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Fターム[5C122EA41]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 目的、効果 (57,958) | 解像度向上 (4,542) | 画ぶれ防止 (3,338)

Fターム[5C122EA41]に分類される特許

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【課題】 装置を大型化させることなく、複数の画像を合成する際、結合部付近で歪みが生じない広角撮影装置を提供する。
【解決手段】 広角撮影装置は、撮像素子を有し、撮影レンズの光軸に直交する第1方向に直線的に移動可能な可動部を備える。可動部を、第1方向に移動自在に支持する固定部を備える。可動部を、移動範囲内の4つの位置に移動させ、それぞれの位置で撮像して得られた画像信号を合成し広角画像信号を得る制御部を備える。広角画像信号に基づく広角画像を表示する表示部を備える。 (もっと読む)


【課題】 操作性を向上させた携帯電話機、さらにはシャッタレリーズ操作時の手ぶれの発生を抑制した携帯電話機を提供する。
【解決手段】 携帯電話機2は、ヒンジ部3により連結された受話器ユニット4と送話器ユニット5とからなり、通話モード、撮影モード、テレビ番組視聴モードなどの動作モードを備えている。送話器ユニット5の正面5aには、少なくとも番号入力を可能とする操作ボタン群12が設けられており、左側面5bには各動作モードにおいて異なる機能が割り当てられた多機能ボタン16が設けられている。撮影モードでは、多機能ボタン16を右手人差し指で押下したまま、右手親指を光センサ19の前面に近づけると、光センサ19がこれを感知して撮影が行われる。非接触にシャッタレリーズ操作が行われるので、手ぶれの発生が抑制される。 (もっと読む)


【課題】 装置を大型化させることなく、複数の画像を合成する際の結合部付近で歪みが生じない広角撮影装置を提供する。
【解決手段】 撮影装置は、撮像素子を有し、撮影レンズの光軸に直交する第1方向に直線的に移動可能な可動部を備える。可動部を、第1方向に移動自在に支持する固定部を備える。可動部を、移動範囲内の2以上の位置に移動させ、2以上の位置それぞれで撮像して得られた2以上の画像信号を合成し広角画像信号を得る制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】小型かつ低消費電力のカメラのブレ補正機構を提供すること。
【解決手段】CCDチップ2が搭載され、左右駆動用エレクトレットパターン5aが形成されたシート状部材1と左右駆動用エレクトレットパターン5aに対向するようにして配置される左右駆動電極12aを有する基板11と貼り合わせした状態で、CCDシフトドライバ41から左右駆動電極12aに駆動パルスと方向信号とを印加する。これにより、左右駆動用エレクトレットパターン5aと左右駆動電極12aとの間に静電気力を発生させてシート状部材1を移動させ、ブレ補正を行う。 (もっと読む)


【課題】 撮影露光中か否かにかかわらず、短時間で、かつ高精度な振れ検出および振れ補正を行えるようにする。
【解決手段】 振れ補正手段14を用いて振動に伴う像振れを補正する光学機器において、該振動の加速度を検出して得られた第1の信号(205)と、該振動の変位を検出して得られた第2の信号(107,108)とを用いて振れ情報を生成し、該振れ情報に基づいて振れ補正手段を制御する制御手段201を有する。
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【課題】 動画撮像時にも、静止画撮像時にも、デジタル方式にも、銀塩フィルム方式にも、レンズ交換方式にも適用可能な手振れ補正機能を備えた撮像装置を提供する。
【解決手段】 筐体1と、撮像用レンズ2と、被写体からの光を受光して光学画像として取得する撮像装置3と、筐体1の姿勢を検出する姿勢検出回路とを備えており、撮像用レンズ2を通過した被写体からの光を反射する可動反射鏡5を更に備えている。撮像素子3は可動反射鏡5により反射された被写体からの光を受光する位置に配置されており、姿勢検出回路の検出結果に基づいて可動反射鏡5による被写体からの光の反射角を変更させることにより、手振れ補正を行なう。 (もっと読む)


【課題】HPFに入力する前の角速度信号を取得し、その角速度信号のDCオフセット値が一定値となるように角速度信号を補正する。この補正した角速度信号に基づいて撮影構図変更動作を検出することによって角速度センサのDCオフセット電圧の個体差によるバラツキやドリフト等による変動にかかわらず、パンニングやチルティング等の撮影構図変更動作を的確に判断し、撮影構図変更動作が行われているか否かに応じて適切に像振れ補正の特性を変更することができる像振れ補正装置を提供する。
【解決手段】角速度センサ10からHPF12に入力する前の角速度信号から撮影構図変更動作検出用の角速度信号が分岐され、アンプ28の入力端子IN1に入力される。アンプ28の入力端子IN1に入力した角速度信号のDCオフセット値は入力端子IN2に入力されるD/A制御値によって一定となるように補正される。 (もっと読む)


【課題】 レンズ駆動機構の光軸に垂直な方向での最大外径を小型化することを課題とするものである。
【解決手段】 撮影レンズを構成するレンズ系のうちの少なくとも一のレンズ又はレンズ群(以下、「補正レンズ」という)40を光軸方向に対して直交する平面内で偏心駆動させるレンズ駆動機構であって、上記補正レンズを保持した移動枠30と、撮影レンズが配置された鏡筒に対して固定的に配置された2つのコイル50x、50yと、上記コイルを横切る磁界を形成する磁気回路形成部材とを備え、上記コイルは上記撮影レンズの光軸方向に見て上記補正レンズを囲んだ位置を周回するように卷回され、上記磁気回路形成部材は、上記2つのコイルのそれぞれに上記光軸に直交する各別の方向への移動力を発生させる少なくとも2つのマグネット61x、61yとこれらマグネットに対向して配置されたヨーク62x、62yとから成り、上記マグネットとヨークとは一方が上記移動枠に保持され、他方が上記鏡筒に対して固定的に設けられている。 (もっと読む)


【課題】
デジタルスチルカメラのシャッター押下操作による手振れによる像ぶれを簡易に防止できるデジタルスチルカメラを提供する。
【解決手段】
撮像部102は、制御部105からオートフォーカスモードが機能しているとき、撮像指示を所定時間間隔で受け、被写体を撮像し、その画像データを制御部105に出力する。制御部105は、撮像部102から入力された画像データを順次バッファ103に記録し、その画像を表示部104に表示する。制御部105は、操作部101におけるユーザのシャッター押下操作が検出されたとき、バッファ103に最新に記録された画像データを読み出し、表示部104に表示するとともに、その画像データを画像記憶部106に保存する。シャッター押下操作による手振れが惹き起こされる直前の画像データが保存されることになる。 (もっと読む)


【課題】 OVF撮影ができないカメラ(301eなど)での省電力動作。
【解決手段】 EVFのみのカメラで、電源が弱ってきても、EVFを切ることができないので、IS動作を停止したり、ContiAFをやめたり、ズーム動作でAFしないようにする。それ以上に電源が弱い場合、ズーム動作自体が困難になるので、パンフォーカスモード(ズームはワイド端で、フォーカスは所定絞りでの定点位置。所定絞りは例えばF5.6)での撮影のみ許可する。 (もっと読む)


【課題】ビデオカメラ撮影時の、手ブレによる映像の乱れを解消するために、手がぶれないように支持するストラップを提供する。
【解決手段】首からつるすタイプのストラップに、ひじを固定するためのパッドを取り付けビデオカメラを持つ手が上下左右にブレないようにする。また、背中側には簡易のアジャスターをもうけ、撮影者が変わっても瞬時に長さの調節が可能にする。 (もっと読む)


本デジタルカメラに於いて、鏡枠モジュール(14)を介して、被写体とデジタル一眼レフカメラ(10)との間の相対的な振れが、カメラ本体(12)内の角速度センサ(38a,38b)で検出される。これらの角速度センサ(38a,38b)からの信号に応じて、CCD(36)が固着された撮像部位置駆動ユニット(34)による補正のための方向を含む目標値が設定される。そして、コントローラ(50)で設定された目標値に対応し、撮像部位置駆動ユニット(34)に制限が与えられる。 (もっと読む)


手ぶれ補正機構を有し、手ぶれ補正を有効にした状態と、無効にした状態における撮影画像を連写できるデジタルカメラなどの撮像装置において、連写モードを設定し、1回のシャッター操作部(36)の操作により、手ぶれ補正機構(20)を動作させた状態の撮影と、手ぶれ補正機構を動作させない状態の撮影を連続して行う。 (もっと読む)


【課題】適応的画像安定
【解決手段】画像安定のための方法と装置とは、複数のフレームを含む入力画像シーケンスを撮り、各フレームに関するフレームレベルの動きベクトルを推定し、各フレームに関し、画像安定のために使用される動きベクトルを提供するため前記動きベクトルを適応的に統合する。フレームの参照画像の複写は、対応する適応的に統合された動きベクトルにより置き換えられる。ある実施形態では、画像補償のために使用されるため、画像センサの周辺領域が余白でパディングされる。別の実施形態では、水平成分と垂直成分とは独立して扱われる。さらに別の実施形態では、MPEG−4符号化器に関連づけられた動き推定回路要素はマクロブロックレベルのベクトルを計算するために使用され、ヒストグラムはそのフレームの対応するフレームレベルのベクトルを計算するために使用される。 (もっと読む)


手振れ補正に必要な軌跡情報を得ること。撮影装置(1)は、撮影装置(1)の揺動を検出し、撮影装置(1)の揺動を示す揺動検出信号を出力する揺動検出部(101a、101b)と、撮影装置(1)に入射する光を結像することにより光学像を形成する結像部(2、2a、2b)と、結像部(2、2a、2b)によって形成された光学像を電気的な映像情報に変換する撮像部(5)と、揺動検出部(101a、101b)から出力される揺動検出信号に少なくとも基づいて、撮影装置(1)の揺動の軌跡を示す軌跡情報を取得する軌跡演算部(91)とを備えている。 (もっと読む)


本発明は、カメラぶれを補正する方法を提供する。この方法は、中間露出時間中、光に対して、第1位置に位置する第1グループ画素を露出して、前記光を表すアナログ信号を提供する段階と、前記アナログ信号を第2位置に位置する第2グループ画素に転送する段階と、を含み、前記第1位置と前記第2位置との間の関係は、推定された画像中シフトに応答し、この方法は、前記第2グループ画素を露出する段階などを含む。本発明は、カメラぶれを補正する装置を提供する。この装置は、(i)中間露出時間中に光を受信する2次元画素アレイであって、前記光を表すアナログ信号を提供するように応答し、さらに、以前の受信光を表す書き込み戻し信号の受信に応じて状態が変化する2次元画素アレイと、(ii)前記画素アレイ内の第1グループに受信される光を表すアナログ信号を受け取って記憶するアナログ・メモリと、(iii)前記記憶されたアナログ信号を、第2位置に位置する第2グループ画素に戻して書き込む、書き込み戻し回路と、を備え、前記第1位置と前記第2位置との間の関係は、推定された画像中シフトに応答する。
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画像取込装置の実際の調整(アライメント)と画像取込装置の目標とする調整との間の調整のズレを決定するためのデバイスを有し、また投影画像セクションに対する前記決定した調整のズレの影響を補償するための補償装置、通信装置、特に光学ディスプレイを有するフィルム・カメラ、写真カメラ、双眼鏡などのようなハンドヘルド画像取込装置の場合の、特に画像安定及び/又は安定化した画像セクション変位に対する安定化装置が、あらかじめ定義することができる調整のズレの値又は値の範囲に関する調整のズレを送るために設置されている。前記情報は、前記画像取込装置の向きを調整することにより、ユーザが前記調整のズレを所定の又は任意の値又は所定の値の範囲内に入れることができるように送られ、それにより特に目標とする画像の調整に影響を与える機能又は他の制御目的のための機能が、所定の値の範囲に割り当てられる。 (もっと読む)


撮像装置(20)は、ジャイロセンサ(9)により撮像装置(20)の振れを計測し、静止画の記録の開始の指示があるまでは、撮像用レンズ群(1)と補正レンズ(2)の光軸が一致する補正レンズの位置である光軸中心位置に補正レンズを停止させる制御である「中心停止制御」を行い、撮像素子(3)における露光開始後は、計測結果に基づいて撮像素子(3)上に形成される像の振れを補正するよう補正レンズ(2)の位置を制御する「レンズ補正制御」を行い、撮像素子(3)における露光完了後、次の記録開始の指示があるまでに、補正レンズ(2)を光軸中心位置に復帰させた後、補正レンズ(2)に対して中心停止制御を行う。 (もっと読む)


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