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Fターム[5D378SA20]の内容

電気楽器 (19,489) | 本体の構造 (782) | 無線、リモート操作のもの (9)

Fターム[5D378SA20]に分類される特許

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【課題】携帯電話としての機能を有しつつ、必要に応じて種々の楽器と同様の演奏を手軽に行えるようにすること。
【解決手段】携帯電話本体11と、この携帯電話本体11に着脱自在なアタッチメント12とを備えて携帯電話機10が構成されている。アタッチメント12は、演奏操作可能に設けられ、当該演奏操作を演奏データとして検出可能な操作部22と、演奏データを送信可能な送信制御部55とを備えている。携帯電話本体11は、送信制御部55を介して送信された演奏データを受信可能な受信制御部36と、演奏データ及び記憶された楽器プログラムを基に楽音データを生成するよう制御可能な制御部31とを備えている。操作部22を演奏操作することで、携帯電話機10を電子楽器として演奏することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 リモート制御に関連して連動表示される外部機器上の任意の画面を、電子音楽装置においても表示する。
【解決手段】 外部機器をリモート制御する操作子からの制御指示に応じて、少なくとも外部機器が実行する機能に関連して連動表示される一部領域についての画像データを外部機器から取得し、該取得した画像データを表示器に表示する。すなわち、電子音楽装置に接続された外部機器をリモート制御する場合に、電子音楽装置からリモート制御用に割り当てられた操作子の操作に応じて、外部機器が実行する機能に関連して連動表示される一部領域についての画像データを表示するようにした。これにより、電子音楽装置に多数の操作子画像や画像組み込みプログラムを予め記憶させておかなくても、操作子の操作に応じて外部機器に表示されているのと同様の動作が行われる画面と同じ表示を行うことが簡単にできるようになる。 (もっと読む)


【課題】 プロジェクトファイルの保存時の音楽機器の音楽機能を復元する。
【解決手段】 トラックデータと、使用設定されている外部機器の特定情報と、外部機器のパラメータとを含むプロジェクトファイルが読み込まれた際に、音楽LAN30に接続されている音楽機器を検出し、検出された外部機器を、プロジェクトファイルの保存時に使用設定されていた外部機器に対応付けする。対応付けできた外部機器に対してパラメータ記憶手段の記憶するパラメータを転送することにより、該外部機器と該パラメータ記憶手段の間でパラメータを同期化するこれにより、対応付けすることのできた現存する音楽機器について保存時の音楽機能を復元することができる。 (もっと読む)


【課題】構造の簡略化を図ることができ、打楽器と同様の演奏を簡単に行うことができる電気楽器を提供すること。
【解決手段】演奏者に保持される本体部11と、この本体部11に設けられた検出手段12と、検出手段12の出力信号に応じて所定の電子音を再生する発音装置13とを備えて電気楽器10が構成されている。本体部11は、直線方向に沿って延びるとともに、一端側が演奏者により把持される把持部15とされる。検出手段12は、演奏者に対する本体部11の向きを検出可能な第1のセンサ12Aと、本体部11の動作を検出可能な第2のセンサ12Bとを備えている。演奏者が打楽器を打撃するような動作を行うことにより、その動作を検出手段12が検出して演奏を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 投影された鍵盤パターンに対して押鍵操作が行われた鍵を正確に特定する。
【解決手段】 複数の操作面から構成される操作部を投影する投影手段250と、前記操作部上の光学的変化を検出する光学変化検出手段250と、前記光学変化検出手段の検出結果により、前記操作面と前記操作面で行われた操作とを特定する操作特定手段と、前記操作特定手段において特定された前記操作面と前記操作とに応じた演奏情報を生成する演奏情報生成手段とを設けた。 (もっと読む)


【課題】 移動する操作物体の位置を検出することにより楽音の発音を制御する楽音制御装置を提供する。
【解決手段】 位置検出部21は、画像メモリ上の被写体画像データを入力して、被写体を撮影した画像表示面上における被写体の特定部分の位置を検出する。発音領域設定部23は、画像表示面上に複数の発音領域を設定するとともに、各発音領域に対して発音させる楽音を割り当てる。発音指示部22は、位置検出部21の位置検出出力および発音領域設定部23の設定出力を入力し、被写体の特定部分の移動条件に関する判定を行う。 (もっと読む)


【課題】楽器本体とペダル装置を接続するケーブルをなくした電子楽器を提供すること。
【解決手段】この電子楽器では、ペダル装置PDが赤外線などのワイヤレスで電子楽器本体EMaと接続される。ペダル装置PDがオン/オフタイプの場合、ペダル送信部PDbは、ペダル操作子PDaがペダルオンの操作状態では(ta〜tb)、オン操作を示す信号パターンPnが所定周期Tpで定期的に繰り返されるペダル信号Spを出し続け、ペダルオフの状態になるとパターンPn即ちペダル信号Spの送信を停止する。楽器本体EMaでは、ペダル信号Spを信号受信部15eで受信している間は(t1〜t2)、ペダルオン操作に基づく楽音制御を継続し、ペダル信号Spを受信しなくなるとペダルオン制御を解除する。この電子楽器は更に動作設定用操作子としてリモコン装置(図示せず)を備え、信号受信部15eはリモコン装置からのリモコン信号の受信に共用される。 (もっと読む)


【課題】 リモートコントローラと特定の自動演奏装置との無線LAN接続を簡単な方法で確実に行なえるようにする。
【解決手段】 演奏システムにおいて、自動演奏ピアノ1は、自機に固有のID情報を有し、前記ID情報を表すID画像8を外部のモニタ装置6やプリンタ7に出力する。リモートコントローラ2には、ID画像8を読み取るための手段としてカメラ26が具備されている。リモートコントローラ2は、前記カメラ26により外部のモニタ装置6に表示乃至プリンタ7からプリントアウトされたID画像8を撮像することで、該撮像したID画像8に応じたID情報を取得する。リモートコントローラ2において前記取得したID情報に基づき無線LANの設定を行なうことで、ID情報に対応する自動演奏ピアノ1とリモートコントローラ2が通信可能に無線接続される。かくして、リモートコントローラ2により特定の自動演奏ピアノ1を操作できるようになる。 (もっと読む)


リズミックなサウンドを生成、演奏、評価および伴奏するための携帯用電子装置であって、処理ユニット(1、10、20、50、80)およびリモートセンサ(7、100、110)から構成され、ユーザのための諸制御、諸機能およびサウンドを特徴とする装置である。処理ユニット(1、10、20、50、80)は、コンピュータ(4)、無線のイヤフォンおよびマイクロフォン(3)、有線のイヤフォンおよびマイクロフォン(6)および無線のサウンドスピーカ(2)にサウンドを送信可能とする。無線のトランシーバ(43)は、処理ユニット(1、10、20、50、80)のサウンド出力を、アダプタ(8、260、272、275)またはサウンド演奏可能な互換装置へ送信可能とする。本発明の目的は、この電子装置の使用により、ユーザに、楽しさ、リラックス、および喜びを提供することである。本発明の技術分野は、「電子工学」に属する。 (もっと読む)


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