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Fターム[5B020GG27]の内容

キーボード等からの入力 (15,255) | 入力のための機能 (1,567) | 省略入力 (205) | リピート機能 (9)

Fターム[5B020GG27]に分類される特許

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【課題】使用者にあわせて長押しと認識されるまでの時間を変動させ、長押しに伴う誤入力を防ぎ、入力内容の修正の作業に伴う心身の負担を軽減する。
【解決手段】 記号入力装置は、複数の記号キーと、入力された記号を修正するための修正キーと、記号キーが押されている時間を計時する計時部と、記号キー及び修正キーが押されたことを認識して入力を受け付けるとともに、計時部の計時に基づき記号キーが押されている時間を認識し、同じ記号キーを押し続けている時間が、予め定められた長押時間を越えると、記号キーが長押しされたと認識し記号キーに対応する記号の再入力を自動的に受け付ける入力受付部と、データを記憶する記憶部と、を含み、入力受付部は、自動入力の後、修正キーが押された修正回数を記憶部に記憶させ、修正回数が予め定められた第1回数に達するごとに、長押時間を延長する。 (もっと読む)


【課題】画像認識結果に応じた変換入力候補を、ユーザに選択させる。
【解決手段】本発明に係る携帯装置は、撮像手段によって取得した画像、および記憶手段にある画像を表示する画像表示手段(表示制御部62)と、前記画像を認識する画像認識手段(画像認識部64)と、前記画像の認識結果に応じた変換入力候補を取得する変換入力候補取得手段(変換入力候補制御部66)と、前記認識画像と前記変換入力候補を同時表示する表示制御手段(表示制御部62)と、前記変換入力候補から選択入力できる変換入力選択手段(変換入力候補制御部66)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 従来の技術によれば、複数文字が割り当てられた文字入力キーの最初に割り当てられた文字でない同じ文字を連続して入力する場合、その文字が割り当てられた文字入力キーを入力したい文字になるまで繰り返し押下し、入力しなければならなかった。
【解決手段】 携帯電話機において、文字入力キーの一つとして、一つ前に入力した文字と同じ文字を連続して入力することを指示する機能キーを設けた。これによって、例えば「ごご」のように一つの文字入力キーに割り当てられた同じ文字を連続して入力する場合にキー押下回数を少なくすることができ、操作し易くなる。 (もっと読む)


【課題】複数個の指令を自動的に連続して実行できるマウス快速入力システムを提供する。
【解決手段】マウスに集積回路を設け、集積回路上にインタープリター及びプログラムカウンターを設ける。そのマウスは通信インターフェースにより、コンピュータ本体に接続する。さらに、コンピュータ本体のモニタにより、設定画面を表示して、入力装置により、連続した操作指令を入力した上、マウス上の一つの入力手段を入力キーに指定して、通信インターフェースによりマウスに設けたプログラムカウンターで保存させる。指定された入力手段が起動されたとき、そのインタープリターは指令を読み出して、コンピュータ本体に出力して、コンピュータ本体よりその制御指令を自動的に実行させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、携帯用端末機上で文字を入力する際に、使用者のキー入力回数を最小化できる方法及び装置を提供するためのものである。
【解決手段】本発明は、キー入力部のキー押さえを確認する過程と、前記キー押さえによるキー押さえイベントを格納し、前記キー押さえイベントに対する動作を遂行する過程と、前記キー押さえの以後、予め定まるマルチクリックキーの入力の可否を確認する過程と、前記マルチクリックキーが入力されたならば、前記マルチクリックキーに対応して予め設定された回数ぐらい前記キー押さえイベントに対する動作を繰り返して遂行する過程とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】文字入力の操作性を向上させることができる文字入力支援装置を提供する。
【解決手段】キー入力により指定したキー入力文字に対応する一定の文字パターンの入力を支援する文字入力支援装置であって、前記キー入力文字と前記文字パターンとの対応関係を記録する記録手段2と、前記文字パターンの入力支援を開始する入力支援開始手段1と、前記入力支援の開始前に入力したキー入力文字に続く文字パターンを前記対応関係を参照して特定し、特定した文字パターンを前記キー入力文字に付加して繰り返し文字を生成する文字付加手段3とを備える。 (もっと読む)


【課題】文字等のデータを入力するワードプロセッサ等の入力装置において、文字データの入力処理を中断して文字サイズの変更モードを新たに設定する必要なく、非常に簡単に入力した文字データのサイズを変更処理すること。
【解決手段】文字入力キー「あ」を押下操作すると、まず、入力された文字データ「あ」に対応する文字コードが入力バッファに記憶され、対応するアトリビュート・メモリの文字サイズデータが標準(全角)に設定され、表示バッファに全角サイズの文字フォントが書き込まれて液晶表示部に表示される。そして、前記文字入力キー「あ」の押下操作を継続すると、タイマ設定されたリピート時間“2秒”毎に、スイッチAにより設定された拡大倍率“4倍角”を最大倍率としてスイッチBにより設定された変更段階数“3”で、前記入力文字データ「あ」の文字サイズデータが全角→倍角→4倍角と段階的に変更設定され表示される。 (もっと読む)


アルファベット順のテキストリストを上下してのナビゲーションを通じて該アルファベット順のテキストリスト内のある特定の項目を探し出すスピードを改善する方法もしくは装置またはその両方。本方法は、たとえばユーザー入力が感知されている、あるいはある適切なボタンが作動されている時間の長さ、および/またはアルファベットの一つの字母あたりのテキスト項目の数などといったリストの特性に依存した、テキストリスト内の制御されたナビゲーションを提供する。本方法は携帯オーディオデータプレーヤー、パソコンその他の電子機器上で実装されうる。
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【課題】 携帯電話において、大容量コンテンツを見る場合のスクロールの操作性の向上を図る。
【解決手段】 キー109が押圧されると、イベント処理部108がこれを検知してプロセッサ104へ通報され、スクロールがなされる。キーイベントが連続して発生し、スクロールキーの「長押し」であると、自動スクロールが実行され、更に「長押し」が継続すると、スクロール速度が上がり、この「長押し」の継続時間に応じてスクロール速度がより大となる。この自動スクロールを停止するには、任意の他のキーを操作することにより可能である。
【効果】 WEBページやメール等の、スクロールを必要とするコンテンツを見る場合、任意のコンテンツ箇所をみるために、何度も繰返してスクロールキーを押す必要がなくなる。 (もっと読む)


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