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Fターム[4F050AA17]の内容

履物及びその付属品、製法、装置 (11,725) | 履物の全体形状、構造 (1,884) | 草履 (41) | わらじ (5)

Fターム[4F050AA17]に分類される特許

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【目的】魚釣りや沢登りに適した靴用の滑り防止具にする。
【解決手段】繊維体の縦糸と横糸とで編まれた草鞋台1の長さ方向一端を前方とし、後方に向う左右周辺部に、それぞれ間隔を空け、左右ほぼ対称位置に複数個の側輪2を設け、草鞋台1の前方辺りに大きめの輪環3を形成させ、締紐4にて、輪環3から左右の側輪2を挿通して輪環3が草鞋台1の前方上方辺りに浮き置かれた状態にしたものとし、使用時には履いた靴7の先を草鞋台1と輪環3との間に挿入させ、左右の締紐4を同時に引きながら足首前にて交差させてから、それぞれの返し輪5を挿通させて、足首前で結び止めるようにして用いるようにした靴用滑り止め草鞋。 (もっと読む)


【課題】本発明は,従来使用されているぞうり編み機の座して使用しなければならない、片手で縦紐を引っ張っていなければならない、また縦紐の引っ張り加減と編紐を編む力加減によってぞうりの形状が変形するため熟練を要する等の欠点を無くするものとして提供する。
【解決手段】半円形の板に縦紐通し穴(6)(7)と伸縮紐に結合した鉤(8)と枠(2)の挿入口(9)(10)を構成して枠(2)の保持体(1)とし、長方形の枠(2)を丸棒にて構成しその頭部に引っ掛け棒(3)(4)(5)を構成する。ぞうり編みが終了したならば枠(2)を抜き取って完成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は足指の血行が良くなり、その足指の筋力強化が図れると共に土踏まずを刺激し、且つ全身の筋肉のバランスが整えられ、更に布紐の剛性を高めて足に対する刺激を高めると共に足の甲側も刺激して、骨格の矯正が可能となる健康用紐草履を提供することを目的とする。
【解決手段】先端部11の角度θを鋭角にすると共に後端部12を土踏まず付近まで短くした草履本体1と、該草履本体1の土踏まず部13の下方に設けた凸部3とから少なくとも構成させる。また前記草履本体1を、土台用の合成樹脂製の芯縄と、該芯縄の間に編み込むための布紐とから成すと共に、該布紐として、合成樹脂製の芯縄を中に入れたものにするのが好ましい。又、前記草履本体1の鼻緒2をきつく取付け、前記凸部3を草履本体1の土踏まず部13の下方から先端部11の下方に渡って設けると良い。 (もっと読む)


【課題】 手編みゾーリを編む際に、ゾーリ巾が不揃いにならない様に巾決め装置によりゾーリ巾を一定に保ちながら編むことのできる手編みゾーリ作業台の巾決め装置を提供する。
【解決手段】 底板(3)の上部にロープガイド(5)、支持台(7)、スライド板(9)、スライド板枠(10)によって構成された巾決め装置を設置した手編みゾーリ作業台の巾決め装置を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来の手作り布草履はポリプロピレンロープを芯として使用しているため、作り手の力加減や経験不足によりサイズを取りにくい上に型崩れを生じやすく、加えて洗濯時には乾燥に2日程かかる。これはほとんどの場合芯の部分に問題があるからである。
【解決手段】これまで使用されてきたポリプロピレンロープを改め、発泡ポリエチレン製のサイズ別成型芯を使用することのより、その型芯に布を沿わせていくだけで子供からご年配の方までが簡単に短時間で布草履を作成することが可能になり、履き心地も軽く適度な弾力は心地よいもので洗濯時の乾燥も早い。 (もっと読む)


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