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Fターム[5D020AA00]の内容

可聴帯域変換器用回路 (5,994) | スピーカ保護回路 (159)

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Fターム[5D020AA00]に分類される特許

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【課題】 複数のコントローラとAVアンプとの音量値を同じ値に制御すること。
【解決手段】 複数のコントローラに増幅装置が接続可能である。各コントローラのうちの1つにおいて、ユーザ操作によって、表示部が表示装置に表示させる音量値を変更する指示が入力された場合、変更後の音量値を増幅装置、および、他のコントローラに送信する。増幅装置において、音量調整部が、受信した音量値に基づいて前記増幅装置の音量値を調整する。音量値を送信してきたコントローラ以外のコントローラにおいて、変更部が、表示部が表示装置に表示させる音量値をコントローラから受信した音量値に変更する。 (もっと読む)


【課題】電子機器のスピーカーの駆動を制御すること。
【解決手段】スピーカー47のインピーダンス又はアドミタンスを測定する測定手段と、測定手段が測定した測定した結果に基づいて、スピーカー47の音孔から水が浸入しているか否かを判定する判定手段と、水が浸入していると判定手段が判定した場合に、スピーカー47が駆動しないよう制御する制御手段と、水が浸入していると判定手段が判定した場合に、電子機器のユーザに対して、その旨を通知する通知手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】マイクアレーよりも音源側にある波面を再現する波面合成法の技術を提供する。
【解決手段】周波数領域変換部1が、マイクアレーで収音された音信号をフーリエ変換により周波数領域信号に変換する。窓関数部2が、周波数領域信号に窓関数を乗じて窓関数後周波数領域信号を生成する。空間逆フーリエ変換部3が、空間の逆フーリエ変換により窓関数後周波数領域信号の角度スペクトル表現を計算する。空間微分部4が、角度スペクトル表現と、マイクアレー面の垂直方向における微分に対応する係数との積である空間微分後角度スペクトル表現を計算する。空間フーリエ変換部5が、空間微分後角度スペクトル表現を空間のフーリエ変換により周波数領域信号に変換する。時間領域変換部6が、空間の二次元フーリエ変換により変換された周波数領域信号を逆フーリエ変換により時間領域信号に変換する。 (もっと読む)


【課題】 コントローラ側音量値が変更された際に、コントローラ側音量値の変化量に応じて、増幅装置の音量値を適切に変更すること。
【解決手段】 AVアンプでは、ユーザ操作によってアンプ側音量値が入力されると、増幅装置の音量値を調整し、アンプ側音量値をコントローラ側音量値に変換し、コントローラに送信する。コントローラでは、コントローラ側音量値を受信すると、スライドバーを移動させる。一方、ユーザ操作によってコントローラ側音量値が入力されると、スライドバーを移動させ、コントローラ側音量値をAVアンプに送信する。AVアンプでは、コントローラ側音量値を受信すると、コントローラ側音量値をアンプ側音量値に変換し、アンプ側音量値に基づいて増幅装置の音量値を調整する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク型の音響システムにおいて、タイミングがずれることなくゲインの自動補償を行う。
【解決手段】 アナログ音響信号が入力されるアナログ入力ポートiを備える入力デバイスにおいて、コンソールからゲイン調整部33cのアナログゲインの変更が行われた時に、補償部33dに設定されるディジタルゲインがアナログゲインの変更を打ち消すように設定される。補償部33dは、入力されたアナログの音響信号をADC33bで変換したディジタル信号のディジタルゲインを調整しており、ゲインの自動補償がオンとされている場合は、スイッチ部33eが補償部33d側に切り換えられて、補償部33dからのディジタル信号がアナログ入力ポートiから出力される。これにより、ネットワーク型の音響システムにおけるゲインの自動補償機能において、タイミングがずれることなくゲインの自動補償ができるようになる。 (もっと読む)


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