説明

Fターム[5D138SA15]の内容

ディスクの回転軸への保持又は締結 (3,368) | 装置の特徴 (459) | コンパチブル装置 (18) | 容器の有無 (3)

Fターム[5D138SA15]に分類される特許

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【課題】クランパが内包された密閉型ディスクカートリッジと、ディスク単体またはクランパが内包されていないディスクカートリッジの両方に対応可能で、かつ装置全体の薄型化に適したクランプ機構を具備するディスク装置を提供する。
【解決手段】クランプ機構60は、トレイ70が第1の位置と第2の位置の間を移動することにより、クランプアーム63が回動して、クランパホルダ62のクランパ支持面62pをディスクの信号記録面に対して略平行な状態に維持しながら、クランパホルダ62を昇降することを特徴とするディスク装置。 (もっと読む)


【課題】
トレーによって引込まれた光ディスクをクランプするためのチャックリングの保持構造を簡潔にするとともに、その部品点数の削減を図る。
【解決手段】
トレー15の摺動位置の上側に配されているホルダ板21のほぼ中央部に円形の開口22を形成し、この開口22にチャックリング23を遊嵌して取付ける。トレー15が引込まれると、このトレー15上、あるいはこのトレー15によって引込まれるディスクカートリッジ212上をチャックリング23が摺動するとともに、必要に応じて上カバー14に形成されたリング状凹部235内に逃げるようにする。
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【課題】 ミニディスク及びコンパクトディスクの兼用ディスクプレーヤを小型化する。
【解決手段】 筐体2の前面のパネル3には、ミニディスクの挿入口7aの中央位置がコンパクトディスクの挿入口7の中央位置より左側に変位したディスク挿入口が形成されている。旋回フレーム11にミニディスク用回転ユニット12及びコンパクトディスク用回転ユニット13と、ミニディスク及びコンパクトディスクの兼用ピックアップ14と、この兼用ピックアップ14を移動させる送り機構15とを配置する。コンパクトディスク挿入時には、回転機構30によって旋回フレーム11を水平旋回させる。 (もっと読む)


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