説明

Fターム[5B091AB01]の内容

機械翻訳 (6,566) | 処理対象要素 (373) | 記号、数字、数式 (7)

Fターム[5B091AB01]に分類される特許

1 - 7 / 7


【課題】膨大な量の電子メールの中から、必要としている情報を迅速に探し出すことができる電子メール情報表示システムを提供する。
【解決手段】電子メール情報表示システムのクライアントPC101は、ヘッダ情報に基づき、任意の電子メールに対して、送信、受信、返信、および転送を含む電子メールの一連のやり取りの流れを構築し、表示する手段と、一連のやり取りの流れが構築された任意の電子メールを含んだ、一連のやり取りの流れに含まれる全ての電子メールに対して、本文に含まれる文章の各行に対し、引用符「>」の抽出と文章の形態素解析を行う手段と、その結果により、各電子メール本文に含まれるキーワード群と各キーワードに付与されていた引用符数を抽出し、電子メールの一連のやり取りの中での重要キーワードを決定する手段と、電子メールの一連のやり取りの流れと、当該重要キーワードとを表示する手段等を備える。 (もっと読む)


【課題】さらに複雑なものであっても共通に認識しうる絵文字を用いた多言語間意思疎通支援装置及びシステムを提供する。
【解決手段】このシステム1は、言語の異なる者へ、絵文字を用いて意思疎通を図ることを支援するものであって、ある言語が入力部24から入力されると、複数の絵文字の候補をその最有力候補が識別可能となるように表示部23に表示する表示手段211と、それらの候補の中から1つの候補が選択されると、この選択された候補が前記最有力候補と入れ替わる入替手段212とを備えている。 (もっと読む)


【課題】
テキスト情報で構成された建築基準などの技術基準文書を、自然言語処理技術を適用し、コンピュータプログラムに自動変換する。
【解決手段】
本発明に係る技術基準文書判定プログラムは、テキスト情報で構成された技術基準文書に対し、形態素解析と係り受け解析とを施す解析処理と、解析処理の解析結果に基づいて、技術基準文書を条件式を作成する変換処理と、変換処理にて変換された条件式を、建築用CADプログラムのCAD情報と照合し、判定結果を出力する判定処理と、をコンピュータに実行させることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 追加説明を含む入力文について、正しく翻訳できるようにすること。
【解決手段】 翻訳装置は、入力文から追加説明部分を抽出する抽出手段と、入力文から前記抽出手段で追加説明部分が抽出され前記追加説明部分が除かれた文に、当該追加説明部分の位置を示す管理情報を付加する付加手段と、前記追加説明部分が除かれた文を翻訳する第1の翻訳手段と、前記抽出手段で抽出された追加説明部分を翻訳する第2の翻訳手段と、前記管理情報に基づいて、前記第1及び第2の翻訳手段の翻訳結果を合成する合成手段と、を具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】適切な翻訳単位に分割して文書の翻訳を行う機械翻訳装置を提供する。
【解決手段】区間の開始位置を表す開始タグと区間の終了位置を表す終了タグとを含む第1言語による文書の入力を受付ける受付部101と、受付けた文書を翻訳の単位に分割する分割部102と、分割した単位に含まれる第1単位の先頭に終了タグが存在するか否か、および、第1単位の末尾に開始タグが存在するか否かを判断する第1判断部103と、第1単位の先頭に終了タグが存在する場合に、第1単位の直前の単位である第2単位の末尾に終了タグを移動し、第1単位の末尾に開始タグが存在する場合に、第1単位の直後の単位である第3単位の先頭に開始タグを移動する移動部104と、第1単位、第2単位、および第3単位のそれぞれを第2言語で翻訳する翻訳部109と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】長音による変形表現が含まれた入力テキストに対し、高い精度で形態解析を行う。
【解決手段】入力テキストを解析して単語連鎖候補列を生成し、その少なくとも一部である文頭から文末までの選択単語連鎖列から、長音による変形表現と推定される平仮名・長音単語列を抽出する。次に、平仮名・長音単語列の信頼度を評価し、信頼度が低いと評価された平仮名・長音単語列を、長音を有しない無長音単語列に変換する。そして、無長音単語列を解析して無長音単語連鎖候補列を生成する。次に、無長音単語連鎖候補列の少なくとも一部の単語を、長音を含む単語に置換し、各単語の表記を接続した文字列が平仮名・長音単語列のものと同じとなる長音単語連鎖候補列を生成し、長音単語連鎖候補列を単語連鎖候補列にマージし、単語連鎖候補列を更新する。 (もっと読む)


【課題】日本語文書中に含まれる括弧内の単語と括弧直前の単語による単語対を同義語対と判定する場合において、同義語対を精度高く抽出することができる。
【解決手段】同義語対抽出装置1は、形態素解析部12において、形態素解析を行い、固有表現解析部14において、形態素解析の結果から固有表現解析を行い、固有表現を有する単語を抽出し、該単語に固有表現カテゴリを付与する。次に、同義語対候補抽出処理部15において、括弧で囲われた複合名詞と、該括弧の直前に位置する複合名詞の対が存在するか否かを判定し、複合名詞の対が存在するときは、この対を同義語対候補として同義語対候補記憶部16に格納し、同義語判定処理部17において、同義語対候補記憶部16に格納された同義語対候補を取得し、同義語対候補の固有名詞カテゴリが一致するか否かを検証し、一致するときは、同義語対として同義語対記憶部18に出力する。 (もっと読む)


1 - 7 / 7