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Fターム[5B019HG11]の内容

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Fターム[5B019HG11]に分類される特許

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【課題】数式を見やすく表示し、学習効果を高める。
【解決手段】関数電卓1は、数式を表示させ、当該数式に含まれる各項を、項のタイプごとに異なる色で表示させるCPU11と、当該数式に含まれる何れかの項についての色を、ユーザ操作に応じて指定色として指定するタッチパネル30とを備える。そして、CPU11は、当該数式に含まれる項のうち、ユーザにより指定された指定色で表示されている項の間で演算を行い、ディスプレイ3における表示内容を更新する。 (もっと読む)


【課題】キー配列の異なるモデルを製作する必要なく、国,地域,教師などにより異なる多様な教え方に容易に対応することが可能になるOHP用電子式計算機を提供する。
【解決手段】国や地域あるいは教師の教え方により異なるキー配列の表示パターンKP(1)(2)…をユーザ操作に応じて選択的に指定し、透明タッチパネル13を入力手段として重ねた透過型のキー表示部(LCD−K)12に表示させる。そして、指定のキー配列に応じた電卓プログラムを設定起動させて本OHP関数電卓10を動作させる。 (もっと読む)


【課題】 CO2排出量が多いのか、または、少ないのかを感覚的に把握することができるCO2排出量演算装置を提供する。
【解決手段】 CO2排出量を知りたい物質に対応する物質指定用スイッチ操作部7を操作して物質を指定する。次に、その使用量を数量指定用スイッチ操作部11で入力する。そして開始指令入力用スイッチ操作部13を操作することにより、CO2排出量演算部33がCO2排出量を演算する。また、演算結果に基づき、必要本数演算部35が1年間に何本の木で吸収することができるかに換算する。演算結果及び換算結果は、画像表示部31に含まれる表示画面9の隣り合う位置に表示される。使用者は、表示画面9の1箇所を見ることにより、CO2排出量及びそのCO2の吸収に必要な木の本数を認識することができる。 (もっと読む)


【課題】電子機器等において問題を表示する場合に、必要とされる記憶容量を抑えつつ表示する問題の多様性を向上させる。
【解決手段】電卓において表示する計算問題が作成される際、被演算数と演算数が乱数を基づいて決定され、また、演算子も乱数に基づいて決定される。被演算数および演算数の決定では、乱数値(RND)を発生させ、そして、メモリに記憶された乱数と演算数との変換表に基づいて、被演算数(CAL1)を決定する。当該変換表では、縦軸にRNDの1桁目の値が並べられ、横軸にRNDの2桁目の値が並べられている。被演算数の値は、当該変換表において、RNDの1桁目と2桁目の値の交わるところにある値とされる。当該変換表では、被演算数の値は、基本的にRNDの1桁目の値とされる。ただし、1桁目の値が「0」である場合には、被演算数の値は、2桁目の値とされる。 (もっと読む)


【課題】H進数で乗法の原理を考えるとき基礎となる表(テーブル)があると便利であり、その他の数理を構築するためにも必要であった。
【解決手段】9進数の掛け算九九を応用させ、H進数に拡張することによって(H進数−18基数の−10進法)の表を作成し、携帯に便利な携帯用シートとして利用して、数理及び計算の基礎(加減乗除)の一つである乗法について、乗法を拡張させるために煩雑になる計算などを行えるように、持ち運びが簡単なもの(ポータブルテーブル)として利用する。 (もっと読む)


【課題】 使用者の負担を軽くして、数値の入力ミスや検算結果の確認を容易にする計算表示方法を提供する。
【解決手段】 CPU17は、キーボード11により入力された数値を表示装置19に表示する。また、CPU17は、表示装置19に表示されている数値または表示装置19に表示されている数値の中から選択された数値の数字根を算出する。さらに、CPU17は、算出した数字根を数値と共に表示装置19に表示する。 (もっと読む)


【課題】従来と比較して計算精度を高める。
【解決手段】グラフ関数電卓1Aにおいて、十進演算器70は、入力部30を介して入力された計算式の計算を、計算桁数n,n+mでそれぞれ行う。そして、CPU20は、計算式中の加減算について、計算桁数n+mでの加減算結果のうち最上位桁からn+1桁までの上位成分値が0になった場合に、計算桁数nでの加減算結果を0とする補正を行う。 (もっと読む)


【課題】百枡計算を円滑かつ容易に実行することができる電子式卓上計算機およびコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】電子式卓上計算機1は、筐体2の表面に配置された入力部3と表示部4を備え、入力部3には、数値キー3n、演算子キー3f、百枡計算キー5(開始キー5a、設定キー5b、再計算キー5c)、スライドスイッチ6が配置してある。表示部4には、演算数表示部41、演算数列表示部42、演算子表示部43、被演算数表示部44、被演算数列表示部45、問題数表示部46、正誤表示部47、難易度表示部48が配置してある。なお、電卓1は、プログラム(コンピュータプログラム)に従って各構成部および各機能実現手段と協働(連携)することにより各機能を実現するCPU(中央処理装置)20を備える。 (もっと読む)


本発明は、演算装置と、入力装置と、表示装置とを有し、前記入力装置と表示装置が演算装置に接続され、当該演算装置が入力装置からの入力情報を受け取って処理を行い、関連情報を表示装置に表示させる。前記入力装置は、機能キーと数字入力キーとを具え、当該数字入力キーが複数の桁の数字にそれぞれ対応して入力する複数の組の数字キーからなり、前記の各組の数字キーが「5」キー、「−5」キー、「4」キー、「−4」キー、「3」キー、「−3」キー、「2」キー、「−2」キー、「1」キー、「−1」キーを含む、という電子算盤及びその演算方法を開示する。負数がキー押しにより直接に入力されるので、加減算を行う場合、加算キー、減算キー、イコールキー、正負切替キーへの押しが必要でないから、操作手順を簡潔化した。
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【課題】入力された演算桁数で演算を行い、求められた演算結果の正確な桁落ち桁数を検出し、その桁落ちを知らしめる演算制御装置を実現すること。
【解決手段】グラフ関数電卓は、ユーザーにより入力された演算桁数で、指定された演算種類の演算を実行する。その際、その演算により桁落ちした桁落ち桁数を検出する。そして、演算結果と共に、検出した桁落ち桁数を表示する。 (もっと読む)


【課題】 買物専用として使用する、小形で単純な機能と形態とした電卓を提供する。
【解決手段】 公知のものである電卓を、買物に必要な加算(+)と減算(−)の機能のみを持ち、携帯に適した小形で単純な形態として、買物をしながら累計金額の確認ができることを特徴とする。 (もっと読む)


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