Fターム[4G033AB02]の内容
Fターム[4G033AB02]に分類される特許
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多機能波動炭窯
【課題】 良質な竹酢液を製造するには炭窯を構成する使用資材や窯内に投入する炭化材料の組合せが問題である。また、窯内空間の有効活用はマイナスイオンや遠赤外線の働きが活性化し増幅するような温度の管理が課題である。
【解決手段】 炭窯を作る混合資材を工夫し、従来の焼粘土、耐火セメントの他に鉱石粉末、貝殻粉末及び竹炭粉末等を混ぜ合わせ解決した。また、良質な竹酢液の製造は炭化材として竹材、松原木、貝殻材の使用で、窯内の有効活用については竹材、貝殻材を燃焼させ保温後の余熱温度コントロールにより最適な窯内空間を作ることが出来た。
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