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【課題】 プログラムのセットアップ時の処理時間を短縮することができると共にコストを低減することもできる光トランシーバを提供する。
【解決手段】 光トランシーバ1Aでは、LD11a〜11dを含むTOSA101と、ROSA107と、サブCPU5A及び5Bと、メインCPU3と、サブCPU5A及び5Bのためのアプリケーションプログラムが格納されており、サブCPU5A及び5BとSPIによって接続されているEEPROM20と、を備えた光トランシーバであって、メインCPU3は、サブCPU5A及び5Bが該光トランシーバの起動時にSPIを介して順次にEEPROM20からアプリケーションプログラムを読み出し、LD11a〜11dから各光出力信号が同時に出力開始されるようにサブCPU5A及び5Bに発光制御信号を送出する (もっと読む)


【課題】命令セットの異なる2つのコンフィギュラブルプロセッサをスリムなシステム構成でブートできる。
【解決手段】マルチプロセッサシステム10は、基本命令セットと該基本命令セットとは異なる自己に固有の第1追加命令セットとを有する第1サブプロセッサ21と、基本命令セットと該基本命令セットとは異なる自己に固有の第2追加命令セットとを有する第2サブプロセッサ22と、第1及び第2サブプロセッサ21,22に接続され第1及び第2追加命令セットを使用せず基本命令セットを使用して作成されたマシンコードのブートプログラムを格納するブートROM34とを備えている。そして、第1及び第2サブプロセッサ21,22は、ブートを実行するときに、ブートROM34に記憶されたマシンコードのブートプログラムにしたがってブートを実行する。 (もっと読む)


【課題】計算機システムにおいて新たな計算機が運用に追加される際に、追加計算機の業務開始までの時間を短縮すること。
【解決手段】運用中の計算機200のディスクイメージIMが、追加される計算機300に配布される。そのディスクイメージ配布方法は、(A)ディスクイメージIMの一部であり計算機の起動に必要なプログラム51を少なくとも含む第1のイメージIM1を、計算機300のストレージ310にコピーするステップと、(B)所定の計算機300を上記プログラム51で起動するステップと、(C)上記(B)ステップの後、ディスクイメージIMの残りである第2のイメージIM2を、所定の計算機300のストレージ310にコピーするステップと、を有する。 (もっと読む)


【課題】 バーチャルマシンが実装されたICカードであっても、高速に発行できるICカード発行システムを提供する。
【解決手段】ICカード1にはバーチャルマシン10が実装され、発行専用のコマンドである複数の発行コマンド(ここでは3つ)を備えている。ICカード発行機3は、バーチャルマシン10で解釈実行される命令により作動するコマンドを利用してICカード1を発行したときEEPROMに形成されるメモリマップを記憶し、ICカード1の発行コマンドを組み合せて、メモリマップの内容をICカード1のEEPROMに書き込む。この発行コマンドは、バーチャルマシン10で解釈実行されることなくマシン語により作動するため、発行時はバーチャルマシン10が起動することがなく、バーチャルマシン10が動作するために必要な時間を削減でき、ICカード1の発行時間を短縮することができる。 (もっと読む)


【課題】 複数のチップを備えた装置において、短い時間での起動を可能にする。
【解決手段】 少なくとも一部が他のチップと共通のファームウェアに基づいて情報処理を行うチップにて、ファームウェアを受信し、設定情報を参照し、前記設定情報に応じて前記ファームウェアを他のチップに転送する。 (もっと読む)


【課題】
従来は、ブレードごとに外部ディスクシステムにOSデータを格納していたため、ディスクシステムの記憶容量を大きく占有していた。
【解決手段】
1つのOSマスタデータ101と各ブレードのOSデータの差分を差分管理テーブル115として格納する差分データ102、ブレードからの要求を処理する要求コマンドデータ処理手続き105により、OSマスタデータ101に対する変更要求をフックして差分データ102に書き込むことで、マスタデータ101と差分データ102から必要なデータをロードしてOSを起動する。 (もっと読む)


【課題】
現状のデプロイメント方式は、マスタディスクから各サーバブレードのシステムディスクへのコピーを行っている間は、追加したサーバは業務を開始することができない。コピーが完了後に起動し、業務処理を開始するため、業務開始までに待ち時間が発生する。
【解決手段】
複数のサーバモジュールとオペレーティングシステムおよびアプリケーションが格納された少なくとも1個以上のマスタディスクがバックプレーンを介して接続され、各サーバモジュールにはプロセッサとメモリとオペレーティングシステムおよびアプリケーションを格納するシステムディスクが備えられた計算機システムにおいて、新たなサーバモジュールが前記バックプレーンに接続された際、当該サーバモジュールのプロセッサはオペレーティングシステムおよびアプリケーションをいずれかのマスタディスクから読み出して当該サーバモジュールのメモリに格納して実行し、同時に前記マスタディスクから読み出されたオペレーティングシステムおよびアプリケーションを前記システムディスクに格納する。 (もっと読む)


【課題】
計算機の増設に際して、設定情報配信サーバや共有ディスクを用いることなく、増設された計算機が設定情報を自動取得する技術を提供する。
【解決手段】
計算機システムは、各々ネットワークに接続される複数の計算機と、複数の計算機各々が接続する第二のネットワークと、第一のネットワーク及び前記第二のネットワークに接続される新規計算機とを有する。
新規計算機は、第二のネットワークに接続されている複数の計算機のいずれかであって、第一のネットワークにも接続されている計算機から設定情報を取得して、設定情報を新規計算機に設定する。 (もっと読む)


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