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Fターム[5B276FA06]の内容

Fターム[5B276FA06]に分類される特許

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【課題】サーバ上の情報やプログラムに対するアクセスを制御することができる。
【解決手段】クライアント端末の固有のIDと、その利用者の認証情報と、を対応付けて管理された情報及び前記クライアント端末と、前記利用者と、の組み合わせに対するアクセス可能なリソースを管理する情報に基づいて、サーバ上のリソースへのアクセス可否の判定を行う判定手段を有する認証装置であって、前記クライアント端末の固有のIDが、ネットワーク制御上の汎用IDであることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】非接触ICカード機能ICなどの機能ICに内蔵の専用メモリの記憶容量により制限される数以上のアプリケーションを利用可能とする電子機器を提供する。
【解決手段】機能ICを内蔵する電子機器と、アプリケーション退避格納サーバとをセキュリティの確保が可能なネットワークを通じて接続可能とする。電子機器から、使用者個人識別用情報を伴った要求をすることにより、アプリケーション退避格納サーバに対して、機能IC用の専用メモリに格納されているアプリケーションプログラムおよびその付随データの退避格納をし、または、アプリケーション退避格納サーバに退避格納されていたアプリケーションプログラムおよびその付随データの返却ができるようにする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが容易に評価版のアプリケーションを試用できるシステムを提供する。
【解決手段】ユーザのパソコンからアクセスがあったときは(S31)、ユーザに対して、IDとパスワードとを要求する。これらが、条件設定部に登録されたID、およびパスワードと一致すれば(S32でYES)、次に、設定された試用期間内であるか否か等を判断する(S33)。試用期間内であれば(S33でYES)、現在のユーザ数をカウントし、所定の人数以内か否かを判断する(S34)。所定の人数以内であれば(S34でYES)、ユーザに対して使用を許可する(S35)。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェア・コピー元の識別を可能にする。
【解決手段】(a)ソース・コードをコンパイルし第1のデータ構造を有する実行可能ファイルを生成しコンパイルされる度に第1のデータ構造が実現され、(b)コンパイルされた実行可能ファイル内の所定数のデータ要素の位置を再構成し第1のデータ構造とは異なる第2のデータ構造を有する実行可能ファイルを生成し、(c)再構成位置に従ってファイル内のアドレス・データを編集し第1のデータ構造を有するコンパイルされた実行可能ファイルと同じ方法で機能する第2のデータ構造を有する実行可能ファイルを生成する、ステップを含む方法。 (もっと読む)


【課題】安全性を確保した上で、ソフトウェアを提供することが可能なソフトウェア提供方法を提供する。
【解決手段】携帯電話機1は、提供されるソフトウェアに係わる処理を実行する処理エンジン部と、認証処理を実行する認証手段と、暗号化されたソフトウェアを復号化する復号化手段とを含む安全性判断部と、暗号化されたソフトウェアを含む放送情報を受信する放送受信手段と、受信した放送情報を蓄積する蓄積手段とを備え、安全性判断部は認証手段により蓄積手段に蓄積された放送情報に含まれるソフトウェアのインストールの適否を判断する認証を行い、認証がなされた場合に復号手段により暗号化されたソフトウェアを復号し、復号されたソフトウェアを処理エンジン部にインストールすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 複数のコンテンツ再生機器に著作権保護コンテンツを複写することを可能とするが、同時には許諾された数のコンテンツ再生機器でのみ著作権保護コンテンツの再生を可能とする。
【解決手段】 複数のコンテンツ再生機器に著作権保護コンテンツを複写して格納し、各コンテンツ再生装置で、著作権保護コンテンツを再生する際に、コンテンツ管理テーブルを有するコンテンツ管理装置に対して再生要求を行い、コンテンツ管理装置でコンテンツ管理テーブルを参照して再生が可能であるときに再生許可通知を送信してコンテンツ再生機器でのコンテンツの再生を可能とする。 (もっと読む)


【課題】 生体認証データを任意のサイズに分割して記録しその分割単位で認証を行うことにより分割単位で認証結果を得、パフォーマンスの向上をはかる。
【解決手段】 生体認証に係わる生体認証データを任意のサイズに分割して登録し、登録された生体認証データとセンサを介して取り込まれた生体認証データとを分割単位で照合して認証を行う。また、分割単位のそれぞれに認証レベルを設定定義することで、部分的な認証、あるいは重点的に認証したい部分を指定することによる柔軟性の高い認証を行う。 (もっと読む)


本発明は、装置へのアクセスを制限する方法に関し、この方法は、少なくとも、第1のアクセス・レベル及び第2のアクセス・レベルそれぞれによって上記装置へのアクセスを制限する工程を備え、上記方法は、上記装置の正当なユーザから保護鍵を受ける工程であって、上記保護鍵が、正当なユーザに関する生体データ、及び共有可能知識データの組み合わせを備える工程と、上記装置へのアクセスを制限する工程であって、それによって、上記保護鍵内に上記共有可能知識データを備えるアクセス鍵を受けると上記装置への第1のアクセス・レベルを得ることが可能であり、上記保護鍵内に上記生体データと上記共有可能知識データとの組み合わせを備えるアクセス鍵を受けると上記装置への第2のアクセス・レベルを得ることが可能である工程とを備える。それによって、正当なユーザの生体データによって保護される装置は、少なくとも、共有可能知識データを知っている個人に対して上記装置への更なるアクセス権を付与することができる。上記装置は、個人用装置(PDA、MP3プレイヤ、ラップトップ、PC等など)であり得る。 (もっと読む)


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