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Fターム[4K018KA25]の内容

粉末冶金 (46,959) | 製造された合金、製品の用途、性質 (5,491) | 装飾部材 (64)

Fターム[4K018KA25]に分類される特許

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【課題】 使用中に傷が発生しない高硬度の装飾部品、特に金合金母材からなる装飾部品に対し耐衝撃によるキズが発生しない高硬度の装飾部品特に金を含有し金色色調を有する装飾部品とその製造方法を提供すること。
【解決手段】 時計外装部品、ピアス、イヤリング、指輪、メガネフレーム、ペンダント、ブローチ、ネックレス、ブレスレットなどの装飾部品の表面に、Au−Ag−Si合金、Au−Pd−Si合金、Au−Pt−Si合金、Au−Pd−Pt−Si合金、Au−Ag−Pd−Si合金、Au−Ag−Pt−Si合金、Au−Ag−Pd−Pt−Si合金、Au−Ag−Ge合金、Au−Pd−Ge合金、Au−Pt−Ge合金、Au−Pd−Pt−Ge合金、Au−Ag−Pd−Ge合金、Au−Ag−Pt−Ge合金またはAu−Ag−Pd−Pt−Ge合金のいずれかのアモルファス合金を主体とする硬化層を形成させる。 (もっと読む)


【課題】 銀宝飾品、美術工芸品、装飾品等の工芸的要素の大きい貴金属造形物を作成するための素材として好適に用いることができる耐硫化特性を有する銀粘土組成物、耐硫化特性を有する銀焼結品、及びその製造方法を提供する。
【解決手段】 本発明の耐硫化特性を有する銀粘土組成物は、純銀粉末と、0.05〜1重量%のパラジウム粉末とからなる混合粉末、若しくは0.05〜1重量%のパラジウムを含む銀合金粉末を、有機系バインダー水溶液に混練してなる。 (もっと読む)


【課題】 銀粉末を含む銀粘土を焼成した焼結体の収縮率を小さくするとともに、600〜900℃と広い温度範囲で焼成しても焼結体の収縮率が殆ど変化しない。
【解決手段】 銀粘土用銀粉末は、平均粒径が0.1〜0.5μmである第1銀粒子20〜50重量%と、平均粒径が30〜60μmである第2銀粒子80〜50重量%とを混合してなる。上記第2銀粒子の真球度は10%以下であり、第2銀粒子の比表面積は0.1m2/g以下である。また第1銀粒子の粒度分布の半値幅H1は0.2〜0.8μmであり、第2銀粒子の粒度分布の半値幅H2は20〜80μmである。 (もっと読む)


【課題】
従来の手法に比べてはるかに簡潔で製造時のコスト高騰も簡単に抑えることができる製法により得られるインジウム等のナノサイズの金属超微粉体を提供する。
【解決手段】
例えばインジウムのナノ粒子を得るのであれば、ポリエチレンテレフタレートフィルムの表面に、アクリル酸エステル共重合体樹脂よりなる第1層を積層し、次いでその表面にインジウムによりなる第2層と、を積層してなる積層体を得る積層工程と、ポリエチレンテレフタレートフィルムから少なくとも前記第2層を剥離し、かつこれを微粉化する剥離微粉化工程と、を経て得られるものとした。 (もっと読む)


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