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Fターム[4J039BC16]の内容

インキ、鉛筆の芯、クレヨン (133,461) | 添加剤(構成成分)(有機低分子化合物) (28,424) | 酸素含有化合物 (13,024) | アルデヒド、ケトン (1,385)

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本発明は、各種の印刷工程によって利用できる水性紫外線硬化印刷インクに関するものである。本発明は、(i)水と、(ii)ポリマー主鎖に沿って複数の1,2−および/または1,3−ジオール基を有し、それに結合した側鎖光架橋性基を有するポリマーとを含むインクを提供する。ポリマーは典型的に、ポリビニルアルコールであり、側鎖光架橋性基の例はスチリルピリジニウムおよびアクリレート基を含む。 (もっと読む)


本発明は、インクジェット印刷用インクセット、特にある種の顔料着色剤系の1種または複数のインクを含む非水性インクセットに関する。また、本発明は、このインクセットを用いたインクジェット印刷方法にも関する。 (もっと読む)


スクリーンプリント、インクジェットプリントまたはグラビア法などの良く知られているプリントおよび被着技術を用いて、デバイス用の基板上に被着されることが可能である、爆発性の薬剤または爆発性のインクを含む爆発デバイスが提供される。薬剤は、インク樹脂結合剤、金属および非金属を粒子形態で含み、薬剤が加熱されたとき反応出力が結果として生じるように、粒子の直径は10μm未満である。基板は、いずれかの不活性材料、または別法として薬剤がそのための始動手段を提供するエネルギー材料から選択され得る。好ましい金属は、アルミニウム鉄またはチタニウムであり、非金属は、炭素、ケイ素、ボロンまたは酸化銅、酸化ニッケルまたは酸化モリブデンなどの金属酸化物である。本発明によるデバイスは、爆薬列、イニシエータ、ヒューズヘッド、ガス発生器用のイニシエータ、マイクロスラスタの形態をとってもよく、エネルギー材料を含むより大きなシステムの一部を形成してもよい。 (もっと読む)


【課題】製品設計における原料等の組成を変更することなく、高温の履歴を受けてもあまり増粒せず、記録液のノズル目詰まりや吐出不良等が生じない高度な分散安定性を有し、印字物の耐光性に優れ、かつ生産性にも優れたフタロシアニン顔料の水性顔料分散体及び水性顔料記録液の製造方法を提供する。
【解決手段】フタロシアニン顔料とアニオン性基含有非架橋性有機高分子化合物と塩基性物質と有機溶剤と水とを、微分散する第1工程と、第1工程で得た水性顔料分散体から前記有機溶剤を除去する第2工程とを有する水性顔料分散体の製造方法において、前記溶剤として、前記高分子化合物を溶解し、かつ、常圧における沸点が100℃以下のアルコール系溶剤又はケトン系溶剤を用い、前記第1工程と前記第2工程との間に、前記溶剤を含有する水性顔料分散体を閉鎖系で100℃を超え150℃以下で加熱する工程を設ける。 (もっと読む)


【課題】水分散性、経時分散安定性に優れた水性顔料分散体およびその製造方法、さらにその顔料分散体を用いたインクジェット用記録液において、印字後の耐光性,耐水性、色相,印字濃度、普通紙上に印字した場合の色域再現範囲に優れ、ノズルでの吐出安定性の良好な水性インクジェット用記録液を提供する。
【解決手段】水性の液体と、該水性の液体に分散したキナクリドン系顔料の粒子と、該キナクリドン系顔料の粒子の表面に吸着した水溶性キナクリドン誘導体と、未吸着の上記水溶性キナクリドン誘導体とを含み、上記未吸着の水溶性キナクリドン誘導体は、上記水性の液体および上記キナクリドン系顔料の合計量に対する上記キナクリドン系顔料の量が2〜25重量%の範囲内の所定の顔料配合量において上記キナクリドン系顔料がフロキュレーションを起こす臨界濃度より少ない量で上記水性の液体中に溶解していることを特徴とする水系顔料分散体。 (もっと読む)


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