説明

Fターム[5D378XX29]の内容

電気楽器 (19,489) | 全体制御 (925) | 操作に基づく各種機能(パラメータ)の選択 (636) | 演奏途中の操作 (284) | 操作子への機能の割り当て (20) | 発音指示装置への音色の割り当て (7)

Fターム[5D378XX29]に分類される特許

1 - 7 / 7


【課題】 小さなサイズでかつ簡単な操作で広範囲の音域を用いた演奏ができる。
【解決手段】 液晶表示装置13は、複数の鍵のうち、所定の鍵域の鍵34を、所定の方向に配置した画像を表示する。また、タッチパネル14は、演奏者による操作を検出する。CPU21は、電子楽器10の鍵34の表示方向の沿った傾斜を検知して、当該検出に基づいて、新たな鍵域の鍵を配置した画像を表示する。音源部26は、タッチパネル14において検出された操作位置と、液晶表示装置13に表示された画像における鍵の位置とに基づき、操作された鍵に対応する所定の音高の楽音を発生する。 (もっと読む)


【課題】複数の操作面を備えた電子打楽器において、該複数の操作面を効果的に活用して演奏操作性を向上させる。
【解決手段】複数のパッド(区画操作面)Pで構成された演奏操作部10を有し、記憶した演奏音を各パッドPに割り当てておき、パッドPに対する演奏操作に応じて割り当てた演奏音を発生させる電子打楽器1において、複数のパッドPのうち少なくとも2つを組み合わせてなるグループ操作面Gを設定する機能を備え、グループ操作面Gが設定されている場合、グループ操作面Gに属する複数のパッドPに対して同じ種類の演奏音を割り当て、グループ操作面Gが設定されていない場合、各々のパッドPに対して異なる種類の演奏音を割り当てるようにした。これにより、グループ操作面Gを一の操作領域として取り扱えるため、広い演奏領域を確保できるようになり、電子打楽器1の演奏操作性が向上する。 (もっと読む)


【課題】ドラムの数よりも少ないアームで演奏可能なドラム演奏システムを提供すること。
【解決手段】本発明のドラム演奏システム100は、ドラム演奏装置10と、そのドラム演奏装置のアーム20、30の動作を決定するアーム動作決定装置60を有するドラム演奏システムである。アーム動作決定装置は、楽譜データ入力部62と、音符データ選択手部64と、アーム決定部66と、アーム位置決定部68を有している。本システムにおいて、アーム動作決定装置は、データ選択手段によって楽譜データから音符データを順次選択すると共にそれら選択した各音符データについてアーム決定手段及びアーム位置決定手段によってその音符データを演奏するアームを決定することで、楽譜データの全ての音符データについて演奏するアームを決定する。 (もっと読む)


【課題】 ガイド役と各参加者との間で演奏パートの割り当てが簡易かつ柔軟に行うことができる合奏システムを提供する。
【解決手段】 「setting」フィールド内にはそれぞれの演奏端末(Facilitator,Piano1〜5)が表示されており、各演奏端末毎に出欠を選択するプルダウンメニューと、演奏パートを割り当てるラジオボタンが表示されている。出欠のプルダウンメニューは生徒の出欠に応じてファシリテータが選択入力する。演奏曲データを選択すると、コントローラ1はその演奏曲データのパート割り当てテーブルを読み出して、出席が選択された演奏端末のそれぞれに演奏パートを割り当てる。また、ファシリテータがラジオボタンで演奏パートをマニュアルで割り当てることもできる。 (もっと読む)


【課題】 複数のパート毎に、自己に設定されている発音鍵域に、受信したノートオン情報により指定される音高が含まれている場合には、当該音高で、前記各パートに設定されている音色の楽音を発音する音源に、一部の所望の音色の楽音のみを簡単な操作で発音させるための前段階となる設定をする音源設定装置を提供する。
【解決手段】 図2(b)は、パフォーマンス展開指示を検出したときに起動し、パフォーマンスプレイモードが選択されているときは、S32において、音源全体としては相異なる複数の受信チャンネル番号が設定されるように、各パートに受信チャンネル番号を設定する。S33において、図2(a)に示したパフォーマンス選択操作に応じて個別に楽音の発音鍵域が設定されていた各音色(各パート)に対し、いずれも発音鍵域を全鍵域にする。 (もっと読む)


【課題】 音データの実際の再生出力の状況に応じて再生出力の制限対象となる音データを適切に選択し、同時に再生出力される音データの数を好適に抑制することができる音出力装置を提供すること。
【解決手段】 現在の再生出力対象である1又は複数の音データを取得する再生出力対象音データ取得部66と、再生出力対象音データ取得部66により取得される各音データの再生音量を決定する再生音量決定部68と、再生音量決定部68により決定される各音データの再生音量に応じて、再生出力対象音データ取得部66により取得される前記1又は複数の音データのうち、一部又は全部を再生出力する音データ再生出力部74と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】 信号処理のパラメータの値を編集する場合の操作性を向上させる。
【構成】 処理内容をプログラム可能な信号処理部を有する音響信号処理装置に実行させる信号処理の構成を編集する編集装置に、信号処理に係るパラメータの値の設定を受け付けるための制御画面と対応させて複数のスナップを用意すると共に、その用意した時点でのカレントデータのうち対応する部分のパラメータの値を、用意した各スナップに記憶させ、スナップの選択を受け付けさせ、スナップの選択が変更された場合に、その変更された時点でのカレントデータのうち対応する部分のパラメータの値を、それまでに選択されていたスナップに記憶させる(S21)と共に、新たに選択されたスナップに記憶させてあるパラメータの値をカレントデータのうち対応する部分に呼び出させるようにした(S25)。 (もっと読む)


1 - 7 / 7