説明

Fターム[5C052CC11]の内容

TV信号の記録 (43,537) | 信号系 (3,265) | 記録、再生用 (3,228) | データ圧縮 (2,533)

Fターム[5C052CC11]に分類される特許

2,001 - 2,020 / 2,533


コンテンツデータ源から提供されるコンテンツデータで構成される番組(Dav)の内で、ユーザが視聴を希望する番組を視聴予約できる視聴予約システム(PRA)において、少なくとも1つの番組受信装置(200)は番組(Dav)を受信でき、少なくとも1つの視聴予約装置(100)は番組受信装置(200)に受信する番組(Dav)を予約する。番組受信装置(200)は、ネットワーク(320)を介して電子メール(M)を受信でき、視聴予約装置(100)は、受信する番組(Dav)を規定する予約番組情報(IRP)を含む第1の電子メール(Ms)を、ネットワーク(320)を介して番組受信装置(200)に送信する。
(もっと読む)


【課題】 視聴中の番組情報を記録したい場合に、動画、静止画、音声のいずれかを選択して瞬時に記録し、かつ再生することができる情報記録再生装置を提供する。
【解決手段】 受信機本体に動画像と静止画像と音声の記録領域をそれぞれ有する記録媒体を配置し、動画、静止画及び音声の記録指示を行うため、それぞれ記録操作用のスイッチを設けるとともに、それらに対応してそれぞれ再生操作用のスイッチを設ける。記録操作用のスイッチの操作に応答して、記録媒体のそれぞれの記録領域に動画像、静止画像及び音声信号のデータを記録することができ、再生操作用のスイッチの操作に応答して、記録媒体に記録された対応するデータを読み出して再生することができる。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に記録された映像および音声に重要度が与えられ、当該重要度に応じて映像および音声を再生することが可能な再生装置を得る。
【解決手段】この発明は、プログラムに含まれる映像信号及び音声信号が複数のセグメントに分割して記録されるとともに、各セグメントの音声信号の特徴から重要度レベルが与えられ、重要度レベルを当該セグメントに対応付けられたメタデータに記録される記録媒体の映像及び音声を再生する再生装置であって、記録媒体に記録されたメタデータから重要度レベルを抽出する抽出手段と、重要度レベルとしきい値とを比較する比較手段と、比較手段における比較結果に基づいて、重要度レベルがしきい値よりも高いセグメントを検索する検索手段と、検索手段により検索されたセグメントに対応する映像および音声を再生する再生手段とを備え、重要度レベルは、音声信号の音量に基づいて重み付けされる。 (もっと読む)


【課題】放送時に提供されていたサービスを、放送終了後でも容易に享受可能な携帯端末、録画装置および仮想的リアルタイムサービス享受システムを提供する。
【解決手段】少なくとも番組を特定するための番組特定情報および番組の放送時の時刻情報を受信することで、番組の放送時に提供する番組の進行に関連して提供するサービスを利用可能とさせるサービス提供部と通信可能であり、番組を録画し、録画した番組の再生時に情報を発信する録画装置と連携して動作する。 (もっと読む)


【課題】第1の電子機器を、第1の電子機器とは異なる種類の第2の電子機器と同様に制御することができるようにする。
【解決手段】編集機1により、ビデオカセットレコーダを制御する場合のコマンドを、IEEE1394バス11を介して、1394通信部31に出力する。システムコントローラ54は、LINK52を介して、このIEEE1394のインタフェースに基づくコマンドを、IDEインタフェースに基づくコマンドに変換し、IDEコントローラ71に出力する。IDEコントローラ71は、LINK52とFIFOメモリ61を介して入力されたデータを、IDEインタフェースに基づくコマンドに変換して、IDEインタフェース12を介して、HDD4に供給する。 (もっと読む)


【課題】画像情報をデータ圧縮して記録媒体に記録する際に、当該画像情報についての付加情報を、便宜に利用できる状態で付加して記録する。
【解決手段】圧縮された画像情報の、記録媒体に対する書き込みおよび読み出しの単位である読み書き単位の情報には、画像情報の1フレーム(または1フィールド)からなる復号再生単位の情報を複数単位分含むと共に、少なくとも1個の復号再生単位の情報は、当該復号再生単位内の画像情報のみを用いて圧縮符号化したものとする。読み書き単位の情報内に、読み書き単位内の複数単位分の復号再生単位の情報についての付加情報であって、前記画像情報の取得時間に関する情報を少なくとも含む付加情報を、圧縮された画像情報とは分離して抽出可能に多重化して記録する。 (もっと読む)


【課題】所望の画像を所望の印刷仕様(印刷枚数、印刷用紙サイズ、印刷色)で印刷するために、プリンタに印刷画像データを出力することのできるデジタルカメラの提供。
【解決手段】デジタルカメラ100において、液晶ディスプレイに撮影済み画像31を表示して所望の画像を選び、印刷枚数、印刷用紙サイズ、印刷色等の印刷仕様を指定して印刷画像データを作成する。作成した印刷画像データをデジタルカメラ100から出力装置のカラープリンタに送信する。カラープリンタは印刷画像データに従って画像の印刷を行なう。 (もっと読む)


【課題】ユーザの嗜好に合致するがユーザが視聴していない番組を揮発性のバッファに一定時間録画しておく放送蓄積端末を提供する。
【解決手段】ユーザの嗜好を考慮して、自動録画を行うと、嗜好分析に失敗した場合、ユーザの嗜好に合わないコンテンツ分、録画領域が無駄になる。そこで、ユーザの嗜好に合致し、かつユーザが視聴していない番組を固定長のリングバッファに記録することにより、一定期間番組を記録してユーザが後から見たいと思ったときに利用可能な上に、録画領域を無駄にすることがない。 (もっと読む)


【課題】 複数番組を常時記録できる記録装置において、定期的に記録番組の削除を行う際、ユーザが削除されたくない番組に付いて保存指定できるようにする。
【解決手段】 テレビ放送を受信するチューナ部101と、受信した信号を復調する復調部102と、復調した信号をEPG情報や番組情報に分離するデマルチプレクサ部103と、リモコン等からの受信した信号を解釈するユーザインタフェース部108と、外部モニタに表示を行う表示部109と、複数のチャンネルを同時エンコードできる複数同時エンコード部104と、エンコードした番組を保存する記録媒体部107と、記録・削除を含む全体制御と記録媒体に記録された番組に対して定期的に消去対象と決定するコントロールCPU部105と、番組の消去を行う番組消去部106を有する常時番組記録装置において、EPGを用いた番組情報画面上から記録保存指定した番組情報は番組削除としない。 (もっと読む)


以前に記録された映像データ又は情報により占有される記憶装置の格納スペース量を低減するための最適化方法は、各映像記録を複数のGOP(Group Of Pictures)に分割し、複数のGOPの繰り返しのGOPを特定し、GOPの類似する繰り返しのGOPを特定するため一意的なリファレンス指定を割り当て、最初に発生する繰り返しのGOPを記憶装置に保持し、記憶装置上で、複数のGOPの以降の繰り返しのGOPの各GOPを各自のリファレンス指定と置換することを有する。
(もっと読む)


【課題】 印刷処理において取得が要求された画像データを効率よく供給すること。
【解決手段】 画像データ取得装置の取得手段92は、印刷のために、画像ファイル内の画像データを取得する。バッファメモリ71は、取得手段92により取得された画像データを記憶する。供給手段92は、印刷のための画像データの取得要求に係る画像データがバッファメモリ71に記憶されている場合、バッファメモリ71からその取得要求に係る画像データを読み込んで取得要求元へ供給し、取得要求に係る画像データがバッファメモリ71に記憶されていない場合、その取得要求に係る画像データを取得手段92に取得させて取得要求元へ供給する。 (もっと読む)


【課題】画像情報をデータ圧縮して記録媒体に記録する際に、当該画像情報についての付加情報を、便宜に利用できる状態で付加して記録する。
【解決手段】圧縮された画像情報の、記録媒体に対する書き込みおよび読み出しの単位である読み書き単位(記録単位)の情報は、画像情報の1フレーム(または1フィールド)からなる情報を複数単位分含むと共に、少なくとも1枚のフレーム内符号化画像のフレームを含むものとする。読み書き単位(記録単位)の情報内に、読み書き単位(記録単位)内のフレーム内符号化画像の画像データの取得時の当該記録装置における設定条件である付加情報を、圧縮された画像情報とは分離して抽出可能なように、フレーム内符号化画像の画像データの直前または直後に配置されるように多重化して記録する。 (もっと読む)


【課題】ビデオオンデマンドシステムにおいて、現在の再生位置を起点とした映像制御コマンドのレスポンス速度を改善することにより視聴者のストレスを軽減する。
【解決手段】映像再生用クライアント103は、ビデオサーバ101へ要求した映像データをネットワーク経由で受信して表示する。受信した映像データは、圧縮データを蓄積する第1のバッファ111、112に一時的に蓄積される。現在の映像の再生位置を含んだ第1の時間範囲の外にはみ出した前記蓄積映像データは、所定の規則に従ってその一部のみを残しつつ第1のバッファから削除する。時間的に不連続なフレームを表示するフレーム飛ばし再生を新規に実行する際には、第1のバッファに保持されている前記受信データを取り出してデコードを開始すると同時に、サーバ101に対して第1のバッファに蓄積されたデータの時間的に最も過去のデータあるいは未来のデータを送信開始位置として映像データをサーバ101に要求する。 (もっと読む)


【課題】 写真や書籍等に記録された静止画像を手軽に保存,管理等できるような静止画像システムを実現する。
【解決手段】 記録媒体に記録された画像ファイルを検索し、該検索された画像ファイルに含まれる画像データを再生するストレージ部5と、上記ストレージ部5よって再生された画像データに応じた画像を表示するモニタ装置9と、管理ファイルの管理データ及び管理情報テーブルの位置データに基づいて上記記録媒体から所望のインデックスファイルを検索し、該検索されたインデックスファイルに含まれる上記所定数の低解像度画像データによって、上記モニタ装置9の1表示画面が構成されるように上記ストレージ部5を制御するシステムコントローラ6とを備える (もっと読む)


一般的なMPEGトリックモード実現形態の推奨に従っていないMPEG受信機においてトリックモード再生機能を実現するため、マルチメディアコンテンツストリームを修正するシステム及び方法。本システムは、映像フレームに係るアダプテーションフィールドの不連続性指標を設定するプロセッサを備えることが可能である。代替的なプログラムクロックリファレンス(PCR)値がまた、アダプテーションフィールドが関連付けされる映像フレームのプレゼンテーションタイムスタンプ(PTS)にほぼ等しい値に設定することが可能である。さらに、プロセッサは、アダプテーションフィールドがまだ関連付けされていない少なくとも1つの映像フレームにアダプテーションフィールドを挿入することが可能である。プロセッサはまた、マルチメディアコンテンツストリームから少なくとも1つの映像フレームを削除することができる。この削除された映像フレームに係るアダプテーションフィールドもまた、削除することが可能である。
(もっと読む)


【課題】 静止画データ及び動画データを記録媒体に記録する際に、静止画データの記録領域を確保するとともに、ユーザが当該記録媒体の空き容量を気にすることなく動画データの記録を行えるようにする。
【解決手段】 静止画データ及び動画データを記録・再生するための光ディスク107の空き容量を容量監視部1082で検知し、半導体メモリカード106に記録された静止画データを光ディスク107に移動あるいは複写して記録する際の記録領域を記録領域設定部1083で設定し、記録可能時間設定部1084において、容量監視部1082で検知した光ディスク107の空き容量と、記録領域設定部1083で設定した記録領域とに基づいて、光ディスク107における動画データの記録可能時間を設定するようにする。 (もっと読む)


【課題】 保持されたコンテンツの情報を自身で判断して選択しユーザーに違和感なくコンテンツの情報を提供する。
【解決手段】 コンテンツ情報が保持されたコンテンツ情報保持部211からコンテンツ情報提供部212はコンテンツ情報を取得して表示制御部270にコンテンツ情報を供給する。推薦コンテンツ情報提供部250はコンテンツ情報保持部211から所定条件下推薦コンテンツ情報としてコンテンツ情報を選択して表示制御部270に供給する。モード保持部260がユーザー主導モードの情報を保持していた場合ユーザーはコンテンツ情報を選択することになり表示制御部270はコンテンツ情報を表示させる。モード保持部260が機器主導モードの情報を保持していた場合ユーザーは推薦コンテンツ情報を選択することになり、表示制御部270は推薦コンテンツ情報を表示させる。 (もっと読む)


ディジタル記憶媒体を含む記録装置に結合される受信器では、ディジタル記憶媒体上に記憶される多重化ストリームのサブチャンネルに対してトリック・モード操作を備える方法を備える。多重化ストリームの特定のサブチャンネルに特に関するトリック・モード・コマンドは記録装置に送信される。特定のサブチャンネルに相当するフレーム・データが記録装置から受信される。特定のサブチャンネルについてのトリック・モード・データがフレーム・データから抽出される。
(もっと読む)


【課題】TV受信機のような映像機器において放送番組の予約録画を設定すると、該映像機器に接続された映像録画機器が予約した放送番組を録画できるようにした映像機器及びこれを用いた予約録画方法を提供する。
【解決手段】映像機器10は、無線データを受信する一方、放送番組を録画する一つ以上の映像録画機器を遠隔制御するための無線データを送信する無線送受信部13と、前記一つ以上の映像録画機器の遠隔制御に必要な遠隔制御コードをメーカー別に保存するとともに、前記放送番組を予約録画するための予約録画情報を保存するメモリ部19(19a、19b)と、前記メモリ部に保存された予約録画情報に基づいて、前記映像録画機器の遠隔制御に必要な遠隔制御コードを前記メモリ部から読み出し、この読み出した遠隔制御コードを、前記無線送受信部を介して、前記映像録画機器に出力するように制御する制御部12と、を含んで構成される。 (もっと読む)


EPGから設定される予約録画は予めリソースを利用する時間帯が指定されるが、EPGから設定される再生はリソースを利用する時間帯は未定である。従って、複数の予約録画間のリソース配分は事前に行うことが可能であるが、予約録画と再生が同一リソースを利用する場合の調停は、事前に行うことは不可能である。しかし予約録画の開始時刻になってから調停処理を行った場合、調停処理自身に時間がかかり、予約録画が開始時刻から指定通りに開始されない恐れがある。予約録画と再生のリソース調停を、予約録画の開始時刻に先立って開始する。どのくらい先立ってリソース調停を開始するかはEPGが指定可能とする。
(もっと読む)


2,001 - 2,020 / 2,533