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Fターム[5C084DD37]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 検知手段 (4,208) |  (991) | 紫外線 (2)

Fターム[5C084DD37]に分類される特許

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【課題】ループ状の光ファイバーを監視対象物品を補足するように取り付け、該光ファイバーに伝播する光の有無を検出することにより、比較的簡単な設備により確実に盗難を監視することができる盗難監視システムを提供する。
【解決手段】この監視制御部8は、光ファイバー17の往路ファイバー6の端部から光を入射させる光源(発光手段)12と、光ファイバー17を伝播した光を復路ファイバー5の端部から受光するフォトセンサ(受光手段)14と、フォトセンサ14の信号を増幅するアンプ16と、アンプ16のレベルを監視する制御部15と、光源12から入射された光を分岐する光分岐器9と、復路ファイバー5の端部からから入射して光を分岐する光分岐器11と、光分岐器9からの光をフォトセンサ14に入射するバイパス回路(バイパス手段)10とを備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】建物への放火被害をできるだけ小さくするため、建物の周囲や庭などに設置される防犯灯を利用した新規の放火対策を提供する。
【解決手段】本発明の防犯灯1は、光源5を有する灯具本体と、人感センサ61による人体検出手段6と、紫外線炎センサ71による火災検出手段7とが単体で設置可能に形成され、監視エリアに人が侵入すると光源5が自動的に点灯して侵入者を威嚇し、監視エリアで炎が発生すると警報器72が鳴動するように構成される。 (もっと読む)


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