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Fターム[4C074GG09]の内容

打撃又はバイブレーションマッサージ (7,072) | 設置形態 (840) | 吊り下げ (3)

Fターム[4C074GG09]に分類される特許

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【課題】羽根車の回転を円滑に行うことができ、マッサージ効果を向上することができるシャワーヘッドを提供する。
【解決手段】本体部12の水室12cの開口部に散水孔13eを有する散水キャップ13を接合し、散水キャップ13の上流側に旋回水流発生部材16を嵌入固定し、散水キャップ13と旋回水流発生部材16の間に羽根車17を回転可能に収容する。散水キャップ13の平板部13bと羽根車17の平板部17bとの間に隙間gを形成する。旋回水流発生部材16によって生じた旋回水流を羽根車17の羽根17eに当てて、羽根車17を軸部17c及び凸部17fを中心に回転させる。羽根車17の平板部17bに局部的に形成された開口17dを旋回させることによって、開口17dから散水キャップ13の散水孔13eに供給される水を途切れることなく、かつ水量が交互に変化するシャワー水として身体に噴射する。 (もっと読む)


【課題】小型に構成され、且つ携帯可能であって、首に掛けたストラップや身に着けた服装や腰に着けたベルト等に手軽に取り付けることにより、歩行や他の作業や娯楽を行ないながら、身体の各部をマッサージすることができるクリップ式バイブレータを提供する。
【解決手段】モータ2の回転軸3に偏心錘4を固定してなる振動子5を設け、該振動子5を振動ケース6の内部に取付けると共に、振動ケース6にクリップ7を設け、振動ケース6とは別体に設けた操作ケース8に電池を取換え自在に内蔵し、該操作ケース8内の電子基板を振動ケース6内のモータ2に電線を介して接続するようにした。 (もっと読む)


【課題】 近赤外線の照射による温熱効果だけでは充分の治療効果が期待できない。また、従来赤外線を利用した温熱治療器には、赤外線放射源としてハロゲンランプなどを利用したものが実用化されている。この治療器によれば、ハロゲンランプからの赤外線を人体の患部に照射させることによる温熱効果によって肩こりや腰痛などを緩和させることができる。しかしながら、この治療器は火傷などの観点から人体患部にから充分に離間した状態で使用する必要があることから、赤外線放射源の高出力化が不可欠となり、装置が大掛かりのものになるという問題が指摘されている。
【解決手段】 ハウジング部1に赤外線放射部2を収容すると共に、ハウジング部1に振動発生部7を、ハウジング部1に振動発生部7からの振動が伝達されるように配置することにより、赤外線による温熱効果と振動による緊張緩和効果の相乗効果が期待できる。 (もっと読む)


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