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Fターム[5C051DB04]の内容

ファクシミリ用ヘッド (33,712) | ヘッドの構成要素 (10,809) | 素子の基板、基台 (504)

Fターム[5C051DB04]に分類される特許

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【課題】 半導体上に発光素子が少なくとも1つ以上がアレイ状に並べられた発光素子アレイチップを直線にアレイ状に並べて形成される発光素子アレイヘッドにおいて、チップをアレイ状にならべたときのチップの厚み方向に発生する発光部の高さのズレを低減すること、感光体状のドット径を均一にすること、これにより画像ムラのない鮮明な画像を得る。
【解決手段】 発光素子アレイチップの厚みによりランク分けをする。発光素子アレイを厚みによりランク分けをし、発光素子アレイヘッド内には同一ランクものを使用する。発光素子アレイのランク分けはウエハ単位でランク分けされる。ランクは5um刻みで設定されている。 (もっと読む)


【課題】 OPLFを用いることなく結像光学系の光学特性を活かした撮像装置を実現することのできる撮像センサを提供する。
【解決手段】 撮像センサはR,G,Bの三原色に感度を有する3種類の複数の受光素子がベイヤー型に配置された受光部を有している。受光部は画素位置(i,j)にフォトダイオードからなる受光素子PDij(i=1,2,…、j=1,2,…)を配置し、R,G,Bの各色毎に、同一色の隣り合う4個の受光素子PDijをそれぞれ1つのフローティングディフュージョンアンプからなる増幅回路FDA(q)(q=R,G,B)に接続した構成となっている。各増幅回路FDA(q)は対応する色の出力ラインLR,LG,LBに接続されている。露光によって各受光素子PDijで得られた電気信号は、各色毎に、隣り合う4個の電気信号が増幅回路FDA(q)で加算されて出力ラインLR,LG,LBから順次、出力される。 (もっと読む)


【課題】 従来の密着型イメージセンサにおいては、各受光素子について画素ずれが1画素未満に抑えられてはいるが、本来的に必ず画素ずれが生じているために、読み取り対象の画像に係る再現性能が制限されるという課題があった。
【解決手段】 密着型イメージセンサにおいて、基板と、基板上において主走査方向に直線状に配列された複数のイメージセンサチップ1とを備え、イメージセンサチップ1間の間隙に仮想の受光素子3を配置することを前提として、イメージセンサチップ1上において所定の規格に基づく解像度に応じた画素間隔aで受光素子2が配列される。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で、レンズユニットのレンズの変形を有効に抑え、かつ、レンズユニットの位置精度を良好に保つ。
【解決手段】 レンズユニット20の光軸方向長さよりも長く且つレンズユニット20の光軸方向に直交する径方向寸法よりも短寸な角孔32を有し、この角孔32にてレンズユニット20の径方向の動きを拘束して保持する一枚の取付ブラケット30と、この取付ブラケット30に取り付けられ、取付ブラケット30の角孔32に保持されたレンズユニット20の周囲を抱き込み保持する固定バンド40とを備え、この固定バンド40及びレンズユニット20の円筒体21の少なくともいずれか一方には、取付ブラケット30の角孔32端にレンズユニット20の光軸方向一端部位置を当接させた状態で、レンズユニット20の光軸方向への動きが拘束せしめられる係止アーム45を具備させる。 (もっと読む)


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