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Fターム[5C006AC06]の内容

液晶表示装置の制御 (150,375) | 表示器駆動信号 (8,515) | 位相差によるもの (2)

Fターム[5C006AC06]に分類される特許

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【課題】 ドット反転駆動システムの極性切換構造の提供。
【解決手段】 ドット反転駆動システムの極性切換構造は、第一トランジスタと第二トランジスタがどちらもP型ウェルに設置され、N型ウェルはP型ウェル内に設置して第一トランジスタと第二トランジスタの間に位置する。N型ウェルは第三トランジスタと第四トランジスタを含み、そのうち、第三トランジスタの一端は第一トランジスタの一端を結合して第一入力端を形成する。第四トランジスタの一端は第二トランジスタの一端を結合して第二入力端を形成する。更に第一トランジスタの別一端、第二トランジスタの別一端、第三トランジスタの別一端及び第四トランジスタの別一端は相互に結合して一出力端を形成する。 (もっと読む)


本発明は、画像をホログラフィで表示するための装置および方法に関する。複数のSLM画素を有する空間光変調器(SLM)を用いて、画像をホログラフィで表示する方法は、前記SLMの前記画素に回折パターンを表示するステップと、前記SLM画素上で前記回折パターンによって回折する光が前記表示画像の内容を含むように、前記SLMの前記画素を照射するステップとを含み、前記表示画像全体にわたる前記表示画像の輝度の変化が、個々の前記画素の回折パターンによって決定される強度包絡線、例えば正弦包絡線によって変調され、該方法はさらに、位相遅延のパターンを前記SLM画素に課すことによって前記強度包絡線のピークまたは重心を0次スポットから前記表示画像の中心に向かって移動させることを含み、前記位相遅延のパターンは前記SLMの画素間隔に対応する空間間隔で繰り返される。
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