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Fターム[5G023CA11]の内容

スイッチの製造 (2,239) | 製造方法 (1,451) | 接合手段 (266)

Fターム[5G023CA11]の下位に属するFターム

カシメ (17)
圧接 (18)
抵抗溶接 (5)
ろう接 (10)
超音波接合 (16)
接着 (177)

Fターム[5G023CA11]に分類される特許

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【課題】セラミック部分を有し、高温および侵食性の環境の下で安全な近接スイッチおよびその安価且つ簡単な製造方法を提供する。
【解決手段】セラミック部分(2)が金属製のハウジング筒体に栓体として挿入され、熱収縮によって固定されるようになされる。接合部(4)に柔軟な延性の例えば銅製の密封層が蒸着またはメッキされて備えられる。また接触面には溝が形成されることが好ましい。セラミック部分(2)の収縮によりハウジング筒体とセラミック部分(2)との間に配置された密封層が気体および液体を透過させないシールを形成する。 (もっと読む)


少なくとも一つのダイオード13と一対のダイオードユニット端子15とを含むダイオードユニット9が、動作可能なキー6と少なくとも二つの端子点4とを備えたスイッチ本体2の上に取り付けられている。ダイオードユニット9がスイッチ本体2に対して所定の平面内で動くことを防ぐため、ダイオードユニット9の表面部品がスイッチ本体2の対応する表面部品に噛み合うように、ダイオードユニット9はキー6の露出端の上に配置される。ダイオードユニット端子15は前記平面の垂直方向に伸びており、また、ダイオードユニット9がスイッチ本体2に対して前記所定の平面に対して垂直に動くことを防ぐため、ダイオードユニット端子15はスイッチ本体2の端子点4に接続されている。 (もっと読む)


【課題】 リードスイッチの小型化を図ることを目的とする。
【解決手段】 一対の板状ガラス部材10、10の中央部に設けた凹部11にリード片1のコンタクト面3を臨ませ、該板状ガラス部材の一端側に設け、該凹部と連通する切欠部12にリード片の中央部分を取り付け、リード片が取り付けられた一対の板状ガラス部材を、対向するリード片のコンタクト面3、3が規定のギャップ量5を取るように重ね合わせ、重ね合わせた一対の板状ガラス部材の当接面を低融点ガラスの封止接着手段13によって接着固定してリードスイッチ16を製造するようにしたものである。従って、従来例のようにガラス管の両端部全体を加熱溶融する必要が無くなるため、加熱溶融することによる封止部分を予め見込んで設けて置く必要がなくなり、封止に必要となる領域を大幅に削減することができて小型化が図れる。 (もっと読む)


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