説明

Fターム[5G003DA11]の内容

電池の充放電回路 (12,929) | 負荷を含むもの (1,789) | 機能、その他 (776)

Fターム[5G003DA11]の下位に属するFターム

Fターム[5G003DA11]に分類される特許

1 - 8 / 8


【課題】外部バッテリで起動したとき、内蔵バッテリの有無を判定し、内蔵バッテリの電圧が低いときは、充電装置で内蔵バッテリに充電を開始するガスタービン発電機のバッテリ充電装置を提供する。
【解決手段】ガスタービン発電機のスタータにDC電力を供給するバッテリ電源ラインと、内蔵バッテリの有無を検出するバッテリ発熱検出用サーマルスイッチと、サーマルスイッチのON/OFFを検出するサーマル接点と、バッテリ電源ラインの電圧を検出するバッテリ電圧接点と、内蔵バッテリ判定回路とを備える。ガスタービン発電機の起動後に外部バッテリを切り離し、内蔵バッテリ判定回路により、サーマル接点がONでかつバッテリ電圧接点がONの場合、或いはサーマル接点がOFFでかつバッテリ電圧接点がOFFの場合に、「内蔵バッテリ有り」と判定し、サーマル接点がOFFでかつバッテリ電圧接点がONの場合に、「内蔵バッテリ無し」と判定する。 (もっと読む)


【課題】電子負荷への電力供給の制限、制限解除を適切なタイミングで実現するための
バッテリ状態監視システムを提供すること。
【解決手段】バッテリ状態を監視するバッテリ状態監視システムにおいて、バッテリ電
圧や、バッテリ電流、バッテリ液温度、オルタネータ9の出力電圧などを監視し、ある変
化がバッテリ状態に生じた(例えば、ある大きさ以上のバッテリ電圧変動があった)と判
断すると、バッテリ6の開放電圧、バッテリ電圧の下限値、及びバッテリ6の内部抵抗を
用いて、バッテリ6より持ち出せる許容放電電流を算出する手段を装備する。
(もっと読む)


【課題】 内蔵されている電池が少なくなった場合であっても、専用充電器の設置場所に戻ることなく、継続して携帯通信端末を使用することを目的とする。
【解決手段】 電力源としての電池と、該電池の電力の他の携帯通信端末への供給または当該他の携帯通信端末からの電力の受電を行う電力授受手段と、前記電力授受手段に対して他の携帯通信端末への電力の供給または当該他の携帯通信端末からの電力の受電を指示する制御手段とを具備する、という手段を採用する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機から発せられる電波資源を簡易に有効利用することが可能な携帯電話蓄電システム,携帯電話機及び蓄電方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 携帯電話機1と、携帯電話機1から発せられる電磁波を受信して電流に変換するとともに、その電流の整流を行うショットキーダイオード2と、ショットキーダイオード2と電気的に接続され、ショットキーダイオード2によって得られる電流に基づき蓄電する第1の蓄電手段(例えばニッケル水素バッテリー3)と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 セル外れ、セルの劣化等の種々の要因により生じる並列セルブロックを構成するセルの異常を正確に検出する。
【解決手段】 並列セルブロック21〜23の各々の電圧を検出する電圧検出部13と、二次電池ブロック2の通電電流を検出する電流検出部14と、通電前後の並列セルブロック21〜23の電圧変化量を算出すると共に、二次電池ブロック2の通電前後の電流変化量を算出し、算出した電圧変化量及び電流変化量から各並列セルブロック21〜24の直流内部抵抗(DC−IR)を算出する演算部15と、演算部15により算出された直流内部抵抗を基に、セル24の異常を判定する判定部17とを備える。 (もっと読む)


【課題】 二次電池を確実に保護して劣化や寿命の短縮を防止し、二次電池の能力を最大限生かすことができる電源制御装置を提供する。
【解決手段】 電圧測定部200により組電池7のブロック毎の電圧Vnを測定し、同じタイミングで電流測定回路201により電流Inを測定し、電力演算部203によりブロック毎の電圧と電流の積から得られた実負荷電力Pnが、許容電力演算部205で算出された許容電力値Pcn、Pdnを超えた回数をカウンタ206により計数し、この計数値が既定値以上となった場合、判定部207がコンタクタ開放要求信号Copenを出力して、コンタクタを開放状態にして組電池を保護する。 (もっと読む)


【課題】子局のバックアップ電圧として使用されるバッテリーの寿命判定の結果を遠方地にある親局で分かるようする。
【解決手段】変電所4a、4b間の配電線6に設けられた複数個の遠制開閉器7a、7b、7c、7dを子局8a、8b、8c、8dの監視制御回路部13で監視制御を行い、配電線6からの送電電圧の供給が停止されたとき、通常は配電線6から供給される送電電圧で充電されているバッテリー12から監視制御回路部13にバックアップ電圧を供給する。一方、前記バッテリーの寿命判定をバッテリー寿命判定回路14で行い、バッテリー寿命判定回路で得た寿命判定データを子局の制御および遠方制御を行う親局1に送信する。 (もっと読む)


【課題】 特性の異なるバッテリーが接続されても正確な判別を行う。
【解決手段】 外付けのバッテリー1に設けられる電池セル11からの電源電圧が電源端子12に出力されると共に、マイクロコンピュータ13のA/D変換手段の内蔵された入力端子に供給される。またマイクロコンピュータ13にはバッテリー(B)の動作判別電圧の閾値が記憶され、これらの値が通信端子14を通じて送信される。さらに電子機器本体2に設けられる電源端子21に入力される端子電圧が内部の回路22等に供給されると共に、マイクロコンピュータ23のA/D変換手段の内蔵された入力端子に供給される。またマイクロコンピュータ23には機器本体(S)の動作判別電圧の閾値が記憶される。さらにマイクロコンピュータ23に通信端子24が設けられ、この通信端子24と通信端子14の間が接続されてマイクロコンピュータ13、23の間で通信が行われる。 (もっと読む)


1 - 8 / 8