Fターム[5G206JU47]の内容
押釦スイッチ (51,888) | 押釦スイッチの駆動部材 (638) | 運動の変向 (210) | 回転/揺動運動→直線運動 (22)
Fターム[5G206JU47]の下位に属するFターム
直線運動方向と回転/揺動軸とが平行 (2)
直線運動方向と回転/揺動軸とが交差 (13)
補助駆動部材が介在 (5)
Fターム[5G206JU47]に分類される特許
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操作装置
【課題】ラバーシートから一体的に形成される連結キーにあって、隣接するキー同士の連動を防止することができる操作装置を提供する。
【解決手段】ラバーシート2から一体的に形成される三連、四連等の連結キー11において、天面14a近傍に、キー11の連結方向あるいは押圧方向への拘束手段を設ける。さらに、各キー11a、11b、11c、11dにおいて、スイッチ素子8a、8b、8c、8dに対して連結方向の左側/右側どちらか片方のみに拘束手段を設ける。また、天面14a、14b、14c近傍において、少なくとも一方のキー11a、11b、11c、11dに対して拘束手段を設ける。拘束手段は、上カバー4の開口30の端面から突出させた凸部17a、17b、17c、17d、17e、17f、17g、17hからなる。同様に、キー11a、11b、11c、11dの前後側面に形成した凹部16a、16b、16c、16d、16e、16f、16g、16hからなる。
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切換構造体
【課題】一つの押圧操作部材で機能装置のオン−オフ操作ができる切換構造体を提供する。
【解決手段】切換構造体の押圧操作部材に傾動部材を枢支し、押圧操作部材を押圧操作すると傾動部材が案内部に案内されて傾動するようにして、傾動部材に設けた駆動部で2つのスイッチ体を交互に押圧する。あるいは、押圧動作部材を押圧操作すると第1主動回転体と第2主動回転体とが回転するようにする一方で、第2主動回転体の回転によって第1連絡回転体部と第2連絡回転体部とを枢支する傾動部材を、第1主動回転体と従動回転体とを第1連絡回転体部で連絡する第1位置と第1主動回転体と従動回転体とを第2連絡回転体部で連絡する第1位置との間で傾動するようにして、傾動部材の傾動に応じて従動回転体の回転方向を切換え、従動回転体に接続されている機能体の動作を切換える。
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