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Fターム[5B076AB02]の内容

ストアードプログラム制御 (6,143) | プログラム管理、ジョブ管理 (518) | モジュールの結合 (43) | ロードモジュール生成、リンカ (39)

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【課題】製品内に利用しない機能を実現するためのコードが混入することを防止して、製品の使用リソースを削減し、かつ、デバッグ容易性を向上させる。
【解決手段】特定のソフトウェア部品構成に応じて、汎用的なソフトウェア部品の集まりを、特定製品向けのソフトウェア部品の集まりに変換することで、多製品対応のために汎用的なソフトウェア部品を組み合わせるという手法を用いて開発を行なった際に、製品内に利用しない機能を実現するためのコードが混入することを防止する。 (もっと読む)


【課題】コード生成時間を短縮する部分的プログラムコード生成装置等を提供することを目的とする。
【解決手段】プログラムコード生成に際して、修正前と修正後の設計図面の差分情報と、差分情報が生成プログラムコードに影響を与える範囲の定義情報を用い、部分的なプログラムコードの生成または削除を実現する。 (もっと読む)


【課題】 ソフトウェアの開発効率やメンテナンス作業効率を向上する。
【解決手段】 制御対象である組込み制御装置に所定の処理を実行させるためのソフトウェアを管理する管理装置において、前記組込み制御装置用のOSと、タスクと、ドライバと、前記OS、前記タスク、及び前記ドライバの構成情報からなるコンフィグレーションテーブルとから、それぞれ独立したモジュールからなるロードモジュールファイルを生成するロードファイル生成手段と、前記OSのシステムコール関数のアドレス、又は前記コンフィグレーションテーブルのアドレスからなるシンボルファイルを生成するシンボルファイル生成手段と、前記ロードモジュールファイルを前記組込み制御装置に送信する送信手段とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】makefileを自動生成し、全ての実行プログラム・ライブラリの生成を自動化すると共に、新・旧バージョンのプログラム入れ替えを自動的に行うことが可能なプログラムローディング装置を実現する。
【解決手段】ステップS1で開発者がソースコードを作成し、ステップS2でシステム管理者はmakefileを自動生成するための定義ファイルにターゲットソースの属性等を記述する。ステップS3でシステム管理者は定義ファイル情報に基づいてmakefileを自動生成するためのインストールコマンドを実行する。ステップS4でmakefileが自動生成されステップS5でmakeが実行される。ステップS6にてシステム管理者が計算機を再起動させるとステップS7で新旧プログラムの入れ替えが自動的に行なわれる。 (もっと読む)


【課題】 異なるファームウェアにより機能する複数の装置を備える情報機器における複数の装置に対してのファームウェアの書き換えを簡易に行なう。
【解決手段】 ファームウェアファイル40を、全体に関する情報が記述された第1情報部42と、装置毎の情報が記述された第2情報部43と、装置毎のファームウェアデータが記述されたデータ部44とにより構成する。こうしたファイルを用いて情報機器が備える複数の装置のファームウェアの書き換えを行なうことにより、情報機器が備える複数の装置のファームウェア毎にファイルとした複数のファームウェアファイルを用いてファームウェアの書き換えを行なう場合に比して、情報機器が備える複数の装置のファームウェアの書き換えを迅速に簡易に行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】 ハードウェア構成の異なる複数のコンピュータがブートするためのOSのデータ量を少なくして、OSを格納する記憶領域を節約し、簡易にOSを管理する。
【解決手段】 ネットワークブートシステム10と、ネットワーク20と、クライアント30と、OS格納ディスク40とで構成され、OSをモジュール単位で管理し、クライアント30ごとに対応するOSを作成するネットワークブートシステム10が、クライアント30からのブートリクエストに従ってネットワーク20を経由してOS格納ディスク40に作成したOSを格納し、クライアント30にOS格納ディスク40からOSをブートさせるクライアントサーバシステムとした。 (もっと読む)


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