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Fターム[5D108CA19]の内容

Fターム[5D108CA19]に分類される特許

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デジタルオーディオプレーヤデバイスが、可撤性口腔装置または他の口腔デバイス内あるいはその上に、取付、接着、もしくは別様に埋入され、口腔内MP3プレーヤを形成可能となる。別の実施形態では、可撤性口腔装置または他の口腔デバイス内あるいはその上に、取付、接着、もしくは別様に埋入され、DAPを形成可能な、電子機器およびトランスデューサデバイスを提供する。そのような口腔装置は、従来の歯科用印象法によって得られた歯の構造の複製モデルを利用して、熱形成過程によって製造された特注デバイスであってもよい。電子およびトランスデューサアセンブリは、直接的に、または受信器を通じて入力音を受信して、信号を処理および増幅し、歯、あるいは上顎骨、下顎骨、または口蓋骨構造等の他の骨構造に連結されたトランスデューサ要素を介して、処理した音を伝達してもよい。
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【課題】簡易な構成で、いわゆるアコースティック音(生音)と同様な音質を容易に得ることを可能とする。
【解決手段】所定の音源波形信号を出力する音源信号発生手段11からの出力信号を加振器13で前記音源は軽震号に対応した振動に変換し、その加振器13からの振動出力を振動共鳴筐体14の被振動部14aで受けて、元の音源波形に対応した音を、楽器やオルゴール等と同様に振動共鳴筐体14そのものの振動によって発生させるように構成したものである。 (もっと読む)


【課題】表示部が大きく、かつ、スピーカーが装置裏面に設けられていない音声発生装置を提供する。
【解決手段】 スピーカー及びセンサー41が接続された制御部44を備えた音声発生ユニット4と、中空箱状で音声発生ユニットをその内部で保持する外ケース2とを備え、センサー41により人体を検知すると、予め記憶された音声を前記スピーカーから出力する音声発生装置であって、前記音声発生ユニット4のスピーカー及びセンサー41が設けられた面と、この面に対向する外ケース2の内壁面との間に空隙が設けられていると共に、外ケースの前記内壁面に垂直な面のうち、少なくとも1つが開口となっていることを特徴とする音声発生装置。 (もっと読む)


【課題】屋内などの限られた場所だけではなく、屋外や乗り物の中など任意の場所で自分のリズムで音響を発生させて楽しむことができる音響発生装置を提供すること。
【解決手段】音響発生装置Aを装置本体1と、この装置本体1を棒状部分を有する取付対象Bに取り付ける取付手段2とから構成し、上記装置本体1には、複数の演奏ボタン3と、該演奏ボタン3を叩いたことを感知する感知手段23と、該感知手段23が演奏ボタン3の叩きを感知したときには音響発生手段10に音響を発生させる制御手段50とを設けた。 (もっと読む)


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