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Fターム[5B020EE32]の内容

キーボード等からの入力 (15,255) | キー信号発生 (184) | ロールオーバー (11) | 前入力比較 (5)

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Fターム[5B020EE32]に分類される特許

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【課題】 電流の回り込み防止ダイオードを備えることなく、誤動作を防止した多重押下可能なキーボード装置を提供する。
【解決手段】 複数のXラインとYラインとが交差する点に設けられた複数のキースイッチSWと、キーボードをキースキャンした結果を一時的に記憶するスキャンラインメモリ14と、確定したキー入力を記憶するRAM14と、スキャンメモリに記憶された1スキャンライン分のデータに2キースイッチ以上のオンキーが存在するか否か判定する判定手段と、判定手段により2以上のオンキーが存在する場合、RAM14から該当するスキャンラインの1つ前のスキャンラインのデータを読み出し、スキャンラインメモリのデータと読み出し手段で読み出したデータを比較し、同一Yラインに2キースイッチのオンキーが存在する回り込みと判定する手段(制御部)10とを備える。 (もっと読む)


【課題】周囲の人間に観察されることのない動作により、入力を行うことができる情報端末及び入力方法を提供する。
【解決手段】情報端末は、筐体と、ユーザの入力動作を検知するセンサと、所定の入力信号に対応するユーザの入力動作が登録されたメモリと、筐体内に設置されセンサが検知した入力動作に対応する入力信号がメモリに登録されているか否かを判定する信号解析部と、信号解析部により振動されセンサを振動させる振動素子とを備え、信号解析部は、センサが検知した入力動作に対応する入力信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】 同じキーを複数回押下したような場合にも、いずれの段階までのキーを押下したかをユーザが明確に認識することが可能なキー入力装置を提供する。
【解決手段】 ユーザが押下したキーを検出する検出手段と、このキーを発光させる発光手段を備えるキー入力装置おいて、ユーザの押下の履歴を記憶する履歴記憶手段を設ける。さらに、この履歴に応じて過去に押下したキーの発光の態様を変更する態様変更手段を設ける。これにより、ユーザは自らが押下したキーの履歴を確認することができるようになるため、例えば電話番号を入力する場合において、現在何桁目までキーを押下したかを認識することができる。尚、この発光の態様については、特に、発光の色と発光の輝度を想定している。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、表示画面上に表示されるソフトキーボードを用いてデータ入力を行なう際の入力操作の効率化を図ることのできる情報端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 指示入力部107によりソフトキーボードを用いたデータ入力が成されると、次入力候補探索部112において、記憶部110内に記憶された入力履歴を参照して、入力されたデータの次に入力されるデータが確認される。そして、確認された次に入力されるデータを示すキーを、次入力候補キーとして、入力されたデータを表すキーの周囲に表示することで、ユーザの入力操作を容易化する。 (もっと読む)


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