


【課題】 場所を取らないように物干し竿に掛けられて、水切りを良くし、靴を安定させて干すことができる靴用ハンガーを提供する。
【解決手段】 棒3に、靴を掛ける為の2つの突起部2を交互に斜めに取り付け、物干し竿に掛ける為のフック1を設ける。 (もっと読む)


【課題】サンダル等の履物を、ベランダや庭先に置いておくと、埃や雨、太陽光などが、劣化、汚損の原因となるので、それを解決するための、サンダルボックスを提供する。
【解決手段】サンダル、靴等を乗せる事ができるベース板3と、ベース板に設けられた、摺動するスライド板2と、スライド板に連結されベース板を覆うことが出来る蓋体1と、蓋体でベース板を覆っている状態に保つストッパーより構成され、ストッパーを外す事で蓋体が回動するとともに、スライド板が一方向に摺動するサンダルボックス。 (もっと読む)


【課題】雨が降っても濡れることがなく、鳩や害獣などを近づけさせない物干しハンガーの提供。
【解決手段】物干しハンガー4の上に、ビニール等で作った傘1を取付け、該傘に電子波長の異なる彩色3を、縞状、若しくは斑文用にして塗布又は印刷にて施す。 (もっと読む)


【課題】洗濯物は、朝干して出勤すると、夕立やにわか雨があると確実に濡れていた。また一人暮らしの方で、雨が降っても、洗濯物を取り込んでくれる家族がいない人も雨には不利であった。
【解決手段】角ハンガーの上面に、取り外し可能の透明板を取り付ける。透明板3の働きで、夕立などから大切な衣服を守りやすい。 (もっと読む)


【課題】従来のピンチハンガーは、女性が衣類を干す際に、下着泥棒や人の目などを気にしていた。又、ピンチハンガーの用途は衣類を干す事に限定されていた。
【解決手段】フレームを棒状のものにし、且つ、取り外し可能なフックを両サイドに取り付けることにより、衣類ハンガーなどに取り付けられるので、下着を隠して干す事ができる。又、台所の棚などに取り付けられるので、衣類を干す以外にも利用できる。 (もっと読む)


【課題】物干し竿等からの脱落を防止でき、且つ、物干し竿等への着脱が容易に行える使い勝手の良い衣料用ハンガーを提供する。
【解決手段】把持部1b、2bの把持操作により、一対の挟持部1a、2aが相対的に開閉されて物干し竿等の引っ掛け部材を挟持可能とするフック部10と、把持部1b、2bの各基端部において回動自在に接合された一対の腕部11、11と、この腕部11、11の途上において両腕部間に橋架され、下方への引っ張り操作により上側に屈曲するな架橋部13とを備える。架橋部13の屈曲により把持部1b、2bに把持力を付与することで、挟持部1a、2aを開放可能とする。 (もっと読む)


【課題】丸首シャツ等の首回りの小さい衣類や洗濯物が容易に掛けられるとともに、竿等に吊るした場合は竿等から外れることがないハンガー及び該ハンガーを用いた物干具を提供する。
【解決手段】ワイヤーを利用してなり、ハンガー1の引掛部2となる上部中央の部分は逆U字状に形成され、該引掛部2から左右外方向にそれぞれ斜降する左側辺部3及び右の側辺部4と、該左右の側辺部3、4下端から屈曲して水平状態に形成される底辺部5と、さらに引掛部2から下方に垂設するどちらか一方の端部を折り曲げて形成したU字状係合部6と、前記端部と同じ側の左側辺部3の一端部を折り曲げて形成した、く字状係合部7とからなる。そして、これらU字状係合部6と、く字状係合部7とをワイヤーの弾性力を利用して係脱自在に係合できるように形成される。 (もっと読む)


【課題】本発明は風の強い日に洗濯物が舞い上がらない、ハンガーごと洗濯物がはずれて飛び散ってしまわないようにした風に強いハンガーを提供する。
【解決手段】 ハンガーを板状の物にして、その肩板底辺部両端近くに表裏1個ずつ、折り曲げ自在の脚部を設け、この脚部が洗濯物の舞上がりを防ぐ。また、洗濯竿に大型グリップを設置し、そのグリップのつまみ部2カ所に円形状以外の角状又は長楕円状のの穴を開け、その穴にマッチするフックを設けたハンガーを固定することによって、ハンガーが風で飛び去らないようにする。 (もっと読む)


【課題】
着脱が簡単におこなえ、嵩張ることのない衣類用ハンガーのフックを提供できるようにすることを目的とするものである。
【解決手段】
左右に延びるアームの中央部分から上方に配設される衣料用ハンガーのフックであって、弾性部材で形成されており、下端若しくはその近傍部分が直接又は回動枢支部を介してアームの中央部分に連結され、当該連結部から延出された端部同士を内外若しくは前後に重なり合わせることにより環状に形成し、当該重ね合わされた部分を前後に弾性変形させて開閉可能な開口部とした。 (もっと読む)


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