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Fターム[3L024EE10]の内容

風呂の制御 (6,054) | 操作制御装置 (496) | 信号処理、伝送 (63) | 電話回線 (6)

Fターム[3L024EE10]に分類される特許

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【課題】情報端末に様々な機能を持つ端末機器の操作手段を構成する。
【解決手段】情報端末2と、情報端末2と同じ建て屋内に設置された端末機器5〜7と、情報端末2と接続されかつ端末機器5〜7からの操作に基づいて端末機器に対して資源を供給する資源供給手段4とを備え、情報端末2は、端末機器5〜7の運転状態を検出し、表示手段に表示するとともに、記憶手段に記憶するものである。これによって、情報端末2から表示手段に表示される端末機器5〜7の運転状態に基づいて端末機器の操作ができるので、情報端末2から操作しても実際に開始される運転状態を認識した上で運転操作が行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】インターホン通話用の音声増幅回路と音声合成回路用の音声増幅回路とが共通である場合に、インターホン通話用の音声増幅回路を制御することで、発生するビート波を復調しないようにしてノイズ音の発生を防止する給湯器用リモコンシステム及びそれを備えた給湯器制御装置及びインターホン通話方法を提供する。
【解決手段】給湯器用リモコンシステムを構成する各リモコン(台所リモコン20、浴室リモコン30)には、インターホンの音声信号搬送波の有無を監視する機能を備えたFM復調部24bと、音声信号を増幅するために使用される演算増幅部24cと、音声信号の増幅を行う音声増幅部24dとを備え、FM復調部24bで音声信号搬送波を検出しない間は演算増幅部24cを動作させないようにしてインターホン通話回線を待機状態にしておき、FM復調部24bで音声信号搬送波を検出したときに演算増幅部24cを動作させて、インターホン通話回線を開通させる。 (もっと読む)


【課題】情報端末に蓄積された情報データに新しいものがあること、また音声データに未再生のものがあることを簡単に判別できる情報端末を提供する。
【解決手段】情報端末201は、音声操作手段204の操作で音声入力手段203から入力した音声データをを音声メモリ手段205に保存し、音声操作手段204の操作で音声メモリ手段205に保存した音声データを音声出力手段202から再生する機能を備え、情報メモリ手段208は、情報供給手段217から通信手段206を介して入手した情報を保存し、情報操作手段207の操作で情報メモリ手段208に保存した情報を表示手段211に表示する機能を備え、情報メモリ手段208に新しい情報が保存されたとき、または、音声メモリ手段205に新しい音声データが保存されたとき、新着表示手段210が点灯または点滅する。 (もっと読む)


【課題】動作不可の通話状態がある場合に正しい報知をする音声通信システム。
【解決手段】音声出力手段(スピーカー)1gが通話状態でない状態から通話機能操作手段1b3を操作したとき、複数の通話状態が全て動作可能である場合と少なくとも一つの通話状態が動作不可の場合とで報知する条件を変更する。これによって、通話機能が全て動作可能な場合と一つでも動作不可の通話状態がある場合とで報知条件を変更するので、動作不可の通話状態になった場合でも、通話開始の報知をしてしまうことがなく、正しい報知ができる音声通信システムを提供できる。 (もっと読む)


【課題】音声通信システムにおいて複数の通話機能を簡単に操作できること。
【解決手段】主端末1の状態に関わらず常時操作可能に設置された通話機能操作手段を操作して通話機能を開始すると、通話状態切替手段21が操作可能になり複数の通話状態を切り替えることができるので、いつでも通話機能を開始させることができ、かつ、通話状態になったときに通話状態を切り替えることができる。 (もっと読む)


本発明は、浴槽内に供給される水の水位と水温、水の排出などを遠距離から自動で調節制御するための浴槽の遠隔制御システムを開示する。
本発明の浴槽の遠隔制御システムは、浴槽駆動部、浴槽制御部及び遠隔制御部を含む。浴槽駆動部には供給弁、排出弁、水位感知器及び水温調節機が提供される。浴槽制御部は、キー入力部から入力された設定信号に基づいて浴槽制御信号を発生させる。遠隔制御部は、上記浴槽制御部と連結されて、浴槽制御部とは別に遠距離から無線リモコン、インターネット及び有無線電話網などを用いて設定信号を入力することができ、検出信号を提供されることができる。このような浴槽の遠隔制御システムは、使用者が遠距離から浴槽に供給される水の目標水位と目標温度を設定できるようにし、設定信号によって浴槽内に供給された水が目標水位と目標水温に自動調節されるようにすることで使用上の便利性を向上させることができ、浴槽駆動部の状態が使用者の端末機に提供されるため遠距離からも浴槽駆動部の状態を直接把握することができる。

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