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Fターム[5B019HD07]の内容

電卓等 (1,288) | 出力形態 (141) | 点滅表示 (2)

Fターム[5B019HD07]に分類される特許

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【課題】 所望のユーザ(人)に対するリマインダを実現する。
【解決手段】 メモリ内のリマインダリストに、リマインダの対象となる所望のユーザのユーザ名と、この所望のユーザが所有している携帯機器の携帯電話番号やMACアドレス等の固有の機器情報と、この所望のユーザに対する用件を登録しておく。次に、近距離無線通信ユニットを介して、周辺のユーザの携帯機器と通信を行い、該周辺のユーザの携帯機器の固有の機器情報を取得し、この取得した機器情報がリマインダリストに登録されている場合に、この取得した機器情報に対応するユーザ名及び用件をリマインダリストから読み出して表示部に表示すると共に、発光部を点滅制御し、所定の電子音を出力制御し、バイブレーションユニットを振動駆動する等のリマインダ制御を行う。これにより、所望のユーザが近くに居る場合にリマインダを発動させて用件等を伝えることを可能とすることができる。 (もっと読む)


【課題】例えばキー入力された任意の不等式をグラフ化して表示するための学習に適したグラフ表示装置において、不等式の解の領域と当該式の関係をより分かり易く表示する。
【解決手段】任意の不等式Y<f(X),Y≧f(X)等に応じたグラフをグラフ表示画面G2として表示部13に表示させると共に、そのグラフ表示画面G2上でカーソルポインタPを任意に移動表示させ、表示中のグラフYnにより分割される各領域のうちの任意の領域Hの位置を指定すると、グラフ表示された不等式に対しての当該指定領域Hとの関係が判定され、該指定領域Hが解を示す領域となるように前記不等式の不等記号が決定されて置き換えられる。そして前記指定の領域Hが識別表示されたグラフ表示画面G2が表示されるだけでなく、[G-T]キーの操作入力に応じて当該指定の領域Hが解の領域となるように前記不等記号の置き換えられた不等式の式表示画面G1に切り替え表示される。 (もっと読む)


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